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ニュージーランドの旬な情報や取材報告など、タイムリーな話題を綴っています。

投稿日 : 2019.11.28 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ 2020シーズンチーム発表記者会見 レポート

ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ 2020シーズンチーム発表記者会見 レポート

11月26日(火)に東京都内にて行われた、ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ 2020シーズンチーム発表記者会見 に行ってきました。

登壇したのは、一般社団法人 ジャパンエスアール 渡瀬 裕司CEOと、ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ 大久保 直弥HCです。

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渡瀬CEOは、冒頭の挨拶で「ワールドカップの次の年ということだが、我々としては次のチャレンジはすでに始まっている。そちらにフォーカスしていきたい。しかし2020年でSR参戦の契約が切れる。2021年以降継続できるか否か非常に苦しい局面にいるのも事実。日本協会と一緒になって策を講じていくが、まずは2020年シーズンをしっかりと戦っていきたい。」と話しました。

2020シーズンは、2月1日(土)に開幕します。
ホームゲームは8試合(国内は7試合)あり、そのうち2試合が初の地方開催(福岡と大阪)となります!

アウェイゲームは、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカにて開催されます。

さらに、1月25日(土)には、ミクニワールドスタジアム北九州にて サンウルブズ vs チャレンジバーバリアンズ のプレシーズンマッチの開催が決定しています。チャレンジバーバリアンズのメンバーは、主にトップチャレンジリーグから選考を行い、特別チームを編成します。

また、サンウルブズのオフィシャルサポーターであるMAN WITH A MISSIONの「FLY AGAIN -Hero’s Anthem-」が、2020シーズンのサンウルブズ公式テーマソングに決定しました。

会見の途中には、現在ニュージーランドにいるジェイミー・ジョセフ氏からのメッセージも紹介されました。
「代表チームがやっていく上で、次のレベルへチャレンジすること、次の世代の日本人選手を育成することが大事。サンウルブズと日本代表が一緒になってハードワークすることが大事。チャレンジはすでに始まっている。」

渡瀬CEOは、「ワールドカップでハードワークした選手たちがそのままSRというのは難しい。TLが同時期に開催ということで、各チームと話をしている。ただ、TLとSRで選手の取り合いになるのは良くないので、日本ラグビーとしてうまくやってきたいと思っている。どれだけの多くの選手が高いレベルを経験できるか。」と話していました。

今日発表された2020シーズン 第一次スコッドは15名です。
契約が済んでいるものの、最終調整などがあり、まだ発表できない選手も多数いる。ワールドカップがあり、全般的にスタートが遅れているのが正直なところ…とのことです。

コーチングスタッフは、
沢木 敬介コーチングコーディネーター
田村 義和スクラムコーチです。

外国人と日本人の融合がサンウルブズの特徴でもあるということで、外国人コーチは後日発表されます。

2020シーズンのスローガンは、

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「ワールドカップの成功を最大限活用しながら、現状に満足せず、選手、スタッフ一人一人が Hunt(チャレンジ)し続けることが我々の使命であり、未来を切り開いていくと信じています。」というメッセージが込められています。

大久保HCは、「プレッシャーはない。楽しみしかない。優秀なスタッフと選手、チームの力を最大限に引き出すこと。過去最高のシーズンを送ること。このために半年間真剣に選手たちと向き合って1日1日成長していきたい。」さらに、「ホームで勝利して、ベースキャンプがある市原の皆さんに良いニュースを届けたい。台風で被害に遭われた方々を元気にできるように、市原市の方々とスクラムを組んでチャレンジしたい。」と話していました。

質疑応答では、メディアからかなりつっこんだ質問もありましたが、チームとしてはまだ発表できない(もしくは決まっていない)ことが多い様子でした。
続報に期待です!

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投稿日 : 2019.6.2 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

スーパーラグビー2019 ROUND 16 サンウルブズ vs ブランビーズ レポート

スーパーラグビー2019 ROUND 16 サンウルブズ vs ブランビーズ レポート

6月1日(土)に秩父宮ラグビー場にて行われたスーパーラグビー2019 ROUND 16 サンウルブズ vs ブランビーズの試合を取材してきました。

この試合も、アシスタントコーチであるスコット・ハンセンが代理で指揮をしました。

トニー・ブラウンHCは今夜日本に戻って来るとのことです。
いよいよ日本代表のスコットも発表され、W杯へ向けての合宿が始まります!!!

