昨日は、『SOUNDBOX presents, BROODS/サウンドボックス・プレゼンツ,ブルーズ』の取材で、代官山UNITへ行って参りました。

初めてお会いするBROODSのお二人（兄：カレブ・ノット、妹：ジョージア・ノット）でしたが、とてもフレンドリーな方々でお話ししていて楽しかったです。

カレブはラグビーが好きとのことでラグビーの話でも盛り上がりました！

前日にタイから来日したばかりでお疲れのところライブ前（17時50分～）取材に応じて下さり、個人的にもファンになってしまいました！

さてさてライブのレポートです。

ライブ会場は満員！

透き通るようなボーカルに兄妹ならではの息の合ったライブで、ちょっとぞくっと来るような魅力を感じました。

CDとは違うアレンジ（打ち込みと生のドラムとシンセだけ）がされていて、事前に聞いていた印象とはまた違ったのが面白かったです。

中でも特に印象的だったの は”BRIDGES”でした。これは名曲ですよね。
個人的にはニュージーランドで有名なロードよりジョージアの方が透き通っていて好きでした。音楽的にも・・・

まだ日本のレコード会社は決まっていないそうですが、日本でも是非デビューしてもらえたら嬉しいですね。そしてJapan Tourを行ってもらいたいです！

その際は「キウイブリーズ」でも協力することが出来れば是非したいと思います。

BROODSの詳しいインタビューの内容はNZフレンズにアップしますのでお楽しみに！

本日のトラックリスト

NEVER GONNA CHANGE
EVERYTIME
KILLING YOU
SLEEP BABY SLEEP
EVERGREEN
FOUR WALLS
BEDROOM DOOR
MEDICINE
BRIDGES
SOBER
DEEP END
PRETTY THING
L.A.F
COATTAILS
*SUPERSTAR
*MOTHER & FATHER

また、Kiwi Breezeでご招待した方ともお会いする事が出来ました。
多くの方にご応募頂きましたが、お招きできなかった皆様、すみません。。。

サイン入りのポスターを頂いたので、こちらを１名様にプレゼント致します！

ご希望の方は、氏名、電話番号、メールアドレス、キウイブリーズをご覧になってのご
感想や、ご意見・リクエスト等をご記入の上info@kiwibreeze.jpまでご応募下さい。
（締切：11月30日（月）23時59分）

当選者の方にはメールにてお知らせします。

本日は、明治神宮や原宿を散策するとの事です。
短い滞在ですが少しでも満喫してもらいたいですね。

ではでは

熊木

タグ : BROODS, ブルーズ, 代官山UNIT

本日、オークランドシティーFCのメディアより来月開催されうクラブW杯2015の来日メンバーが発表されました。
一番の衝撃は昨年までオークランドシティFCでキャプテンでニュージーランド男子サッカー代表最多キャップのIvan VICELICHがアシスタントコーチとして来日するという事でした。

いよいよチームは来週来日をして初戦を迎えます。
練習試合もあるので色々レポートをしていきたいと思っています。

オークランドシティFCの活躍を期待しています！
キウイブリーズの一番の注目選手は、8番のMichael DEN HEIJERです！
昨年まで柏レイソルU18でプレーをしていた選手です。

下記、来日メンバー

Name Position Nationality
1. Jacob SPOONLEY Goalkeeper New Zealand
2. Marko DORDEVIC Defender Serbia
3. Takuya IWATA Defender Japan
4. Mario BILEN Midfielder Croatia
5. Angel BERLANGA Defender Spain
6. Jesse EDGE Defender New Zealand
7. Mikel ALVARO Midfielder Spain
8. Michael DEN HEIJER Defender New Zealand
9. Darren WHITE Defender New Zealand
10. Ryan DE VRIES Forward New Zealand
11. Te Atawhai HUDSON-WIHONGI Midfielder New Zealand
12. Adam McGEORGE Midfielder New Zealand
13. Alfie ROGERS Defender New Zealand
14. Clayton LEWIS Forward New Zealand
16. Dae Wook KIM Defender Korea Republic
17. Joao MOREIRA Forward Portugal
18. Danyon DRAKE 　Goalkeeper 　　　　New Zealand
19. Micah LEA’ALAFA 　Forward 　　　　Solomon Islands
20. Emiliano TADE 　Forward 　　　　Argentina
21. Nathanael HAILEMARIAM Forward 　　　　New Zealand
22. Andrew MILNE 　Forward 　　　　New Zealand
23. Sam BURFOOT 　Midfielder 　　　　New Zealand
24. Liam ANDERSON 　Goalkeeper 　　　　New Zealand

また、ユニフォームのスポンサーはハイチュウです！

高橋

タグ : Michael Den Heijer, オークランドシティーFC, クラブW杯

おはようございます。

現在、楽天市場で「ニュージーランドフェア」が開催されています。
300円クーポンが発行されるので、そちらからお買い物するとお得ですよ！

ちょっと辿り着くのが難しいのですが、楽天トップ画面→食品→イベントのバナーから入れます。
詳しくは上記「ニュージーランドフェア」をクリックしてみて下さい。

ブリーズオンラインショップからは、ウィッタカーチョコレートが掲載されているので、是非チェックしてみて下さい！

楽天内で最安値で販売中です！

福本

タグ : ウィッタカー, ニュージーランドフェア, ブリーズオンラインショップ, 楽天

11月22日（日）日立柏サッカー場にて行われた柏レイソルvsアルビレックス新潟の試合を見に行ってきました！
取材としてではなく、プライベートで観客席から見るJリーグは久々でした。。。
いつもは報道関係者入口から入るところを、アウェーの受付でチケットをもらい（舞行龍に手配してもらいました）入る感じが新鮮。
ありがとう。今度ご馳走します。

