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	<title>Kiwi Breeze &#124; キウイ・ブリーズ &#187; トリニティー・ヒル</title>
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	<description>Kiwi Breezeはニュージーランドと日本をつなぐプロジェクトです。観光、スポーツ、音楽、料理、言語、ビジネス、環境問題など、さまざまな分野において情報を発信しています。各分野で活躍する著名人にインタビューを実施したり、観光学の知識を活かし、自ら足を運び目で見た生のスポット情報や、ニュージーランドにまつわるレシピを掲載したりと、他にはない独自の視点からニュージーランドをご紹介致します。また相互の進出の手助け、仲介、紹介、プロモーションやコンサルティングも手掛けております。</description>
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		<title>12年前のヴィンテージ、トリニティー・ヒル　オマージュ シラー2006テイスティングレポート</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Feb 2018 11:49:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[Kiwi Breeze]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[エアーニュージーランド]]></category>
		<category><![CDATA[トリニティー・ヒル]]></category>
		<category><![CDATA[ニュージーランドワイン]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは。 先日、トリニティー・ヒル（Trinity Hill）の オマージュ（Homage）シラー2006を開けました。 こちらは、2007年のエアーニュージーランド ワインアワードでチャンピオンとなったワインで、熊 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。</p>
<p>先日、トリニティー・ヒル（Trinity Hill）の オマージュ（Homage）シラー2006を開けました。</p>
<p>こちらは、2007年のエアーニュージーランド ワインアワードでチャンピオンとなったワインで、熊木がセラーに保管していたものです。</p>
<p>実は先日、この前年の2006年にチャンピオンとなった、デルタ・ヴィンヤードのピノ・ノワールを飲みまして、それを記事にさせていただいたのですが、その第2弾として2007年のトリニティー・ヒルのワインをあけたわけです。</p>
<p><a href="http://kiwibreeze.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/02/IMG_8569.jpg"><img src="http://kiwibreeze.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/02/IMG_8569-640x426.jpg" alt="IMG_8569" width="640" height="426" class="alignnone size-medium wp-image-11006" /></a></p>
<p>デルタの記事は<a href="http://kiwibreeze.jp/10911/">こちら</a>です。</p>
<p>改めて、こちらの賞について説明させていただきますと、エアーニュージーランド（ニュージーランド航空）では、毎年多数作られるワインの中から、1本チャンピオンワインを選出し、表彰します。</p>
<p>この賞を取ることは、ニュージーランドのワインメーカーにとって大変名誉であり、多くの関係者が目標としているものです。</p>
<p>さて、2007年にチャンピオンとなったトリニティー・ヒルというワイナリーは、世界的にも数多くの賞を受賞し、専門家や著名人からも大変評価の高い、高級ブティックワイナリーです。</p>
<p>特に「オマージュ」は、トリニティーヒルいわく「Best of　best」のワインで、最高のブドウ、最高のワインが作られた年だけリリースされるシリーズです。</p>
<p>そのため、生産本数自体も非常に数が限られている、希少なワインです。</p>
<p>かのスティーブン・スピルバーグ監督がこのワインのファンで、どうしても飲みたいために、直接ワイナリーに電話して取寄せたという逸話もあるほどです。</p>
<p>先日のデルタ・ヴィンヤードの際に、ニュージーランドワインのヴィンテージ熟成の十二分なポテンシャルが証明されたわけですが、果たしてこちらのトリニティー・ヒルはいかに・・</p>
<p>グラスに注ぐと、真っ黒な色合いにびっくりしました。</p>
<p><a href="http://kiwibreeze.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/02/IMG_8572.jpg"><img src="http://kiwibreeze.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/02/IMG_8572-640x426.jpg" alt="IMG_8572" width="640" height="426" class="alignnone size-medium wp-image-11008" /></a></p>
<p>ブラックベリー、カシス、プラム、土の香り、森の下生え、そういった複雑な香りが漂ってきます。</p>
<p>口に含むと、コショウのようなスパイシー感と、ブラックチョコレートの香り、そして、深いオーク樽の熟成のスモークが口の中いっぱいに広がります。</p>
<p>しかし、少し硬い。</p>
<p>まだ眠っていて開いていないようです。</p>
<p>少しずつ手でゆっくりと暖め、グラスを回しながら開いていきます。<br />
ボトルに残っていたワインも、カラフェに移し、開かせていきます。</p>
<p>頃合いでもう一度香りを嗅ぐと、先ほどよりも、もっと強烈なスパイス感が立ち上ってきました。</p>
<p>口に含むと、びっくりするくらいインパクトの強いスパイス。フルボディーでありながらも、スパイス、香り、スモーク、果実味、苦味、それらが複雑に絡み合う、繊細なシラーでした。</p>
<p>これが熟成によって生まれたのか、はたまた2007年当時からこのような味わいだったのか・・</p>
<p>2007年当時のテイスティングノートを読むと、同じように強いスパイスや複雑味が特徴だと書かれていますので、それがさらにやわらかく丸まって、ひとまとまりになったのかなと感じました。</p>
<p>うまみの醸成、経年による熟成は、デルタのピノ・ノワールの方が上かなという印象でしたが、2007年のオマージュ<br />
シラーも、非常にふくよかで複雑なスパイスを楽しむことができ、今回も贅沢なヴィンテージを味わうことができました。</p>
<p>ヴィンテージ探求は本当に面白いですし、勉強になりますね。</p>
<p>我妻</p>
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