ホーム最終戦ということもあり、選手やファンの方の熱気が、前節のレベルズ戦の時よりも高かったように感じました。

また、この試合でダン・プライアーが欠場になり、ヘイデン・パーカーがキャプテンとしてチームを牽引しました!

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試合後に独占取材を行いましたので、ぜひ最後までご覧ください。

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シーズン当初は、クレイグ・ミラーとマイケル・リトル共同キャプテンからトンプソン ルークをはじめ、多くの選手がキャプテンとしてチームを牽引するなど、他のスーパーラグビーのチームと比べるとユニークではあると思います。一方ファンの立場からすると、もちろん勝利を見たいと思いますが、色々な選手が見られるということも嬉しいですよね。

この試合で、ファーストトライは前半1分のホセア・サウマキ。注目したのは出だし。

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いかに早くペースを握るかが重要だったので、このトライは意味のあるものだったと思います。

しかし規律とコミュニケーション不足によりトライを許し、徐々にブランビーズのペースに。。。

しかし、サンウルブズにはマシレワがいます。

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個人で突破して独特なステップでトライを挙げます。

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このトライで後半に向けて明るい兆しが見えましたが。。。。

後半は同じ形からのトライを許し、前半以上に規律に問題が見えましたし、外国の選手と日本の選手との間で溝のようなものを感じました。

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実際のところ、現在未勝利が続いていることもあり、とある選手からはあまり良い空気ではないと言われました。。。

しかしながら、選手たちはファンの為になんとか勝利を挙げたいという強い気持ちを感じる試合だったと思います。

試合は、42対19でブランビーズが勝利しました。

残り2戦、1つでも多く勝利を見せてもらえるように選手たちを後押ししたいです!

ここからは、試合後のヘイデン・パーカーの独占インタビューです。

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写真は共同記者会見での写真です!

本日の試合の感想は

とてもタフな試合だったと思います。この試合に向けて、先週までの課題について解決するべく準備をしました。しかしながらブランビーズにペナルティーを多く与え、コーナーにキックされモールで多く崩されました。結果はがっかりしていますが、先週より良い戦いができているので、ポジティブな部分も見えてきています。来週の南アフリカのケープタウンで良い準備をして、良いプレーを見せたいと思っています。

来シーズンのスーパーラグビーのチームは

まだ何も決めてませんが、まずは神戸製鋼でプレーをして、今は日本でプレーをしたいです!!

試合後、ホーム最終戦ということもあったので、自分の一番おすすめであるスパークリングワイン クラウディーベイ ペロリュスをプレゼントしました。

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ヘイデンはビール派ですが、クラウディーベイのことは知っていて、チームのみんなで飲むとのことです!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2019.5.26 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

スーパーラグビー2019 ROUND 15 サンウルブズ vs レベルズ レポート

スーパーラグビー2019 ROUND 15 サンウルブズ vs レベルズ レポート

5月25日(土)に秩父宮ラグビー場にて行われたスーパーラグビー2019 ROUND 15 サンウルブズ vs レベルズの試合を取材してきました。

この試合は、トニー・ブラウンHCは日本代表へ向けての準備のためニュージーランド滞在中ということもあり、アシスタントコーチであるスコット・ハンセンが代理で指揮をしました。

トニーは分析がとても優れていると思っています。

サンウルブズはグランドを広く使って早いテンポのスタイルで攻撃し、そのバリエーションも他のチームより多くあります。

ヘイデンの腕には、攻撃のパターンがずらっと書いてあります。。。

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この試合で注目したのは、レベルズのリース・ホッジとサンウルブズのヘイデン・パーカーです。

リース・ホッジはユーティリティーバックでボールを持ち自分で走ることもできますし、パスやキックにも長けた選手です。

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試合後、リース・ホッジに独占インタビューを行ったのでお楽しみに。

