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投稿日 : 2022.10.30 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

リポビタンDチャレンジカップ2022 日本代表 vs オールブラックス レポート

リポビタンDチャレンジカップ2022 日本代表 vs オールブラックス レポート

10月29日(土)に国立競技場にて行われた、リポビタンDチャレンジカップ2022 日本代表 vs オールブラックス を取材してきました。

2018年11月以来4年ぶりの対戦です!
リポビタンD チャレンジカップ2018は、69-31でオールブラックスが勝利していて、過去の対戦で日本代表は0勝6敗です。
なお、現在オールブラックスは世界ランキング4位、日本代表は10位となっています。

キウイブリーズが注目するのは、前日のキャプテンズランの記事(http://kiwibreeze.jp/14152/)でも紹介しましたが、オールブラックスの6番フランカーのシャノン・フリゼル!
現在28歳でハイランダーズ所属にしていて、2018年に代表デビューし21キャップです。

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身体能力が高く、空中戦も得意な選手です。

また、CTBロジャー・トゥイヴァサ=シェック

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FBスティーブン・ペロフェタ

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この2人は代表初先発です。
今年オールブラックスデビューしたばかりなので、アピールするチャンスかと思います!

また、おなじみの日本代表トニー・ブラウンアシスタントコーチ

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今回は家族も来日してて一緒にすき焼きを食べたりして色々プライベートな話をしました。ラグビーに関してはメディアという立場もあるので細かい話はせず先輩と後輩と言った話です。

ハイランダーズでヘッドコーチを務めていたので、今回来日したシャノン・フリゼル、アーロン・スミス、イーサン・デグルートとは久しぶりの再会です。

試合前に行われた伝統舞踊ハカは、カマテでした。
リードしたのはアーロン・スミスでした。

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試合序盤から日本代表らしいアタックでオールブラックス相手にプレッシャーをかけられていたのではないでしょうか。
最初の20分が鍵だと思っていたので、日本代表の戦略通りです。
あとはフィニッシュまで持っていければ、というところでした。

しかし11分にラインアウトから最初のトライを奪ったのは、オールブラックスでした。
神戸製鋼に在籍していた、ブロディー・レタリック

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コンバージョンキックを決めるリッチー・モウンガ

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26分にオフロードパスで流れるように速いパス回しでブレイドン・エノーがトライ

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続いて32分ラインアウトからの攻撃でセヴ・リースの独走でトライ

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前半は、21-17でオールブラックスがリードして折り返します。

リードを許してはいるものの、日本代表は連続トライで4点差まで縮めた状態で終えられたのは良かったと思います。

キックを多用し、ディフェンスもしっかり決まっていましたし、個ではなくしっかりとまとまっていたように見えました。

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後半開始直後の2分、フィジカルが強くスピードのあるケイレブ・クラークのトライ

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ラグビースクールで見せる顔とは別人でした。また、プライベートでは陽気な選手で日本語ではいとかリスペクトしていると言っていました。

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後半8分ハイランダーズでプレーし、現在は埼玉パナソニックワイルドナイツの日本代表クレイグ・ミラーが入りました。

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元ハイランダーズのチームメイトのシャノンと。

後半16分ワーナー・ディアンズがチャージから日本代表初トライ!
選手皆で喜んでいました。このトライはミックスゾーンにいたニュージーランドメディアからも評価されていました。

後半21分ホスキンス・ソトゥトゥのトライ

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ウォーターボーイが入ってしまっていてすみません。。。
ホスキンスも来年のW杯に向けて楽しみな選手の一人でした。

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後半22分に交代で入ったハイランダーズのアーロン・スミス

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本日の試合で112キャップとなり、オールブラックスのバックス選手の歴代最多キャップとなりました。

観客は6万5188人で、国立競技場が新しくなってから最多入場者数となりました。

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試合は、38-31でオールブラックスが勝利しました。
歴史的勝利とはなりませんでしたが、日本代表はオールブラックス相手に素晴らしい戦いぶりでした。

試合後のミックスゾーンでリッチー・モウンガと誕生日だったクレイグミラーへ独占取材を行ったので次の記事で紹介します。両選手とも日本メディアとしてはKiwi Breezeだけでした。
また、リーグワンに来る大物オールブラックス選手もチームは非公開ですが書きたいと思います。

オールブラックスはヨーロッパへ向け、本日7時にホテルを出て羽田経由でイングランドに向かいました。
キャプテンのサム・ケインとコーディー・テーラーはチームには帯同せずケガの治療の為ニュージーランドへ帰国するとのことです。

ワールドカップ2023フランス大会に向け、どのようなメンバーそして戦い方を見せてくれるのか楽しみです!

ではでは

熊木

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