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ニュージーランドの旬な情報や取材報告など、タイムリーな話題を綴っています。

投稿日 : 2017.4.27 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

スーパーラグビー サンウルブズ vs ハイランダーズ in インバカーギル レポート

スーパーラグビー サンウルブズ vs ハイランダーズ in インバカーギル レポート

4月22日(土)ニュージーランド インバカーギルのラグビーパークにて行われたハイランダーズVSサンウルブズの試合を取材してきました。
日本のメディアとしてはおそらくキウイブリーズだけだったようにみえました。

それでは試合のレポートです。

まずサンウルブズはしっかりとオーガナイズして試合を進めていました。

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40-15というスコア程の差はあまり感じませんでしたし、今後に繋がる試合だったと思います。

昨年までハイランダーズに所属していた田中がこの試合でスーパーラグビー通算50試合目でもありました。

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サンウルブズのエンジンとして攻守にわたり貢献し、チームメイトに声をかけていたのが印象的でした。

ニュージーランド遠征で初トライを挙げたNO8のヴィリー・ブリッツ。

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お父様が他界され、ハイランダーズ戦から合流しました。
トライ後のパフォーマンス。

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DADと書かれています。
このアングルはキウイブリーズ独占ではないでしょうか!?
感動的でした!!!

さらにラーボニ・ウォーレンボスアヤコのトライ。

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まさにこの場所しかないという場所でのトライでした。パスを出した田村の好判断だったと思います。

対するハイランダーズの監督はトニー・ブラウン。

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ひげを生やしていました。
アップの際には選手と一緒にキック練習をしたり、ディフェンスをしていました。

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自分の高校の後輩でもある、ベン・スミス。

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チームのキャプテンとして常に声を出し、フルバックで指示を出していました。

サントリーでもお馴染みのジョー・ウィラー。

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攻守にわたってとても良い働きをしていました。

オールブラックスのアーロン・スミス。

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言うまでもなく世界最高峰のハーフバックでした。

2019年W杯にオールブラックスとして来日する可能性のある、リーアム・スクワイア。

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昨年の12月のオールブラックス来日メンバーの1人です。
実際生で見ましたが、パワーが半端なかったです。

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経験を積めば必ず選出されると思います。

センターのマット・ファデス。

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彼はニュージーランド学生代表として2回来日しており、またオールブラックスセブンズとしても来日経験があります。
この試合のMOMに選出されていました。いつかはオールブラックスでプレーをしたいと言っていたのですが、その日も近いのではないでしょうか!?後半のトライは素晴らしかったです。

最後に試合後ファンの方はピッチに入り、選手に写真やサインをもらっていました。

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自分が留学していた時は、ダニーデンのケイルズブロックで経験したことがあるこの光景。
日本ではあまり考えられませんが、ニュージーランドではラグビーが生活の一部となっています。

試合に行き、とりあえずビールを飲む。試合中でも売店には行列が絶えませんでした。
市民はラグビーを見る事もそうですが、会場に行くという事が一番大切なのかもしれません。

試合後、ジョー・ウィラーが田中にインタビューをしていました。

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またMOMのマット・ファデス!

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これからもハイランダーズでトライを量産して、是非オールブラックスになってもらいたいです。

ジョー・ウィラーと、この試合のメンバー23人のサインが入ったサインボード。

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選手からも好評でした。サインをした後に選手から、逆に「ありがとう」と言ってもらえました。

最後にベン・スミスにダニーデンのオススメ場所を聞いたところ、「セントクレア」ビーチとのことです。
それについては明日のブログで。

ではでは

熊木

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投稿日 : 2017.4.26 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

ニュージーランドの人たちにとっての大切な文化、ラグビー観戦

ニュージーランドの人たちにとっての大切な文化、ラグビー観戦

こんにちは、我妻です。

22日の夜は、ニュージーランド最南端の町、インバカーギルで行われたラグビー、ハイランダーズ vs サンウルブズを観戦してきました。

ニュージーランドでは、家族や親しい友達と、みんなでラグビーを観戦する文化があります。
ゆっくりと日が暮れていく中、老若男女問わず、ぞろぞろと人々がスタジアムに向かいます。

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試合前はまだ空席のあったシートが、試合開始直前には満席になっています。
インバカーギルは大きくない町なので、町のほぼ全ての人たちがスタジアムにいるのではないかと思えるほどです。

