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ニュージーランドの旬な情報や取材報告など、タイムリーな話題を綴っています。

投稿日 : 2026.4.20 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第15節 トヨタヴェルブリッツ vs コベルコ神戸スティーラーズ レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第15節 トヨタヴェルブリッツ vs コベルコ神戸スティーラーズ レポート

4月18日(土)に豊田スタジアムで行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第15節 トヨタヴェルブリッツ vs コベルコ神戸スティーラーズ を取材してきました。

キウイブリーズが注目するのは、トヨタヴェルブリッツのアーロン ・スミス

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コベルコ神戸スティーラーズのアッシュ ・ディクソン

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ともにハイランダーズで100キャップ以上で、共同キャプテンもしていたベテラン選手です。

前半2分コベルコ神戸スティーラーズ上ノ坊

のトライで先制します。

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コベルコ神戸スティーラーズはラファエレ ティモシーのイエローカードがあり同点に追いつかれましたが、1人少ない時間帯でも皆がうまくカバーリングしていました。

上ノ坊が25分にもトライを決めた後にまたしても追いつかれましたが、32分にモールから飛び出してトライを決めたのはアッシュ ・ディクソン!

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フォトとしてピッチにいた自分の方に向かってガッツポーズを決めてくれました。ミックスゾーンで本日の写真をプレゼントしました!

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前半は、21-14でコベルコ神戸スティーラーズがリードして折り返しました。

お互い良さが出ていて、前半終了時点ではこの試合どっちが勝ってもおかしくないように感じました。

後半に入り、3分にペナルティゴールを許しましたが、コベルコ神戸スティーラーズ はその後3トライを決め一気に点差を離していきました。

後半14分にアッシュ・ディクソンが交代し、アーロン・スミスは17分に入ったので、2人が対戦する姿は残念ながら見れませんでした。

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試合終了間際にトヨタヴェルブリッツが1トライ返しましたが、試合は、38-24でコベルコ神戸スティーラーズが勝利しました。

観客数は24,354人とたくさんの人が応援に駆けつけ、大盛り上がりでした!

プレーヤー・オブ・ザ・マッチは3トライを決めたコベルコ神戸スティーラーズの上ノ坊でした。

将来的に日本代表にも選ばれそうですし、今後が楽しみな選手だと思いました。

また、試合後にはトヨタヴェルブリッツ松田力也の公式戦100試合出場達成を祝してセレモニーが行われ、両チーム揃って撮影。

ノーサイドの後のこういう風景はいつ見てもいいですね!

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ミックスゾーンではキウイブリーズ独占インタビューをしてきました。

まずはトヨタヴェルブリッツ アーロン ・スミス

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Q. 今日の試合はどのように感じましたか。

A. 今日は本当に素晴らしい光景でしたね。ラグビーのフェスティバルとしても最高のイベントだったと思います。観客も多くて、ビッグゲームでしたし、本当に特別な一日でした。

選手たちもすごくよく戦ってくれたと思います。暑い中でテンポの速い試合になりましたね。いくつかチャンスを逃してしまった部分もありましたが、それでもこの試合に関われたこと自体がすごく素晴らしい経験でした。

Q. 昔のチームメイトであるアッシュ・ディクソン対戦したのはどうでしたか?

A. 彼は僕が入ったときにはもうフィールドにはいなかったんですけど、会えてすごく良かったです。実はニュージーランドから一緒に飛行機で帰ってきて、その試合についても話していたんですよ。彼は本当にいい勝負師ですし、今日もすごくいいプレーをしていました。それに、あのチームには僕の友達がたくさんいて、コーチも選手も含めて、会えて嬉しかったです。やっぱり友達と対戦するのって楽しいですね。