試合の結果は、7-52でレベルズがサンウルブズを下しました。

レベルズは、フォワードが素晴らしかったです。サンウルブズへの初動が早く、プレッシャーを与えスペースを与えずに、サンウルブズの良さを消していました。

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レベルズは本来バックスが良く、ディフェンスがあまり良くないイメージだったので、大きな違いでした。。。

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この試合の結果でプレーオフの進出も視野に入れていて、気合を感じました。

サンウルブズはイージーなミスが多く、連携があまり良くありませんでした。

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毎週選手が入れ替わることが原因だと思いますが、選手間のコミュニケーション不足もあるのではないでしょうか。

ハンドリングエラーも多かったので、次節ホーム最終戦では修正していってほしいです。

この試合で唯一のトライを挙げたジェイソン・エメリーも、チームとして挙げたトライではなく個人でプレッシャーをかけてのトライでした。

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トライ自体は良いことですが、サンウルブズらしい流れるようなパスで最後はウィングのトライを見たいです!

準備してきた形でトライを挙げることにより、チームとしても自信が沸き、皆が同じ方向を向けると思います。

また、もう一つ修正が必要なのはセットピースです。これも毎週メンバーが変わるのでコーチ陣も悩むところだと思いますが、チームとしてのスタイルを貫いてもらいたいです。

6月1日はホーム最終戦です。秩父宮ラグビー場でスタンドが赤く染まる写真を是非撮影したいと思います!

ここからは、レベルズのリース・ホッジのインタビューです。

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試合の感想は!?

とても楽しむことができた試合でした。前半はとてもフィジカルな試合だったんですが、フォワードの選手が良い活躍をしてくれました。また、自分たちが準備していたように攻撃からトライを挙げられたので良かったです。

オーストラリア代表として今年のW杯への夢は!?

全てのオーストラリア人のラグビー選手が目指しているところだと思います。ワールドカップ前には多くの試合があり、多くのトレーニングがあります。また、まだ大会まで多くの時間があります。そのため、自分のベストを常に出すことが大切だと思います。そうすればセレクターからワラビーズに選ばれてくると思っています。

また、ヘイデン・パーカーは、試合は残念な結果となってしまいましたが、試合後にはスタジアムを出て多くのファンに囲まれて1人1人に丁寧に対応していました。

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スーパーラグビー最終戦後、すぐに神戸製鋼に合流するそうです。

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トップリーグ期間中にはファミリーも神戸に来られるようなので、ますますの活躍が期待されます!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2019.4.28 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

スーパーラグビー2019 ROUND 11 サンウルブズ vs ハイランダーズ レポート

スーパーラグビー2019 ROUND 11 サンウルブズ vs ハイランダーズ レポート

4月26日(金)に秩父宮ラグビー場にて行われたスーパーラグビー2019 ROUND 11 サンウルブズ vs ハイランダーズの試合を取材してきました。

結果は0-52でハイランダーズがサンウルブズを下しました。

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まさに元ハイランダーズのヘッドコーチであるトニー・ブラウンへのリスペクトを感じた試合でした。

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今シーズン数々のハイランダーズの試合をみてきましたが、その中でもベストの試合といえるでしょう。

それだけハイランダーズの気迫は物凄かったです。皆がハードワークして、勝ちきるための強い気持ちを感じました。

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サンウルブズは今シーズンの多くの試合は、前半から畳み込むように攻撃をしかけてペースを握る戦術で、後半になり失速し敗戦という形が多かったのですが、この試合は終始ハイランダーズのペースでした。5分に神戸製鋼でもプレーをするトム・フランクリンがトライし、サンウルブズを圧倒。

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それから終始ハイランダーズのペースであったものの、ときにサンウルブズが主導権を握ったときでも落ち着いて対処していました。

その後もハイランダーズは最後の最後まで手を抜かず、90分間集中を切らすことなく戦い抜きました。

キャプテンズランの記事でも書いていた通り、まず9番アーロン・スミス

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10番ジョシュ・イオアネ

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が自由にプレーできていたこと、さらにFW陣は特に4番ジャクソン・ヘモポ