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それくらいに、ラグビーを観戦することが、町の人々にとって大切なのだなと思いました。

翌週の25日はニュージーランドの祝日「アンザックデー」なのですが、そのセレモニーがキックオフ前に行われました。

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アンザックデーは、第一次世界大戦で亡くなった兵士たちへの追悼をする日です。
全員が起立し、セレモニーの進行とともに、祈りをささげます。

こういったものも、日本にはない海外独特の文化ですね。

ハイランダーズは、ダニーデンを本拠地とするラグビーチームで、スパイツというビールメーカーがスポンサーについています。
人々はそのスパイツを片手に、観戦に興じるわけです。

さて、肝心の試合はというと、サンウルブズは非常に善戦しましたが、ハイランダーズの勝利に終わりました。

ラグビーの内容についての詳細は、熊木より書かせていただきますね。

試合終了後は、ピッチの中に誰でも入ることができ、ピッチ内で選手と直接話したり、サインをもらったりすることができます。

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子供たちにとって、ラグビー選手は憧れの的です。
たくさんのちびっ子たちが、お目当ての選手に色紙を持っていって、サインを書いてもらったり、写真を撮ってもらったりしています。

こういうのも、日本では見ることのできない風景ですね。

そんなニュージーランドの文化を目の当たりにすることのできた、貴重な時間でした。

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それでは、引き続き熊木の試合内容のレポートをお楽しみください。

我妻

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投稿日 : 2017.4.23 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

セントラルオタゴにある人気のレストラン「River Stone Kitchin」レポート

セントラルオタゴにある人気のレストラン「River Stone Kitchin」レポート

こんにちは。
我妻です。

2日目にオアマルのブルーペンギンコロニーを訪れた後は、その近くにある、River Stone Kitchenというレストランに訪れました。
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こちらはNZ Restaurant of the Yearという賞を複数年にわたり受賞している、非常に人気のレストランです。

こんな言葉を言っては失礼ですが、超ど田舎にあるレストランで、周りにはほぼ何もありません。
それでも、いつも予約でいっぱいになっています。

オーガニック、地産池消にこだわっており、特に野菜に関してはレストランの裏にある畑で栽培したものだけを提供しています。

そして人気の秘密の2つ目が、オーナーシェフが人気のレシピ本を出版している有名人だからなのです。
独創的な創作料理を作り方を惜しげもなく載せているレシピ本なので、プロの方も参考にするのだとか。

さて、ファーストオーダーで頼んだのは、「イカとクリスピー、エシャロットのタイ料理ソース和え」と「スモークサーモンとポテトソテー、グリーンサラダのクリームフレッシュ添え」の2品です。
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両方とも、先ほどお伝えした裏庭の野菜が使われているのですが、本当においしかったです。
生のままでもおいしいはずですが、野菜本来のうまみや甘さを生かす味付けで、あっという間に完食でした。

続いては、ウェイトレスさんお勧めの「スペシャルきのこのリゾット」を注文。
シェフ特性のきのこをふんだんに使ったリゾットは、そのうまみをたっぷりと吸い込んだ、すばらしい一品でした。
もちろん、上に乗っている野菜は相変わらず味が濃くておいしいです。
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メインとして頼んだのは、「ラム料理とポテトのニョッキ」「リブ・アイ・ステーキのグリーンサラダとテーブルビートジャム添え」
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この二つのワインにベストマリアージュするものを選んで欲しいと、ソムリエにお願いして出てきた赤ワインがこちら。
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これまた非常に完成度が高く、おいしいワインでした。
ラムの方がセントラルオタゴのピノ・ノワール、リブ・アイ・ステーキの方が同じくセントラルオタゴのシラーズでしたが、どちらも料理の味を最高に引き立ててくれました。

非常にレベルの高いマリアージュでした。

こんなにおいしい人気店ですが、単価自体はそこまで高くありません。

ちなみに、ディナーで食事をすると、終わったころにお店を出ると、見たこともないような満天の星空が迎えてくれます。

車がないと残念ながら行くことはできませんが、機会があれば是非、この大自然を味わいながら、工夫の凝らされたオーガニック創作料理を是非味わってみてください。

我妻

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投稿日 : 2017.4.22 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

