投稿日 : 2015.10.24 | 投稿者 : Kiwi Breeze
リーデル ピノ・ノワールグラス飲み比べ
先日、青山にあるリーデルにてピノ・ノワール(赤ワイン)グラスの違いをレクチャーしてもらいました。
左から
オールドワールド ピノ・ノワール グラス
ニューワールド ピノ・ノワール グラス
エクストリーム ピノ・ノワール グラス
レストラン エクストリーム ピノ・ノワール グラス
です。
ニュージーランドでは赤ワインの中でもピノ・ノワールの生産量が多く、日本でも人気です。
そこで実際にどのような違いがあるのかを知りたくて。。。
A Breezeで一部ワインを卸している「カジュアルフレンチGONZO」メンバーと行ってきました。
たまたま当日シレーニのピノ・ノワール2014があり、それぞれ4種類のリーデルグラスに入れて実際に試飲したのですが、やはり違います。
結論:本当に勉強になりました。
グラスについて勉強になりましたし、口元がチューリップになっている理由や、ディティールについて詳しく教えてもらい良い経験になりました。
カジュアルフレンチGONZOでは、10月25日(日)からクラウディーベイのピノノワールフェアを開催します!
リーデルレストランシリーズ エクストリーム ピノ・ノワールグラスとクラウディーベイ ピノ・ノワール2013とのマリアージュを日本で初めて行います!!!
是非、普通のグラスと飲み比べて見て下さい!スタッフに言えばやってくれるはず!?
ボトル:5900 yen
グラス:1200 yen
ちなみに、グラスはくれぐれも割らないようにお願いします。。。
A Breeze支給なので。。。笑
ではでは
熊木
タグ : カジュアルフレンチGonzo, シレーニ, ピノ・ノワール, リーデル