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5番トム・フランクリン

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が良かったのがハイランダーズの快勝の要因といえるでしょう。
全ての選手がハードワークをして、同じ方向を向いているように思えた試合でした。

対してサンウルブズはハイランダーズのプレッシャーからくる焦りからか、ハンドエラーが多くなってしまいました。

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タックルのあとの選手のフォローが遅かったですし、選手が孤立してしまっていました。
選手間同士のコミュニケーションも不足していたように感じました。

その中でも、ヘイデン・パーカーの気合いは特別なものを感じました。

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諦めることなく、走り続けタックルする姿は、見ていて心を打たれました。

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試合後、両チームの選手ともに力を出し切ったのがよくわかりました。

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サンウルブズはこの悔しさをこれからのプレーに繋げて欲しいと思います。

この結果をみて、いろいろな意見を言うファンやメディアもいるでしょう。
しかし自分からみたら、サンウルブズはマイナスな要素は全くないと思います。なによりこの日のハイランダーズは本当に素晴らしかった。

ハイランダーズはしっかりとサンウルブズの対策をして試合に臨んできていたと感じましたし、サンウルブズはそれだけ要注意されるような存在になったのではないでしょうか。

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アーロン・スミスをはじめとして選手たちは試合後たくさんのファンにサインや写真撮影に応じていました。

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ファンを大切にする姿勢がとてもよく伝わりました。

試合後にハイランダーズの15番マット・ファデスに独占インタビューを行いましたので、次の記事でお届けします。
他にもキウイブリーズならではの情報もありますので、要チェックです!お楽しみに!!

ハイランダーズの選手は、昨日ニュージーランドへ帰国しました。

ではでは

熊木

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投稿日 : 2019.4.26 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

スーパーラグビー2019 サンウルブズ vs ハイランダーズ サンウルブズキャプテンズラン及び注目選手

スーパーラグビー2019 サンウルブズ vs ハイランダーズ サンウルブズキャプテンズラン及び注目選手

ハイランダーズに続き、サンウルブズのキャプテンズランも取材してきました。

今日の試合のポイントは、まずフォワードの対決です。
ハイランダーズのフォワード陣はがたいがよく、経験が豊富です。

サンウルブズも対策をしているかと思いますが、いかにビルドアップし勇気がいると思いますがラインを上げることができるかが重要となります。

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また、ハイランダーズの9番アーロン・スミスと10番ジョシュ・イオアネにプレッシャーを与え、自由にさせないことです。

サンウルブズは、今日の風も利用してキックをうまく使い、ワイドにグラウンドを使うことがポイントになります。

注目選手は、ヘイデン・パーカーです。

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彼のゲームマネジメントが勝敗を決めると言っても過言ではないでしょう。

キウイブリーズ独占インタビューで、
「試合をとても楽しみにしています。今でも知っている選手が多くいますし。
ハイランダーズという伝統があり強いチームにチャレンジできるのを嬉しく思います。
(古巣との対戦というのは)不思議な感覚なのですが、この試合でいいパフォーマンスをして勝ちたいです。」とコメントをもらいました。

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昨日も全体練習の後に残ってずっとキックの練習をしていたようです。彼は本当に努力家です。。。

ヘイデン・パーカーをはじめとして、サンウルブズにはハイランダーズを古巣とする選手が多いので、そういった意味では今日の試合はより気合いが入っていることと思います。

また、ダン・プライアーにも話を聞きましたが、どうやら脚の状態が良くないようです。

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そのため、今日の試合は7番は松橋になります。

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今日は風が強く寒いので、プレーする選手は怪我に気をつけて欲しいです。。。

あと、昨日トニー・ブラウンはゴールポストを狙い何度もボールを当てていました。

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今でもキックは本当に上手いです!

