投稿日 : 2016.6.7 | 投稿者 : Kiwi Breeze
ブルーノート東京 × Lord Echo
日本一有名と言っても過言ではないジャズの聖地「ブルーノート東京」にて行われた、ロードエコーのライブを取材して来ました。
また、公演前に単独取材を行いましたので、後日NZフレンドでご紹介致します。
一言で表すと「独特」な世界観を持ったロードエコー!
アフリカンミュージック?レゲエ?ハウス?ジャズ?ダンスミュージック?どれもが混ざった、多様性のある音楽だと感じました。
日本では聞いたことのないタイプの音楽です。
本人に聞いたところでも、様々なジャンルの音楽に触れ、今の音楽が出来上がったとの事です。
ライブでは日本人向けだったのか静かな始まり方をしていましたが、徐々に盛り上がり、続々と観衆が立ち上がっていました。
初
めてロードエコーを知った人も衝撃を受けたのではないかと思います。
それと、この日のロードエコー オリジナルカクテルが販売されていたので飲んでみました。
「The Sweetest Meditation」
~マルガリータをベースにフレッシュのゴールドキウイを合わせたブルーノート流ナイトクラブカクテル~
中々強いお酒でした・・・
1部の公演後にロードエコーに一部の感想を聞きました。
「最初はダンスミュージックを座って聞くのは難しいと思っていました。
でも、やってみたら徐々にウォームアップして、会場の皆さんと一体感を持てたのはとても嬉しかったです。」
また、ワンダフルノイズの坂尻様には限定販売したCDやレコードを頂きました。
ありがとうございます!
そして会場でコーディネートして下さったブルーノート東京の岡田様、どうもありがとうございました。
プライベートで行きます。
画像はオフィシャルから 撮影 : 古賀 恒雄
セットリスト
1. THE SWEETEST MEDITATION
2. HONEST I DO
3. JUST DO YOU
4. MAKOSSA
5. LOW TO THE STREET
6. THINKING OF YOU
7. C90
8. THATS RIGHT
9. MOLTEN LAVA
10. TERABU
11. PUT IT IN MY HEAD
自分はラストのPUT IT IN MY HEADが好きでした!
ではでは
熊木