Q. ニュージーランドで一番いいコーチは誰だと思いますか?

A. みんなそれぞれ良さがあって、本当に素晴らしいコーチたちだと思います。

デイブ・レニー、ジェイミー・ジョセフ、イアン・フォスター、スティーブ・ハンセン——そういったコーチたちに指導してもらえたことは、本当に恵まれていると思います。

彼らはそれぞれ違った形で僕のプレーを成長させてくれて、僕のキャリアの中でも大きな助けになりました。

本当に感謝していますし、みんな素晴らしいコーチで、成功も収めてきた人たちです。若い選手が目標に向かっていくのをサポートするのも上手で、自分の成長を助けてくれました。

そういう意味で、本当に恵まれていると感じています。

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Q. 来シーズンはどうしたいですか?日本のファンもたくさんいて、ぜひ日本でプレーしてほしいと思っている人も多いですが。

A. ええ、そうですね。まあ今シーズンはまだ終わっていないので、トップ6に入るために今はあと3試合あります。まず今週末はリカバリーをします。今日はハードな試合でしたし。
そして来週のリコー戦に向けて気持ちを高めていきますし、その次はサントリー戦、そしてホンダ戦があります。
ですのでリーグは本当に混戦です。
このリーグワンは、僕がここに来てからの2年間の中で一番良いコンペティションだと思いますし、これまでで一番エキサイティングです。

僕たちは本当に良いラグビーをしていると思いますし、今日はその良い部分の片鱗も見せられました。ただ、試合が少し相手に流れてしまって、いくつか重要な場面を決めきれませんでした。

でも正直に言うと、まだ僕たちには十分な攻撃力がありますし、今日の試合からは大きな自信を持つべきだと思います。

僕たちはこのリーグワンで今2番目に良いチームに対して勝ち取るために全力で戦いましたし、ハーフタイムの時点でも、そして70分あたりでもまだかなり接戦でした。なので、学ぶべきことは学びますが、同時に良かった部分も持ち帰って、それを次につなげて来週に向かって前進していきます。

次に、コベルコ神戸スティーラーズのアッシュ ・ディクソン

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Q. 今日の試合はどのように感じましたか。

A. 今日は本当にタフな試合でした。前半は特に拮抗した展開で、なかなかチャンスを作れませんでした。

相手はブレイクダウンのところでかなりプレッシャーをかけてきて、ハイボールの対応でも苦しめられました。

自分たちが主導権を握れている時間帯は悪くなかったんですが、相手にミスを誘われる場面が多くて…とにかく厳しい試合でしたね。

Q. 去年は、自分が成長して若い選手にどうプレーするかを教えたり指示できる立場になったと仰っていましたが、今はスターティングイレブンとして先発して、またちょっと変わったプレーをしているようにも見えます。そこについてどう考えていますか。

A. 若い選手たちに教えたりサポートしたりする一番いい方法は、自分がいいプレーを見せることだと思っています。

特にうちの若いフッカーたちは本当に素晴らしくて、一緒にやっていてすごく楽しいし、いい経験になっています。

だから自分としては、しっかりプレーすることで、彼らに恩返ししたいと思っています。

彼らも本当にいいパフォーマンスをしているので、また出場機会は必ず来ると思いますし、それはチームにとっても楽しみですね。

Q. 今後についてどう考えていますか?来シーズンや、その先のプランは?

A. 正直、まだはっきりとは分からないです。とにかく今はプレーに集中するだけですね。

まあ…正直、どうなっていくのかよく分かっていないです。

Q. 神戸で好きな場所を教えてください。

A. 食べるところで言うと、よく行くカフェがあって“ハリマ”っていうんですが、そこはすごくいいよ。コーヒーが本当に美味しくてね。そこで“ティミー・スペシャル”をちょっとアレンジしたようなものをよく頼んで気に入っています。

あとは近くに“ひまわり”というお店があって、そこは日本食がすごく美味しい。こぢんまりしていて落ち着いた雰囲気がいいんですよね。

だから、その2つが特にお気に入りかな。それからよく行く銭湯もあって、そこもすごく好きです。週に2~3回は通ってますよ。

Q. 神戸に来てくれて本当にありがとうございます。これからもチームに貢献して、いいプレーを見せ続けてください。

A. こちらこそありがとうございます。やっぱり競争はすごく激しいですし、特にフッカーのポジションはいい選手がたくさんいます。だから自分は、とにかくベストを尽くすだけですね。2番でも16番でも、誰がそのジャージを着ることになっても、みんなでしっかりサポートする。それがあるべき姿だと思います。本当にいい選手が揃っているので、いい環境だと思いますよ。