さてさて試合の感想！
この試合はアルビレックス新潟・柳下監督のラストゲーム。

何としても勝利（勝ち点3）をプレゼントしようと全選手思っているように感じました。

試合は、両チームとも激しい競り合いの中、試合は前半舞行龍の枠内のヘッド！！！
残念ながら柏のGKが好セーブで防ぎました。

柏のクリスティアーノをしっかりカバー出来ていましたが、相当苛立っているように思えました。

また、初めて舞行龍が相手選手にキレている所を目にしました。
（レイトチャージで蹴られたからだったそうです）
当たり前ですが勝ちたいという強い気持ちが表れていました。

舞行龍が攻守に渡り活躍している姿を生で見られて本当に良かったです。
生で見るとテレビとは迫力が全く違います。特に柏のスタジアムは選手との距離が近いので、ぶつかりあう音など迫力が半端なかったです。
本当に観客にとって良いスタジアムだなと感じました。

試合は、アルビレックス新潟がオウンゴールで1点を失い、指宿が落ち着いてPKを決め引き分け。お互い勝ち点1を分け合う結果となりました。

この試合で自分が一番注目していたのは「高校の同級生対決」。
知っている人も多いかもしれませんが、舞行龍と柏の大津選手は同級生なのです！

初めてのＪ１での対戦がこの試合となりました。
試合になると意地と意地のぶつかり合い。しっかり舞行龍がカバーし、大津選手の良い所を消していました。でも、大津選手の動き出しやボールタッチも本当に素晴らしかったです。

試合後二人で一緒に写真を撮ったそうなので、いつか大津選手のTwitterでアップしてくれないかな！？

因みに今でも関係が続いているってホント良いですよね！？自分は高校がニュージーランドだったので憧れます。

とても楽しめました！
また、舞行龍今シーズンお疲れ様でした！

12月中に東京もしくは鎌倉でみんなで会いましょう！

ではでは

熊木

タグ : アルビレックス新潟, 舞行龍ジェームズ

3年ぶりに日本で開催される「FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015」。
オセアニア王者のオークランドシティーFCが来日する！

チームは12月1日に日本に入って練習試合も行い、12月10日Jリーグチャンピオンと横浜国際総合競技場で開幕戦を行う。

一番の注目は、昨年まで柏レイソルU-18でプレーしていた「マイケル・デン・ヘイジャー」が所属している。
成長した姿を日本で見ることが出来ることが非常に楽しみである。

彼は日本でのプレーも熱望しているのでこのトーナメントでより良いアピールが出来ればと思っている。

また、現役ニュージーランド代表選手も2名入っているのでその動きにも注目だ。

最後に日本のメディアが注目するのは何と言っても岩田。彼のサイドからのクロスやプレスはJリーグのチームとしてもやりにくいはずだと思う。

キウイブリーズではオークランドシティーFCを応援している。

また、オークランドシティーFCのユニフォームも発売をする予定なので欲しい方がいたら是非info@kiwibreeze.jpまでご連絡をお願いします。

高橋

タグ : FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2015, オークランドシティーFC, マイケル・デン・ヘイジャー, 柏レイソルU-18

ライブネーション・アジアが企画する、カッティング・エッジな注目の新人アーティストや新進気鋭のアーティストをアジアに招き、新しい音楽との出会いやインスピレーションを得るきっかけを作るショーケース「SOUNDBOXasia（サウンドボックスアジア）」

記念すべき日本公演、第一弾アーティストにニュージーランド出身のBROODS（ブルーズ）が選ばれました。

【BROODS（ブルーズ）】

ニュージーランド・ネルソン出身のカレブ、ジョージア・ノット兄妹が2013年に結成した、エレクトロ・ポップデュオ。現在、本国以外でもその人気はとどまることを知らない、世界が大注目するバンドです。
2014年8月にリリースしたデビュー・アルバム『エバーグリーン』は、「ロイヤルズ」の世界的大ヒットで一躍歌姫の仲間入りを果たした同郷のシンガー、ロードの音楽プロデューサー、ジョエル・リトルが全面プロデュース。“間違いない”こちらのアルバムはニュージーランドのアルバム・チャートで堂々の1位、オーストラリアのアルバム・チャートでは5位、アメリカのチャートにはトップ50位以内にランクインするほどの輝かしいデビューとなりました。

最近ではイギリスのラティチュード・フェスティバル、アメリカで開催されるオースティン・シティ・リミッツ・ミュージック・フェスティバルやロラパルーザなど大型音楽フェスティバルに軒並み出演を果たし、今年の春にカナダ、アメリカで開催された彼らのワンマンツアー、「エバーグリーンツアー」は各公演ソールドアウト！
さらにサム・スミスのアメリカツアーではオープニング・アクトを務め、ブルーズの人気、知名度は増すばかりです。

このイベントのチケットを4名様にプレゼント致します！

ご希望の方は、氏名、電話番号、メールアドレスをご記載の上、info@kiwibreeze.jpまでご応募下さい。
（締切：11月24日（火）23時59分）
当選者の方にのみメールにてお知らせします。

当日会場受付にて「kiwi breeze」からの招待であることをお伝えの上、チケットをお受け取りください。

【公演タイトル】SOUNDBOX presents, BROODS/サウンドボックス・プレゼンツ,ブルーズ
【会場・開催日時】代官山UNIT2015年11月26日（木）開場18:30/開演19:00
【チケット料金】スタンディング￥5,000（税込）※入場時別途ドリンク代(500円)が必要です。

福本

タグ : BROODS, ブルーズ, 代官山UNIT