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ニュージーランドの旬な情報や取材報告など、タイムリーな話題を綴っています。

投稿日 : 2016.8.18 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

UMFマヌカハニーとは!?37℃の重要性!?

UMFマヌカハニーとは!?37℃の重要性!?

こんばんは!
ブリーズオンラインショップのおススメ商品をご紹介します。

最近、季節を問わずマヌカハニーの話題を耳にしますね。
ローカルなスーパーやドラッグストアでも売られているのを見かけました。
その中でも「UMF」と名のつくマヌカハニーがあります。

 【UMFマヌカハニーとは】

UMFマヌカハニーはマヌカハニー全体の10~20%しか存在しません。

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ニュージーランドのみに自生するマヌカの木に咲くマヌカの花(フトモモ科)からミツバチを介して採られる天然100%蜂蜜です。
他の自然食品には見られない特別な抗菌性特性が発見されました。
この特別な抗菌性により、ニュージーランドを始め世界各国で研究されており、次々と研究結果並びに活用方法が報告されています。
昔から健康に良いとされるハチミツですが、ニュージーランドでしか採れないUMFマヌカハニーは、
数多くある蜂蜜の中でも最も抗菌性に優れ、免疫力向上に効果が高いと評価されています。
厳しい検査基準に合格し、ラベル認定されたUMFマヌカハニーには、UMF蜂蜜協会より認定ロゴマークが付与されます。

そして現在、様々なメーカーのマヌカハニーが輸入・販売されていますが、その中でも唯一、
徹底的に「温度管理」をして運ばれているマヌカハニーがあるんです。

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通常南半球で採れたハチミツは船のコンテナに荷積みされ数週間かけて運ばれてきます。
必ず赤道直下を通る為、この時の通常のコンテナの温度は60℃を超えてしまいます。
高温にとても弱いビタミンやミネラルはどうなってしまうでしょうか・・・
この事態を避けるため、ニュージーランドから日本に37℃以下に温度管理を徹底して輸送されています。

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【37℃の重要性】

理想的な蜂の巣の中の温度は33℃から37℃です。
37℃以下の適温で育った蜂達はとても活発に活動し、元気に巣に戻ってきます。
また、天然の蜂蜜にはたくさんの栄養成分(ビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素、ポリフェノール、抗菌成分)
を含有していますが、余りに高温環境になると折角の栄養成分が死滅してしまいます。

↓↓こちらのマヌカハニーは、そんな徹底的な温度管理をされ運ばれています↓↓

送料無料】UMF10+マヌカハニー 250g

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先月頃から周りで夏風邪が流行っていますが、できれば薬は飲みたくないもの。。
「ちょっと喉が痛いな」というくらいなら
このマヌカハニーをなめて乗り切ってみてはいかがでしょうか?
是非一度お試し下さい!!

福本

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