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ニュージーランドの旬な情報や取材報告など、タイムリーな話題を綴っています。

投稿日 : 2017.12.8 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

アミスフィールド ピノ・ノワール2014 テイスティングレビュー

アミスフィールド ピノ・ノワール2014 テイスティングレビュー

こんにちは。

先日、アミスフィールドのピノ・ノワールの新ヴィンテージ2014が届いたので、そちらをテイスティングさせていただきました。

アミスフィールドは、ピノ・ノワールの世界三大産地のひとつ、セントラル・オタゴにあるワイナリーで、サステイナブル認証を受けた自社畑のブドウを用いてワインを造っています。

2014年には、英国王室ウィリアム王子とキャサリン妃がアミスフィールドを訪問されてピノ・ノワールを試飲されたり、ワイン・スペクテイター誌にて「ニュージーランド
ベスト6 ピノ・ノワール生産者」として特集されるなど、世界から注目されるワイナリーです。

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私も今年の4月に、アミスフィールドへ訪れました。
その際のレポートはこちら

4月にテイスティングしたのは、2013ヴィンテージでしたが、最新の2014ヴィンテージがどんなものか非常に楽しみにしていました。

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早速あけてみると、スミレの香りを中心に、チェリー、プラムなど、華やかな果実の香りが非常に良い気分にさせてくれます。香りだけで長い時間、楽しんでいられるほどに、美しいフルーティーさが特徴で、これは2013よりもよりグレードが上がったかもしれません。

そして、口に含むと凝縮した果実、滑らかな舌触り、シルキーで繊細なタンニン、そしてほのかな黒胡椒のようなスパイス。それが長く口の中で続いて、ゆっくりとフィニッシュを迎えます。

2013はシスト土壌から来る、しっかりとした土の香りが特徴的でしたが、2014はよりまろやかでシルキー、バランス感が重視されて造られたように感じました。

ワイン単体でゆっくりと時間をかけて楽しむことのできる、本当に美しいワインです。

さて、今回はあまり行わない試みをしてみました。

通常、皆さんはワインのボトルをあけて、どれくらいで飲まれるでしょうか?

たくさんの人数がいれば、1本はパッと開いてしまうでしょうが、何日かに分けて飲むという人も多いのではないでしょうか。

しかし時間が経ってくると、ワインは徐々に劣化してきて、数日経ったワインが美味しくなくなって飲めなくなってしまった、という経験をされたことがある人も多いでしょう。

そこで、ワインキーパーなどを一切使わず、通常のスクリューキャップのみで保存した状態で、どれくらい味が変わっていくかを実験してみました。

<抜栓2日目>
香りは一切失われていませんでした。
繊細さ、滑らかな舌触り、濃縮した果実味、そして長く続くタンニン。すべて開封直後とほとんど変わらないことに、非常に驚きました。

<抜栓3日目>

香りも依然として豊かでフルーティーで、決してポテンシャルは落ちません。
味もほとんど変わらずでしたが、注意深く味わって飲むと、若干スパイス感が弱まり、その分まろやかに、より柔らかくなっている感じでした。

人によっては、こちらの方が飲みやすいと感じる人もいるかもしれません。

<抜栓4日目>

酸化して少し苦味が出てきた感じもありましたが、フルーティーな香りはそのまましっかり残っていました。スパイス感は3日目よりさらに弱まって、柔らかなワインとなっていました。

酸化が見られたので、4日目で完飲しました。

しかし、これだけポテンシャルが落ちないのは、本当にいいワインだという証拠ですね。

すぐに開けてしまっても、何日間かに分けてゆっくり味わいのも、どちらでも楽しめる素晴らしいワインです。

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年末年始のお祝いに、是非いかがですか?

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我妻

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投稿日 : 2017.7.6 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

ニュージーランドワインフェアでAmisFieldのワインを飲んできました!

ニュージーランドワインフェアでAmisFieldのワインを飲んできました!

こんばんは。

今日はニュージーランドワインフェアを開催しているということで、新宿三丁目にある「HI’s GINTO(ヒズギント)」というレストランへ行ってきました。

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フェアで出されていたワインは、ニュージーランド滞在時にも訪れたことのある「AmisField(アミスフィールド)」のソーヴィニヨンブラン2014と、ピノ・ノワール2012でした。

アミスフィールドのソーヴィニヨンブランは柑橘系のフレッシュな香りとともに、ほんのりと味わいのある樽香がふわっと鼻に抜ける、非常に爽やかな白ワインです。

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そのソーヴィニヨンブランに合わせて、ニュージーランド産の生牡蠣をオーダー。

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生牡蠣の風味とミネラル感、そして絞ったレモンが、ソーヴィニヨンブランのフレッシュな味にぴったりマッチします。
新鮮な生牡蠣は、非常においしかったです。

続いて、ピノ・ノワールに合わせて、ニュージーランド産ラムステーキを注文。

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ピノ・ノワールは少し冷えすぎてサーブされた印象があります。
とても繊細で、スミレの花のような香りが特徴の美しいピノ・ノワールですので、そういった香りはもう少し高めの温度の方が開きます。

ですので、とても残念に感じました。

ラムステーキも、正直なところ筋が多く、ちょっと硬かったです。。。

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ニュージーランドで頂いたラムステーキはとてもやわらかく、すぐに噛み切れてしまうのが特徴でしたが、サーブされたものにはその特徴を感じなかったので、とても残念でした。

