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ニュージーランドの旬な情報や取材報告など、タイムリーな話題を綴っています。

投稿日 : 2022.10.31 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

リポビタンDチャレンジカップ2022 日本代表 vs オールブラックス 試合後会見&独占インタビュー

リポビタンDチャレンジカップ2022 日本代表 vs オールブラックス 試合後会見&独占インタビュー

試合レポートはこちらから

試合後の記者会見内容をまとめたいと思います。

日本代表 ジェイミー・ジョセフHC

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Q. 今日の試合について

A. 選手たちはいい試合をしてくれた。勝てるチャンスを作った。勝てていたら、日本の歴史に残る試合だった。チームは6週間、一緒にやってきて、コネクトしてきた。試合に出られない選手もいるが、チームのためにサポートしてくれた。そういう選手がいるからこそ、いい方向に行くことができた。そういう選手に感謝しなければいけない。試合は、最初からやりたいことができた。勝てるのに十分なチームになってきたが、最終的に届かなかった。ノックオン、小さなミス、ペナルティなど、改善点は修正しなければいけない。

Q. 今日の試合でもっともポジティブに映ったことは

A. 沢山いいところがあり、ひとつには絞れない。前回、オーストラリアA代表とは20点差で勝っていても相手に勢いを与えてしまうことがあった。しかしオーストラリアAとの3連戦で土台を作ることができた。チームを繋げられた。ただ、これからイングランド・フランス強豪チームとやるには、個々の細かいミスをしてはいけないとわかった。ミスが多すぎたことが影響したと思っている。ラインアウトはよかったし、ゲインラインを取れた。相手のモールもシャットダウンできた。それをやっても勝つのに十分ではないのがこの結果。

Q. いつオールブラックスに勝てるか。南半球のラグビーチャンピオンシップに参加できるか

A. 試合は勝敗がその日に決まる。25年前、オールブラックスと戦うのはどのチームも怖かった。いまは違うかもしれない。今日この試合に向かうにあたって、我々はしっかりと自分たちのやることをやれれば、勝つことができるという気持ちでこの日を迎えた。セットピースでも身体の大きな相手に対応した。アタックでも自信があるがまだ勝てない。そこは今後の課題としていきたい

Q. きょうは早めの選手交代が目立った

A. 試合がどんどん進むなか、選手にどう貢献してもらいたいかを考える。この試合では、点差を近づけて試合を運ぶことを考えていた。(14日の試合では)インパクトを出してくれたメンバーがいた。いつ交代するか、どのタイミングでメンバーを代えるかについては具体的な答えはない。

オールブラックス イアン・フォスターHC

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Q. 試合を振り返って

A. 素晴らしい1週間だった。日本代表にとっても意味ある試合だったと思うし、最初から素晴らしいプレーをしていた。若い選手や初めて試合に出た選手もいたので、彼らにはいい経験になった。

Q. 監督からどういうことを求めたか

A. 落ち着いていない場面が何回かあった。うまくいっていない時に、シェイプが崩れていないところが良かった。プレッシャーがかかっている状況で落ち着いていた。パフォーマンスは理想的ではなかったが、最終的に結果に持っていけたのは良かった。

Q. レタリックのレッドカードは今後の遠征に影響するか

A. 試合のタイミングでは見ていたが、後で映像を見て確認する。最初の感覚としてはクリーンアウトしようとしていたので、それほど悪くなさそうだが、ルールなので。我々は文句を言うつもりはない。次の48時間後は忙しいタイミングになるだろう。

Q. 過去には大敗もした、日本ラグビーのレベルアップについて

A. 当時と今を比較すると、体のつくりが違う。80分通して激しいプレーする力もついていきてる。チームが成長する中で、どこかの試合で自信がつく。(2015年ワールドカップで)日本代表は南アフリカに勝って、自信がついた。パフォーマンスが改善されて、今日も素晴らしかった。勝つことができるという自信が成長している部分だと思う。

Q. 欧州遠征に向けて

A. 2018年以来で楽しみにしている。そこで3つのタフな試合が待っている。我々は改善しないといけないところがいくつかある。セットピースのラインアウトやディフェンスで相手のプレーを読むところも改善しなければならない。

オールブラックス サム・ケインキャプテン

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Q. 日本と戦ってみて

A. 予想通り日本代表のレベルが高く、高いスキルでプレーをしてきた。カウンターやラインアウトでもやられた部分があったし、最後までハードワークしなければならなかった。

Q. 元チームメイトのリーチ・マイケルとは試合後何を話したか

Q. リーチとは対戦相手として試合をして素晴らしかった。家族の話や、体は大丈夫かという話をし、ジャージを交換した。

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Q. 日本代表に追い上げられていたが、14人になった後に勝ち切れた理由は

