こんばんは

ラグビーブログに飽きた人へ！！

ニュージランドの首都ウェリントンを拠点に活動するマルチ・インストルメンタル・プレイヤー兼プロデューサーであり、”Fat Freddy’s Drop” と並びニュージーランドのオーガニック～ダブ・シーンで中心的な人気を誇る8人組”The Black Seeds “で活躍するマイク・ファブラスによるソロ・プロジェクト「LORD ECHO（ロード・エコー）」。

そんな彼がなんと日本で初ツアーを来週からおこないます

4/4（金）東京・UNIT

4/5（土）新潟・Gioia Mia

4/6（日）京都・METRO

上記、三都市でライブを行うようです！！

もしお時間があれば会場に足を運んでみたらどうでしょうか。

高橋

準決勝の相手は強敵フィジー代表！！

キャプテンDJ・フォーブス選手の気迫が半端ない試合だった。

写真は執念のトライ

ミスからトライを許してから一進一退の攻防で、後半残り2分30秒まで同点。

試合結果は、12-17でオールブラックスセブンズの敗戦。

下を向く選手たち。。。。

試合後、ゴードン・ティエッチェン監督がチームに激怒をし、来週の香港に目を向けるのではなく残り1試合をしっかりやろうとコメント。

普段穏やかな監督が怒ると余計に伝わる。。。

ではでは

熊木

ライバル関係の両国！！

トライを取ろうと思えば12番のベン・ラム選手を筆頭にいつでも取れる感じがしました！！

この試合でも2トライを挙げ活躍でした。

勝負のポイントは前半最後のトライ

試合結果は、２１-１２でオールブラックスセブンズの勝利

キヤノンのプロカメラマンの方にいろいろカメラの撮影の仕方を教わりました！！

この試合からうまくなったと思いませんか！？

ではでは

熊木

3試合目はカナダ代表と！！

ペナルティ６つと他の試合に比べて多くなり、リズムに乗ることが出来ず。。。

前半は、カナダがリードして終えました。

今思うと後半早々の12番ベン・ラム選手のトライが勝利のポイントになったと考えられます。

また、ホーン後の7番ブライス・ヒーム選手のトライは個々の選手のレベルの高さを証明したと言えます。

試合結果は、22-17でオールブラックスセブンズがなんとか勝利!!!

試合後、ミーティングでもマークとかの確認を行っていました。

初日の予選は３戦３勝となりました

ではでは

熊木

2試合目はポルトガル代表と！！

この試合の注目選手は、マーティー・マッケンジー選手

初のセブンズ代表選出&初スターティング7

初トライ時の写真

サウスランドでプレーをして現在、オークランドブルーズに所属しています。

いつかは日本でプレーをしたいと言ってましたよ！！

キックの精度も良かったのとゲームコントロールがうまい選手だったので今後が楽しみな選手です

また、今までポルトガルはオールブラックスセブンズに対してトライをしたことがなかったのですが初トライを許してしまいました。。。

スコット・カリー選手も攻守にわたり良い動きでした

試合結果は、４0-7でオールブラックスセブンズの圧勝!!!

試合後、テレビ取材も受けていました。

試合後は、マーティー・マッケンジー選手へチームみんなからおめでとう良かったねと言っていました

チーム愛を感じた試合でした！！

熊木

今日から「東京セブンズ2014」オールブラックスセブンズの全試合をレポートしますのでお楽しみに！！

試合前にグランドに入るフォーブスキャプテン一同

話かけられないくらいの集中力

Sirの称号を持っているゴードン・ ティッチェン監督（NZでは誰もが知っている名監督です！！）

一試合目は、ウェールズ代表と！！

ディフェンスが固く、個人の能力が高いことを証明した試合だった。

どんな状態でもトライに持っていけるところがオールブラックスセブンズの特徴であると言える。

また、11番のアンブローズ・カーティス選手のキレが良かった試合だった。

試合結果は、４３-５でオールブラックスセブンズの圧勝

試合後、初戦を終えた選手たちは笑顔が溢れ、ファンにサインや写真の対応をしていた。

ではでは

熊木