投稿日 : 2016.6.19 | 投稿者 : Kiwi Breeze
J1リーグ 1stステージ 第16節 FC東京 vs アルビレックス新潟 レポート
6月18日(土)味の素スタジアムにて行われた、J1リーグ 1stステージ 第16節 FC東京 vs アルビレックス新潟を観戦してきました。
今回はFC東京のネイサン・バーンズとアルビレックス新潟の舞行龍ジェームズのマッチアップを楽しみに行ったのですが。。。
前半3分と4分にFC東京平山との接触プレーで舞行龍がまさかの脳震盪。。。
ピッチ上で吐いてしまい、担架で運ばれ18分に交代。本当に苦しそうでした。。。
試合そっち抜けで脳震盪について調べてたら新潟のゴール。。。
後半からFC東京はネイサン・バーンズが入ったことで前半とは打って変わり、攻撃が活性化しました。ムリキ・平山と良いコンビネーションだったと思います。
前節に続き動きも良かったのですが、シュートに勢いがないですね。。。
でもバーンズとムリキは出場時間が増えれば連携が良くなり、結果を残せるようになるのではないでしょうか。
このシーンでも舞行龍がマークしていたらと思うと。。。
試合は1-1の引き分けでした。
試合後、新潟が勝利した場合滞在ホテルで舞行龍と話す予定でしたが。。。連絡をもらいまして、ドクターと安静とのことでした。
少し記憶がないそうです。。。
なので熱中症ではないです。。。
非常に残念ですが、毎シーズン脳震盪を起こしているだけに、心配です。。。
安静にしてしっかり回復させて戻って来て欲しいです。
26日(日)舞行龍ファミリー(子供君)と新潟で初めて会うので楽しみです!
ではでは
熊木