ニュージーランド南島ドライブ&オアマル ブルーペンギンコロニー レポート

ニュージーランド南島ドライブ&オアマル ブルーペンギンコロニー レポート

こんにちは。
我妻です。

クラウディーベイの宿泊から一夜明けた翌日は、ブレイナムからウェリントン、そしてクライストチャーチと飛行機を乗り継ぎ、クライストチャーチからはレンタカーを手配してオアマルへ向かいました。

レンタカーは空港内にある会社ではなく、空港の外にある会社で手配してしまったので、移動や実際に車が手配されて乗れるようになるまで、かなり時間が掛かってしまいました。。

レンタカーを手配する際は、その会社が空港内にあるのか、ないのかをちゃんと把握しておく必要がありますね。
海外で空港のレンタカーを手配する際は、ぜひ気をつけてください。

さて、ニュージーランドの車は日本と同じ右ハンドル、左側通行です。
ですので、日本で運転されている方であれば、問題なくドライブできるでしょう。

オアマルまでの道のりは約3時間。

途中途中で小さな町があるものの、それ以外は一直線に続く道のりです。
一般道ではあるものの、制限速度は100km/hで、道路以外は周りには全く何もありません。
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たまに羊や牛が広大な敷地で飼育されていたり、広大な畑が点在していたりを見ることができます。

そんなこんなでオアマルに到着後は、ブルーペンギンコロニーへ向かいました。
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ここは世界最小のペンギン、ブルーペンギンを間近で見ることのできる場所です。

ニュージーランドとオーストラリア南部の沿岸部にのみ生息し、成長した大人のペンギンの身長はわずか25cm、体重は約1kgしかありません。

見学するためには見学料が必要で、一般席とプレミアム席の2つがあり、プレミアム席の方がより間近で観察することができます。

18時から見学会はスタートします。辺りは徐々に暗くなり始め、待つこと約20分、30匹あまりのブルーペンギンの最初の群れが海から上がって巣に戻ってきました。
OAMARU BLUE PENGUIN COLONY (2)
※写真提供:Tourism Waitaki
(通常は写真の撮影は禁止されています)

列になってよたよたと歩く様は本当に可愛らしく、思わず笑みがこぼれます。
そこから数回に分けて数十匹の群れが戻ってきます。今回は1時間でトータル98匹のペンギンが巣に戻ってきました。
Oamaru Blue Penguin Colony 1
※写真提供:Tourism Waitaki

途中、ガイドの女性がペンギンの生態について詳しく解説してくれます。

ここでは、それぞれのペンギンに個体の識別IDが振られ、マイクロチップが埋め込まれて、生態の管理と研究がされているそうです。

しかし、群れになってよたよたと歩く姿は、なんと見ても微笑ましくなってしまいますね。
とてもオススメの場所です。

日が暮れてから屋外で見ますので、防寒具は必須ですよ!

我妻

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投稿日 : 2017.4.21 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

クラウディーベイ試飲&宿泊レポート

クラウディーベイ試飲&宿泊レポート

こんにちは。
我妻です。

オークランドに到着後はトランジットでブレイナムへ。
空港にはクラウディーベイの畑の責任者、ジムが迎えに来てくださり、ワイナリーに向かいました。
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ワイナリーではヴィンテージから最新のワインまで、テイスティングさせて頂きました。
今日は特に最新のワインについてレポートさせていただきますね。
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まずはシャルドネ2016ですが、口に入れると鼻に抜けるトーストのような高貴な香りが素晴らしく、非常に完成度が高いと思いました。来月より日本でも買えるようになります。

そしてピノ・ノワール2016はフレッシュながらもシナモンやベリー、バニラ香などがバランスよく複雑に絡み合い、なかなかの仕上がりです。

ジム曰く、飲み頃は3年くらい先だろうとのこと。その頃に素晴らしいワインになるポテンシャルを感じさせてくれました。ちなみに日本への入荷時期は未定だそうです。

また今回、市販はされないものの、実験的に作ったロゼも飲ませていただきましたが、残念ながらこれは御蔵入りだそうです。

最初はなかなか面白いなと思ったのですが、確かに他のワインと比べると、「クラウディーベイ」というブランドを背負うにはまだまだなんだなと感じました。

そういう意味でワイン生産の難しさも感じた一面でした。

また、普通は入れない工場の中も見学させて頂き、4月頭に樽詰めしたばかりの生まれたてのワインまで飲ませていただきました。
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既にアルコール度数は高く、ここから発酵していくと、よりまろやかなシャルドネやピノ・ノワールになっていくそうです。

今回はクラウディーベイのプロモーションビデオを制作するため、ジムのテイスティングコメントやインタビューも撮影させて頂きました。

完成したらお披露目させていただきますので、どうぞお楽しみに!