トッピングされていた赤ワインを使ったソースはとてもおいしかっただけに、惜しい一品でした。

しかし、ゆっくりと食事を味わっていると、次第にピノ・ノワールの温度も上がってきて、いつもどおり芳醇な香りとセントラル・オタゴ特有のテロワールを感じさせてくれました。

やはりアミスフィールドのワインは、本当にレベルが高いですね。

料理は残念なところもありましたが、アミスフィールドのワインがレストランで提供されているのはとても嬉しいですね。

我妻

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投稿日 : 2017.5.12 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

自然を感じながら楽しめる高品質なワイナリー&レストラン 「アミスフィールド」 レポート

自然を感じながら楽しめる高品質なワイナリー&レストラン 「アミスフィールド」 レポート

こんにちは、我妻です。

今回も、ニュージーランド滞在中に訪れたワイナリー&レストランのレポートです。

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今日はクイーンズタウンより車で15分、ヘイズ湖のそばに佇むワイナリー&レストラン「アミスフィールド」をご紹介します。

結論から言うと、大変すばらしいレストランでした。

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土曜日のランチ、雲ひとつ無い晴天に恵まれたこともあり、たくさんのお客さんでにぎわっていました。
テラス席では、その太陽を存分に楽しみながら、おいしい料理とワインを味わうことができます。

アミスフィールドのワインは弊社でも扱っていますが、日本にはインポートされていない品種も数多くあります。
最初の乾杯で頂いたスパークリングも、まだ日本では取り扱いがありません。

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これはマリアージュの王道でもある、生牡蠣(ブラフオイスター)と合わせました。

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新鮮な生牡蠣のおいしさをさらに引き立ててくれる、絶妙なドライさと甘さのバランスのスパークリングでした。

牡蠣以外でも、海産物には、とても良く合うスパークリングだと思います。

ちなみにこの牡蠣の上に乗っているのは、塩!
・・・ではなく、氷を砕いたものでした。

続いては、スタンダードのピノ・ノワール2013と、リザーブのピノ・ノワール2013を飲み比べ。

こんなことができるのは、とても贅沢ですよね(笑)

「リザーブ」とは特別なワイン、上級のワインに付く名称です。ですので、リザーブのほうがおいしいに決まっているだろう、と思いませんか?

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ところが、スタンダードのほうもリザーブに負けず劣らず、大変すばらしいワインでした。

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勝ち負けというよりも、それぞれの特徴が違うので、それを知ることで、料理とのマリアージュがしやすくなると思います。

まずはベースとして両方ともセントラルオタゴのワインの特徴である、どっしりとした土の香りと、柔らかなベリーの香り、滑らかな舌触りが特徴です。そして、ワインが時間経過とともに開いていくことで、やさしく上品なブドウの香りが鼻に抜けていきます。

違いはというと、スパイス感とタンニンだと思います。スタンダードのほうが両方とも滑らかで、いわゆるシルクのような上品な感じ、リザーブのほうがスパイスやタンニンが強く、長く香りを楽しめるのが特徴でしょうか。

ところで、ニュージーランドのレストランでは他でも良く見かけましたが、フードメニューにはその料理にベストマリアージュのお勧めワインが書かれています。

スタンダードのピノにはダックを、リザーブには鹿料理をとのことだったので、それに従って注文しました。

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スパイスとタンニンの強いリザーブは、上手に鹿の臭みを消してくれ、またより味を引き立ててくれました。

逆に滑らかなスタンダードは、ダックの複雑な味を引き立ててくれました。

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ワインと料理のマリアージュって、本当に奥が深いですね。
非常に勉強になる体験でした。

ちなみに、リザーブのピノ・ノワールも、日本未入荷です。
いつか弊社で取り扱って、皆様に飲んでもらいたいものです。

ともあれ、アミスフィールドのワイナリー&レストランは非常にお勧めです。

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クイーンズタウンから近いので、是非訪れてみてくださいね。

我妻

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投稿日 : 2014.8.19 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

Breeze Shop × Amisfield (ニュージーランド産ワイン)

Breeze Shop ×  Amisfield (ニュージーランド産ワイン)

取扱いアイテム第13弾は、セントラルオタゴ産の「Amisfield(アミスフィールド)」というワインです!!

ワイナリーと畑はセントラル・オタゴ地方、ピサ・レンジの麓、クロムウエルの町の近郊に位置するレイク・ダンスタンの西側、標高230mの場所にあります。

その高い標高に加えて南緯45度という高い緯度がもたらす冷涼な気候と、長いブドウの生育期間が、高い凝縮度を持つワインを産んでいるのです。

また、このワイナリーはイギリスのロイヤルファミリー(ウィリアム王子)が立ち寄った唯一のワイナリーでもあります。

レストランも併設されていてかなりおススメみたいです。

ここでうんちくタイムです。

アミスフィールドのワイン造りのモットーは、“Grown Not Made”。良いワインは畑から産まれるという事を信念に、日々精進しているみたいです。

オススメアイテムのテイスティングコメントです。

ピノ・ノワール 2009

暗みがかったルビー色のワイン。香りは、ダークチェリーやプラム等の黒い果実と、モカとスパイスのような複雑さが特徴。熟成させてみたいポテンシャルを持っています。

高橋

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