A. 日本はボールをつなぐ力が素晴らしかった。ターンオーバーからボールを早く回していたし、どんどんオフロードでつないでいた。我々は14人で最後の15分を、まずは一瞬一瞬集中しようとした。最後までハードワークすることが勝利につながったと思う。

ここからは、キウイブリーズ独占インタビューをお届けします。

オールブラックス リッチー・モウンガ

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Q. 今日の試合の感想は

A. 良い試合でした。最高でしたね。日本でプレーするのが好きだし、日本の皆さんが好きだし、チームも好きです。だから、ここでプレーすることに関してネガティブなことは何もないですね。

Q.ここまでの日本チームについてどう思いますか

A.彼らは素晴らしいです。日本のチームは素晴らしいですね。日本でワールドカップが開催されたことと、トップリーグ(リーグワン)が本当に質の高いラグビーをする様になってきたことが、この日本のチームにも活かされていると思います。

日本代表 クレイグ・ミラー

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Q.今日の試合はどうでしたか

とてもクールな経験でした。ただ、がっかりしています。チャンスをすべてものにすることができませんでした。

Q.ロマックス選手とユニフォームを交換していましたが、ハイランダーズでチームメイトだったからですか?

いや、僕は彼と一緒のチームにはいませんでした。でも、彼はいいやつで、試合の後、楽しく話して盛り上がったんです。それでユニフォームを交換しました。

Q.ヨーロッパでの目標を教えて下さい

今日は、いくつかの重要な場面でうまくいかなかっただけで、それを糧にしていくことができました。そして、世界のベストチームに挑むというのは、本当に心強いことです。これから数週間、素晴らしいプログラムが待っていると思いますし、みんな本当にやる気満々です。

今回の滞在で、オールブラック選手と関係者はカレッタ汐留の焼肉トラジへ、

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また一部の選手はラーメン屋さんにも行っていました。

なお、アーロン・スミスはSNSの投稿によると、一蘭に行っていたようです!

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アーロンのTwitterの写真の再現をやってみました!?どっちが本物でしょうか!?

どの選手に聞いても、「日本が好き、日本のご飯は美味しい」と話してくれるので、嬉しくなりますね。

今回来日したハイランダーズの3人(シャノン・フリゼル、アーロン・スミス、イーサン・デグルート)からジャージにサインをもらいました。

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また、日本代表のトニー・ブラウンアシスタントコーチのファミリーにもTシャツにサインしてもらいました。日曜日にニュージーランドにファミリーは帰ってしまったのでまた会えるのを楽しみにしています!

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ファミリーの中では肩身が狭い感じが面白かったです。

あと、一部メディアではすでに噂されているので気になっている方も多いかと思いますが、リッチー・モウンガとアーロン・スミスはラグビーワールドカップ2023フランス大会後に日本に来るみたいです。

まだ正式リリースされていないのでチーム名は伏せますが、アーディー・サヴェアはコベルコ神戸スティーラーズへの加入が発表されていますし、来年多くのオールブラックスの選手のプレーが日本で見れるようになるのは本当に嬉しいですね。待ち遠しいです!!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2022.10.14 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs オーストラリアA代表 第3戦レポート

アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs オーストラリアA代表 第3戦レポート

10月14日(金)にヨドコウ桜スタジアムにて行われた、アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs オーストラリアA代表 第3戦を取材してきました。

第1戦、第2戦ともにオーストラリアA代表に敗れて迎えた第3戦です。
金曜のナイトゲームですが、12880人の観客が応援に駆け付けました。

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キウイブリーズが注目するのは、東芝ブレイブルーパス東京のワーナー・ディアンズ。20歳とまだまだ若く、これからが楽しみな選手です。
第1戦は途中からでしたが、3試合連続で出場となりました。

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そしておなじみのトニー・ブラウンアシスタントコーチです。
いつもですが、オンオフの表情の違いが凄いです。

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第1戦と第2戦で注目していた、埼玉パナソニックワイルドナイツのクレイグ・ミラーはメンバー外でした。

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前半3分に山中のトライで先制した後、9分にオーストラリアA代表に追いつかれましたが、得点を重ねていきます。