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Best Wishes!!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2019.4.20 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

スーパーラグビー 2019 ROUND10 サンウルブズ vs ハリケーンズ レポート

スーパーラグビー 2019 ROUND10 サンウルブズ vs ハリケーンズ レポート

4月19日(金)に秩父宮ラグビー場にて行われたスーパーラグビー 2019 ROUND10 サンウルブズ vs ハリケーンズの試合を取材してきました。
結果は29対23でハリケーンズがサンウルブズを下しました。

2021年シーズンよりスーパーラグビーからの撤退が決まったサンウルブズ。
今季2勝は挙げているものの、秩父宮ラグビー場では勝利がないので、なんとしても勝利をファンと分かち合いたいという気持ちでグランドに入って行った選手たち。

サンウルブズとしては初の金曜のナイター試合で、仕事終わりにスタジアムに駆けつけた方も多く見られました。

この試合での注目選手は、サンウルブズはジェイミー・ブースで、ハリケーンズのTJ ・ペレナラ。

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両ハーフバックがどのようにゲームマネジメントするか注目をしました。
最初にアウェーのハリケーンズのTJ ・ペレナラ

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スタジアムで観た方はお分かりだと思いますが、チームの心臓と言える動きで、攻守にわたり声掛けをしたり、スペースがあると足を使って突破をして、ディフェンスの時間でもフォワードの選手にもタックルにいき一人で止めてました。

さすがオールブラックスです。

対してサンウルブズのジェイミー・ブースも序盤から味方選手に指示をしていましたが、TJ ・ペレナラと比較をしてしまうと。。。

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という感じでした。しかし、サンウルブズのディフェンス陣に対して指示を与え続け、ハリケーンズにスペースを無くして、得意の攻撃パターンを何度も作っていました。

ここからは試合のレビューです。

前半はサンウルブズの前へ出るタックルとプレッシャーで完全にペースを握りました。

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ハリケーンズの選手はサンウルブズのプレッシャーに圧倒され、ミスが多く目立ちました。

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サンウルブズはハリケーンズのショートサイドでの部分で効果的に攻撃し、ペースを握っていました。

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しかし後半は一転し、ハリケーンズがテンポとペースを戻し、勝利を挙げました。これは初年度からスーパーラグビーに参加している経験や、さらにチャンピオンチームとしてのゲームマネジメント力が素晴らしかったです。

今回ヘイデン・パーカーがキックを外すところを初めて生で見て、ある意味貴重だと思いました。。。

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平日の夜にも関わらず、1万6805人のオーディエンスが秩父宮ラグビー場に集まりました。
これは非常に素晴らしいことであると思いますし、どの選手も声援が非常に力になるとミックスゾーンでもコメントがありました。

また、ハリケーンズの選手も「サンウルブズの声援は素晴らしい」と試合後コメントをもらいました。
これは他のスポーツでもいえるんですが、日本の応援は海外のチームではないような独特な声援だそうです。

試合後、トニー・ブラウンは記者会見で「良いチームはコンペティションで勝ちにこだわることだけど、グレイトなチームは負けないことにこだわる。
この違いは意味が違う」と言っていました。

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もちろん勝ちにこだわることが重要ですが、どんな試合でも負けないことが本当に強いチームの使命だと思いました。このことは自分がニュージーランドでの高校生活でサッカーをやっていたときに同じことを聞いたので、懐かしく感じました。

次節は、自分が高校を卒業したダニーデンを本拠地としているハイランダーズ

次も金曜ナイターの開催になるので、ファンの方も一度生でラグビーを観てもらいたいと思います。

自分としては、正直どちらのチームを応援しようか、非常に迷っています。。。

2017年のニュージーランドのインバカーギルで行われた試合では、ハイランダーズの監督をしていたトニー・ブラウン。

また、来日メンバーもかなり豪華で、知り合いの選手も多いので、今からユニフォームを半分にしてスペシャルなユニフォームを作成しようかと考え中です!?

ちなみに、トニー・ブラウンとアシスタントコーチのコーリー・ブラウンのファミリーが来日していて、試合を観に来ていました。

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実はスタジアムで大型ビジョンにもちらっと映っていたんです!ファミリーは月曜にニュージーランドに帰国するとのことです。

あと、サンウルブズの通訳の名富くんはキングスハイスクール出身で自分の後輩です!

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頑張ってほしいです!

ではでは

熊木

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