さて、この日はそのままシャックと呼ばれるクラウディーベイの宿泊施設に滞在させて頂きました。非常に洗練され、高級感あふれるシャックは、日常の喧騒や時間を忘れてリラックスできました。
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家具や内装、装飾品など至る所にクラウディーベイのこだわりが散りばめられています。
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窓からはブドウ畑を見ることができ、鳥のさえずりと爽やかな風が旅の疲れを吹き飛ばしてくれました。

翌朝、日の出を見るために早く起きて外に出ると、ブドウ畑の先から日が昇る様子に心から感動し、自然と感謝の念が湧きました。

素晴らしい体験をさせて頂いたジムやクラウディーベイのスタッフの方に心から感謝します。

我妻

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投稿日 : 2017.4.20 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

ニュージーランド航空エコノミークラスレポート

ニュージーランド航空エコノミークラスレポート

こんにちは。
我妻です。

弊社熊木とともにこれから1週間、ニュージーランドに滞在します。
私にとって初のニュージーランドなので、どんな1週間になるか、非常に楽しみです。

この1週間は私から随時レポートさせて頂きますね。(もちろん、熊木もレポートさせて頂きますよ!)

さて、最初のレポートはニュージーランド航空のフライトです。

まず驚いたのは、最新式のタッチパネルモニターやUSBでの充電が可能なこと、そして1席に1つ電源が付いているなど、設備がとても充実していることでした。

ブランケットも大きめのものが用意されており、日本からニュージーランドへの9時間半のフライトが快適に過ごせるように工夫されていました。

ただし、耳栓やアイマスクなどは無かったので、必要な方はご自分で用意されると良いかと思います。

フライトのお楽しみは何と言っても機内食でしょう。

夕食は和食と洋食のどちらかをチョイスできましたが、私は洋食を選びました。
今回の洋食のメインは牛肉のデミグラスソース煮込み。
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口に入れた瞬間にデミグラスソースの豊かな香りが広がるとともに、軽く噛むだけでお肉がほどける、素晴らしい味わいに仕上がっていました。
付け合わせのマッシュポテトも、コンソメで丁寧に味付けされており、なかなかの逸品に仕上がっていました。

そしてお待ちかねのドリンクは、ニュージーランドの厳選されたワインが楽しめます。

スパークリング、白2種類(ソーヴィニョン・ブランとシャルドネ)、赤2種類(ピノ・ノワールとメルロー)の計5種類を飲むことができました。
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全てニュージーランド産のワインで、エコノミークラスであってもこれだけの品揃えはなかなかないと思います。
おそらくほとんどの航空会社では、白赤1種類ずつしか置いていないのではないでしょうか。

今回頂いた5種類全て、ニュージーランドワインの特徴がとてもよくわかるワインなので、ワインの導入としては最適だと思います。

個人的にはヴィラ・マリアというオークランド国際空港からほど近いワイナリーのシャルドネとピノ・ノワールは、今回の機内食にとてもマッチしていて、美味しさを引き立ててくれるなど感じました。

また、今回のスパークリング「DULSET」は、日本に入ってきておらず、ニュージーランド航空でしか飲めないものらしく、是非トライしてみてください。

飲み口はドライですが、口に入れた時に広がる発泡感とともに、ほのかな甘みも味わえますよ。

驚いたポイントの3つ目は、フライトアテンダントの方が非常にワインの知識が豊富だったことです。まだまだ勉強中の私ですが、少しワイン談義をさせて頂きました。

初めての方は、是非アテンダントの方へ色々とワインのことを聞いてみると、空の旅がさらに楽しくなることと思います。

朝食の時間になると、いよいよ到着まであとわずかとなります。

朝食も洋食をチョイス。エッグ・ベネディクトでした。こちらは夕食ほどの感動はありませんでしたが、フレッシュなフルーツが目を覚ましてくれました。
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そんなこんなで、長時間のフライトを感じさせない、とても快適な空の旅でした。

我妻

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登録日 : 2016.8.22

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