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攻撃のバリエーションが豊富で、絶対に勝つぞという強い気持ちと勢いを感じました。
しかしその一方で、ディフェンスでスペースが生まれ、簡単にとられてしまう場面も。。。

前半は35-19でJAPAN XVがリードして折り返しました。
前半39分の松島のトライは、36分にオーストラリアA代表トライからすぐにペースを切ってのトライだったのでメンタル的にも良かったと思います。

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後半開始後まもなくトライを決めるも、その後3連続でオーストラリアA代表にトライを許してしまい、一時は2点差まで追い詰められました。

東京サントリーサンゴリアスのテビタ・タタフは後半10分に交代しましたが、前半2トライを決め、攻守に渡り効いていたように感じました。

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試合は、52-48でJAPAN XVが勝利しました。
後半32分のファウルア・マキシのトライも取り切ったことも次節に向けて良かったです。

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攻撃は良かったのですが、ディフェンス面はまだまだ課題が多いと思います。

コベルコ神戸スティーラーズの李承信は体が大きくなり、プレーの幅も広がっていましたし、堂々としていました。

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オーストラリアA代表との3連戦を終え、次は10月29日(土)に国立競技場で行われるオールブラックス戦です!

2018年11月以来の7度目の対戦で、今の日本代表がオールブラックス相手にどれだけ戦えるのか注目です。
こちらももちろん取材しますので、お楽しみに!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2022.10.8 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs オーストラリアA代表 第2戦レポート

アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs オーストラリアA代表 第2戦レポート

10月8日(土)にベスト電器スタジアム(福岡)にて行われた、アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs オーストラリアA代表 第2戦 を取材してきました。

先週10月1日(土)に秩父宮ラグビー場で行われた第1戦は、34-22でオーストラリアA代表が勝利しました。
(試合レポートはこちら: http://kiwibreeze.jp/14057/)

キウイブリーズが注目するのは、オタゴ出身で埼玉パナソニックワイルドナイツのプロップ クレイグ・ミラー。
先週に引き続きスターティングメンバーで出場です。

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トニー・ブラウンアシスタントコーチは、ウォーミングアップ時にいつものポーズで勝利に向けて気合十分!家族もオールブラックス戦前に来日するとの事です。
家族と会えるのも楽しみです。

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練習が始まるとこの表情。彼はオンオフが全然違います。

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前半1分に松島が先制トライを決め、良いスタートを切ります。

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その後耐える時間が続きましたが、31分にトライとコンバージョンゴールを決められ逆転されました。
前半は10-8でオーストラリアA代表がリードします。

後半に入り、4分にオーストラリアA代表がトライ。簡単に決められてしまいます。。。
しかし22分にリーチ・マイケルが積極的に押し込み、逆転トライ!

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今日のリーチは気迫が凄かったです。攻守に渡りMOMと言っていい活躍でした。

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また、今年夏に代表デビューしたコベルコ神戸スティーラーズの李承信がPGを手堅く決めていきました。

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このまま勝利するかと思われた40分、最後の最後でモールで押されてトライとコンバージョンゴールで再度逆転。。。

試合は22-21でオーストラリアA代表が勝利しました。

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あと一歩及ばず、悔しい敗戦となりました。
後半ラスト20分はある程度修正できていたのではないでしょうか。

しかし最後の最後で勝ち切れないところや、途中から入って来た選手とのコミュニケーションや判断が足りていなかったように思いました。

試合後には、ワーナー・ディアンズとオーストラリアA代表の選手がジャージを交換していました。ノーサイドの精神、素晴らしいですね。

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試合後にトニー・ブラウンアシスタントコーチに独占インタビューしました。

Q. 今日の試合はどうでしたか

A. そうですね。最初の10分間はオーストラリアにプレッシャーをかけていましたが、その後、徐々に追い上げられてしまいました。
ハーフタイムの後、ソフトなトライでしのぎ、その後本当に良いプレーでリードを取り戻したと思います。勝つために十分なプレーをしたと思いますが、最後の数分でうまくいきませんでした。

帰りのフライトの時間が迫っていたため、クレイグ・ミラーに会えず。。。次回またインタビューしたいと思っています。

選手たちは来週金曜日の第3戦の準備のため、既に宮崎に戻ってる時間です。。。

第3戦は10月14日(金) に大阪のヨドコウ桜スタジアムで行われます。

こちらも取材予定ですので、またレポートします!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2022.10.1 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs オーストラリアA代表 第1戦 レポート

アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs オーストラリアA代表 第1戦 レポート

10月1日(土)に秩父宮ラグビー場にて行われた、アサヒスーパードライ JAPAN RUGBY CHALLENGE SERIES 2022 JAPAN XV vs オーストラリアA代表 を取材してきました。

JAPAN XVとは、男子日本代表もしくは代表に近いメンバーで構成されたチームです。

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オーストラリアA代表はオーストラリア代表のセカンドシニア代表チームであり、対戦は2008年以来です。

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なお、本試合はテストマッチではないため、キャップ対象とならないとのことです。

チケットは前売完売となり、秩父宮に19,729人も観客が集まりました。試合開始前からすごい熱気を感じました。

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キウイブリーズが注目するのは、埼玉パナソニックワイルドナイツのPRクレイグ・ミラー。
6月に行われていた宮崎合宿では負傷のため代表を離脱していましたが、今回代表に復帰しました。

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また、トニー・ブラウンアシスタントコーチはいつも通りなので割愛します。

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前半2分に中尾のPGで先制しますが、オーストラリアA代表が5分に同点に追いついた後は粘ってトライこそ許さないものの、反則が多く規律が守れていなかったように感じました。
日本代表は決めきれない中でも、PGを確実に決めていき、前半は9-6でリードして折り返しました。

後半に入り、4分に外のスペースを素早いパスでうまく突き、シオサイア・フィフィタがトライ!
前半はできていなかった、良い形でフィニッシュまで持って行けていたと思います。

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オーストラリアA代表もすぐさま反撃しトライを決め1点差となった後、日本代表はPGや交代で入った松島のトライで再び突き放しますが。。。

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そこから短時間で2度トライを決められ、逆転されます。

選手交代後にうまくコミュニケーションをとれていなかったことに加えて、逆転されたことで消極的になってしまっていたように感じました。細かいミスも多かったです。

試合は34-22でオーストラリアA代表が勝利しました。

ミックスゾーンにて、クレイグ・ミラーに独占インタビューを行いました。

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Q. 今日の試合の感想は

A. スタートは良かったのですが、80分間プレッシャーを維持することができませんでした。テストマッチのような激しい試合では、プレッシャーが必要なのです。ただ、まだあと2試合調整のチャンスがあるのが幸いですね。

Q. オールブラックスと対戦するまであと2試合あるとの事ですが、どの様に気持ちを保ち、また彼らと対戦するにあたってどの様に感じていますか

A. 正直なところ、まだ考えていません。まずはオーストラリアとの3連戦に集中しなければなりませんが、オールブラックスとの試合はとてもクールで特別な瞬間になると思います。

Q. 2023年のフランスワールドカップに向けての抱負を教えて下さい。

A. そうですね、とにかく国際レベルの試合で活躍できるよう努力するのみですし、それがワールドカップの時点で最高潮に持っていけたら素晴らしいことです。すべての選手がそういう気持ちで臨んでいると思います。

Q. オタゴボーイズハイスクール卒業が同じで日本でもサンウルブズや神戸製鋼で活躍したヘイデン・パーカーについて

A. 彼はニュージーランドに戻りラグビーを引退し、地元で農家を始めてるそうです。

 

 

ラグビーワールドカップ2023フランス大会まであと1年となり、オーストラリアA代表と3試合を行った後、10月29日(土)には国立競技場にてオールブラックスと、そして11月にヨーロッパ遠征でイングランド代表とフランス代表と戦うという、計6連戦です。

かなりのハードスケジュールとなりますが、強豪と対戦し経験を積んでいくことがチームの成長に繋がると思います。

10月8日の第2戦(福岡)と、10月14日の第3戦(大阪)も取材に行く予定です。

本日のアナザーショット!
観戦に来ていた、クボタスピアーズのライアン・クロッティ!!JAPANのジャージ似合ってました。

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ではでは

熊木

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投稿日 : 2021.10.23 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

リポビタンDチャレンジカップ2021 日本代表 vs オーストラリア代表 レポート

リポビタンDチャレンジカップ2021 日本代表 vs オーストラリア代表 レポート

10月23日(土)に昭和電工ドーム大分にて行われたリポビタンDチャレンジカップ2021 日本代表 vs オーストラリア代表を取材してきました。

キウイブリーズが注目するのは、まずは高校の先輩トニー・ブラウン。

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練習が始まる前にあいさつに来てくれました。
そういうところが彼らしいです。

家族も元気みたいでゆっくりセントラルオタゴのピノノワールを飲みたいです。

って来週ヨーロッパに行ってしまうので今年は難しいかもです。

サンウルブズ時代のマネージャーをしていたオーストラリア出身のアンディーとも再会!

