こんばんは

リニューアル作業終了です！！

初ブログは、（株）i Creative Officeとのコラボレーション企画『Kiwi Standプロジェクト』として、長谷寺境内にて行われた「長谷の市」！！

飲食業の人と仕事をすると元気になります。本当に良い刺激と経験になりました。

当日提供した、ＮＺ産「Wingspanのソービニオン・ブラン及びピノ・ノワール」をグラスで300円！！

少しでもＮＺワインを知ってもらおうと思ってのスペシャル価格！！

 Wingspanはネルソンで作られたワイナリーです。

ネルソンは、高い晴天率を誇るため「サニー・ネルソン」と呼ばれ、フルーツや野菜の栽培が盛んに行われています。ワインのレビューを書きます。

「ソービニオン・ブラン2013」のレビュー

パイナップル・パッション・フルーツの風味が口の中全体に広がります。とてもバランスのとれたワインでした。自分だったら、シーフード類あるいはバジルなどさっぱりしたパスタと食べたい！！

「ピノ・ノワール2011」のレビュー

フレンチ樽で熟成！？ルビー色でラズベリーの風味が漂いました。木目のあるタンニン酸（ナッツ）の風味があったので冷やしてサーブしました。隣のブースが、「鎌倉山ARCADIA」さんでサルシッチャサンドを提供していたんですが、それとベストマッチングでした。

予想以上に好評で売り切れる事態となり、全てのお客様にご提供出来なかった事悔やみます。

日暮が当日屋台の為に製作した「New Zealand」のロゴをもらいました。

字もきれいだしうらやましいです。。。

最初で最後と考えてたんですけど今後もタイミングが合えば以外とありかも！？

ではでは

熊木

タグ : Kiwi Stand, New Zealand, NZ, Wingspan, ソービニオン・ブラン, ニュージーランド, ピノ・ノワール, 鎌倉

5月16日～18日の期間ですが、サイトリニューアル作業の為、ブログ等更新ができません。

19日（月）以降、パワーアップするので期待してください！！

スマホ対応や画面が大きくなり見やすく検索しやすくなります。

また一部、今までの名称と変更があります。

Kiwi blog → NZブログ

ＮＺガイド → NZスポット

Kiwi Friends → NZ フレンズ

Made in NZ → NZクッキング

今後もよろしくです！！

高橋

タグ : NZ, サイトリニューアル, ニュージーランド

こんばんは

16日に長谷寺で開催される長谷の市へ出店する「Kiwi Standプロジェクト 」

最初で最後のプロジェクト！！

本日、神奈川県鎌倉保険福祉事業所の方と打合せを行いました。

当初会場で販売を予定していた「グリーンスムージー」と「NZ産サングリア」が急遽発売が出来なくなってしまったからです。

因みにパンフレット等にもばっちり記載されています。。。。

最近、悪いことが多くて意気消沈気味です。。。。

出展に関するアイテムを確定するべく、担当者と具体的な内容を詰めてきました。

その結果、
①NZ白ワイン
②NZ赤ワイン
③NZワイン・クーラー
④NZ白ワイン三ツ矢サイダー割り
⑤NZ赤ワインジンジャーエール割り
⑥ブラッディ・マリー
⑦トマトジュース

計７品を出品します。

急な変更要請があり申し訳ございませんがご理解お願いします。

当日はゆかいな仲間たちが頑張ってサービスを行っています！！

自分は打ち合わせの関係で、9時位～10時位と15時位～16時位に会場でふらふらしてます

土曜日は長谷寺で乾杯！！

ではでは

熊木

先日、打ち合わせで「Salt by Luke Mangan 」に食事に行ってきました。

オーストラリアコンセプトのお店でしたが、ＮＺマスカレポーネを使用した「キャロットケーキ」がありました。

季節でメニューが変わってしまうと思うのでもし良かったら行って見て下さい。

来週からサイトがリニューアルします！！

お楽しみに

高橋

こんにちは

今日紹介するのはグッツです。

人によって太いペンで書くあたりが面白かったです！！

シカゴレッドスターの背番号入りサイン入り色紙

初めて6番と書いてもらいました。

9月までアメリカでプレーをしてその後はドイツに戻るそうです。

2011年Ｗ杯時のアビー選手サイン

会場限定対戦国入りテディーベア

以上です。

後日、ギャラリーにもアップします。

ではでは

熊木

こんばんは

試合レポートです。

開始早々、両チームとも様子を伺い、攻撃の糸口を模索している感じだった。

そうした中、徐々に日本ペースになっていたが、センターバック5番アビーを中心にしっかり守っていた為さほど日本の攻撃は脅威ではなかったように思えた。

ニュージーランドは、宮間へのプレスを早めにかけキラーパスをカットして、カウンター及びサイドからの攻撃を意識し得点を狙っていた。

前半４０分、宮間からのドンピシャパス高瀬が得点を決めた。

この得点がゲームを左右する結果になったと言える。

後半に入り、なでしこの間延びしたディフェンスラインをついて、ヤロップが得点。

得点後は、ニュージーランドペースでゲームが進んだ。

このままゲームが終了すると思われた後半４１分宮間選手からのＣＫを菅澤選手がヘッドで決めて試合終了。

試合を振り返ってみると仮想オーストラリアということだったがニュージーランドの方が格上だったように思えた。

また、ニュージーランドとしても良い経験になったと思う。

次回のブログでは、今回ゲットしたグッツや恒例の全選手サイン入り色紙を紹介します。

ではでは

熊木