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選手で注目はハイランダーズ出身の日本代表PRクレイグ・ミラー(埼玉パナソニックワイルドナイツ)です!

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彼はキングスハイスクールのライバル校オタゴボーイズハイスクール出身で高校時代も優秀だったみたいです。

対するオーストラリア代表ではリース・ホッジです。

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スーパーラグビーのレベルズの一員として来日した際には何度もインタビューしています。

身長191cmと高身長で、素早いランとキックも素晴らしい能力を持っています。

ユーティリティバックスですが、今試合では15番(FB)での出場です。

両チームともにヨーロッパ遠征を控えているため、ここで弾みをつけたいところです。

前半はオーストラリア代表のペースで先制されました。

リース・ホッジは前半14分に交代。。。

肩の辺りを痛そうに抑えていました。

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3-14と点差が開いたのちに日本も巻き返し、13-17で前半を終えます。

後半8分にレメキがシンビンとなり1人少ない状況でトライを決められ、オーストラリアがさらにリードしました。

その後のメンバー交代で注目選手のクレイグ・ミラー!

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他にも田村(横浜キヤノンイーグルス)なども入りました。

クレイグ・ミラーは安定した動きでした。タックルもディフェンスも派手な選手ではないですが仕事人です。

姫野はオーストラリア代表にマークされていて自由にさせてもらえていなかったように見えました。

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個人的に良かったと思うのが、ラファエレ ティモシー(コベルコ神戸スティーラーズ)です。ゲインやラインブレイクも決まっていましたし、感覚やテクニックに優れていました。

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試合は、32-23でオーストラリア代表が勝利しました。負けはしたものの、日本代表は世界3位のオーストラリア相手に健闘したのではないでしょうか。

17000人もの観客が集まりスタジアムは一体となっていましたし、スクラムで勝った時にはスタジアムがわっと盛り上がりました。テレビでは伝わらない一体感と歓声本当に素晴らしかったです。

日本代表のテンポの良い攻撃パターンは、世界強豪のチーム相手でも通用することが今日の試合で分かりました。

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ただ、実力差はあると感じました。オーストラリアはチームとしてはもちろん、個々の実力も高いです。

要所要所きっちりと決めてくるところはさすがでした。

また、日本代表は試合の流れを変えられるという意味では、世代交代はまだまだなのかなと思うので、もっと経験を積んでいってもらってこれからに期待したいです。

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21番の齋藤はボーデンバレットも将来が楽しみと言っていましたし。

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試合後、今日17番だったクレイグ・ミラーはオーストラリア代表で同じ17番の選手(アンガス・ベル)とジャージを交換していました。

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同じく試合後のリース・ホッジ。

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腕を固定していました。。。
自分に気づいて手を振ってくれました。

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本来ならば試合終了後にミックスゾーンで独占インタビューをして様子を聞きたかったのですが、コロナのため個別取材ができなくて残念です。

大事に至らないことを祈っています。

日本はこれから欧州に向かいます。11月6日にアイルランド、13日にポルトガル、20日にスコットランドと対戦します。

ではでは

熊木

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投稿日 : 2021.6.2 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

ラグビー日本代表 クレイグ・ミラー 共同インタビュー

ラグビー日本代表 クレイグ・ミラー 共同インタビュー

大分県別府市で合宿中のラグビー日本代表ですが、本日6月2日(水)にオンライン会見が行われました。

オタゴ出身でオタゴボーイズハイスクール卒業(キングスハイスクールのライバル高校)元オールブラックスのリッチー・マコウやヘイデンパーカーも卒業している高校です。また2017シーズンではトニーブラウンがヘッドコーチを務めたハイランダーズ出身のクレイグ・ミラー(パナソニック ワイルドナイツ)のインタビューの模様をお届けします。

Q. チームの雰囲気は 

A. チームが1つになって団結していると感じました、最初の2・3日だけでも、チームが同じゴールに向かっている、団結して同じ方向に向かっていると感じました

Q. それはどのようなシーンからですか

A. コロナの影響でなかなか外に出られないので、ホテルの中でたくさん喋る時間があります。皆が積極的に話をして、お互いのことを知ろうとしています。トップリーグ期間中だと対戦相手でなかなかそういう機会もないですが、ここに来てからコミュニケーションを取って話し合う姿をたくさん見れています

Q. 自身が会話をした中で印象に残っていることは

A. 齋藤直人選手(サントリー)は、2018年にサンウルブズで最初大学生で参加してきたのを覚えていて、その時も感じましたが、全てにおいて動きが速くてフィットネスもとてもすごかったのですが、今回来た時も変わらずだったのでそういう話をしました

Q. 日本代表入りはいつからの目標でしたか

A. 正直に言うと、2018年のサンウルブズの時にたくさんの素晴らしい選手や環境を体感しました。そこでこういう環境や選手たちと一緒にプレーしたいという気持ちが強くなりました。それがきっかけです

Q. パナソニックにも日本代表選手がたくさんいましたが、2019年のラグビーワールドカップはどういう風に見ていましたか

A. 観客としていろいろと見ることができたので、素晴らしく良い経験として覚えています。チームにとっても日本にとってもすごく良い成果を収めたので、日本中のたくさんの人の心を奪った、成功した大会だと思いました

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Q. サンウルブズは長く経験していますが、日本代表というチームは他のチームと比べて大きな違いを合宿で何か感じていますか

A. テストマッチは1回きりなので、スーパーラグビーのように3・4ヶ月長い期間試合をしていく大会ではないので、1回だけに対してチームをしっかり作りあげていかなくてはいけないというのは、自分にとってのチャレンジですし、他のチームとの違いだと思います

Q. スクラムに関してはどう感じていますか

A. 慎さん(長谷川慎スクラムコーチ)は素晴らしいスクラムコーチですし、スクラムのドクターというような形でさまざまな知識も知っていますし、ディテールにこだわっているコーチです。ラインアウトもそうですが、選手が言われたことをしっかりと信じて遂行するということが、チームとしても団結していくために重要だと感じています

Q. サンウルブズでも2シーズンキャプテンを経験されていますが、日本代表にいる外国人選手とは(日本語でのコミュニケーションを含めて)どういうやり取りをしてますか

A. 個人的には日本語は日々勉強していて、1週間に1回レッスンを受けたりしていました。日本語を話すことによって他の人たちともしっかり繋がることができると思いますし、他の外国人選手たちにもこういう時にどう言ったらいいか聞くこともあります。日々努力をして自分から学ぶ姿勢が大事だと思うので、そういう気持ちを大切に日本語を使っていきたいと思っています

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Q. オタゴ繋がりでジェイミーやトニー・ブラウンはもともと良く知られた方々だと思いますが、ニュージーランドにいた時からどのようなイメージがありましたか。またその2人と日本代表という場で一緒にチームとしてやっていけるのをどう感じていますか

A. 何年か前にこうやってここで一緒に仕事をする、こういう環境にいられるとは考えてもいなかったので、人生もそうですがラグビーはさまざまな出会いや事が起こってどうなるか分からないというのはエキサイティングなことです。リスペクトしているコーチ陣と一緒にできることを嬉しく思います

Q. クレイグ選手は会計士の資格を持っているそうですが、オタゴ大学で資格を取ったのですか。また、ニュージーランドで会計士として働いたことはありますか

A. 会計士になるためにオタゴ大学を卒業してから、当時プロとしてラグビーの道を進んでいくのか少し迷いもありました。最終的に11ヶ月間会計士として働いてからプロのラグビー選手としてやっていく判断をして、それからラグビー選手になりました

Q. 去年コロナ禍でも日本に居続けたのは、ジェイミー側からお願いがあったのですか、それとも自身の判断ですか

A.自分の判断です。ジェイミーとは去年の年末くらいまで話をしていなかったです。日本代表に選ばれていなくてもシーズンを日本でやるつもりでいたので、自身の判断で日本にいることを決めました

Q. 辛い時期だったと思いますが、ニュージーランドに戻りたいと思うことはなかったのですか

A. 実際9-10月ごろにニュージーランドの規制が緩和された時に一度ニュージーランドに戻っています。

6/12(土)にはエコパスタジアムにて強化試合が行われます。
リポビタンDチャレンジカップ2021 日本代表(JAPAN XV) vs サンウルブズ です。
対戦相手がサンウルブズということで、代表に残ってもらいサンウルブズと対戦してもらいたいですね!

ではでは

熊木

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