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Q. マオリオールブラックスも来日しますね。

A. タマティ(・エリソン)がチームを率いていて、本当に素晴らしい人なんです。すごくいい働きをしてくれています。彼は日本でプレーした経験もあるので日本の文化もよく理解していますし、オールブラックスにも関わっていたので、マオリチームにとってもすごくプラスですね。

僕たちにとっては本当にいい環境だと思います。

でも正直なところ、あまり先のことは考えていなくて、今はコロナの状況もあるので、まずは目の前の数週間に集中しています。それがすごく大事ですね。

2人ともたくさん話してくれました。

まずは目の前の試合にフォーカスしているとのことで、シーズン終わりまで怪我なくベストを尽くして良い結果になることを祈っています!

 

今日一フォトはレタリックにタックルするアーロン

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ではでは

熊木

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投稿日 : 2025.12.29 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第3節 コベルコ神戸スティーラーズ vs トヨタヴェルブリッツ レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第3節 コベルコ神戸スティーラーズ vs トヨタヴェルブリッツ レポート

皆様ご無沙汰しております。別の仕事が忙しく、第3節にしてようやく今シーズン初の取材に行くことができました!

12月27日(土)にノエビアスタジアム神戸 で行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第3節 コベルコ神戸スティーラーズ vs トヨタヴェルブリッツ を取材してきました。

キウイブリーズが注目するのは、今シーズンからコベルコ神戸スティーラーズに加入したアッシュ ・ディクソン。シーズン初スタメン!

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また、トヨタヴェルブリッツで3シーズン目のアーロン ・スミス

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ハイランダーズで100cap以上持つ二人のリーグワン公式戦での初戦を見たくて神戸まで来ました。

先制したのは6分トヨタヴェルブリッツでした。

しかし9分にコベルコ神戸スティーラーズのブロディ ・レタリックのトライと14分李 承信のトライで逆転します。

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その後もお互いにトライが決まるとすぐ取られる展開が続き、自分たちのペースを維持できていなくてもったいないと感じました。

前半は、28-17でコベルコ神戸スティーラーズがリードして折り返しました。

後半に入り、9分コベルコ神戸スティーラーズのアッシュ ・ディクソンがヘッドコンタクトによりイエローカードとなった後、22分に交代しました。

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トヨタヴェルブリッツのアーロン ・スミスは16分に交代しました。相変わらずトリッキーな動きでした。

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コベルコ神戸スティーラーズが 1人少ない状況でもトライを奪い、その後もさらに点差をつけましたが。。。

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終盤トヨタヴェルブリッツに2トライを奪われ、試合を締めきれませんでした。

自分がピッチサイドから見ていて感じたのは、アーディ ・サベアとブロディ ・レタリックの2人は別格でした。

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両選手とも視野の広さまた個の強さが際立っていました。

アントン ・レイナートブラウンはまだフィットしていないので、これからだと思います。

以前コベルコ神戸スティーラーズでプレーしたベン・スミスもそうだったように、BKは難しいのかもしれないです。

試合は、49-29でコベルコ神戸スティーラーズが勝利しました。

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記者会見の模様を一部お届けします。

トヨタヴェルブリッツ 
スティーブ・ハンセン ヘッドコーチ

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「今日の試合は非常に残念な結果でした。チームとしてはより高い基準でプレーする実力はあると思っていますが、今日はコベルコ神戸スティーラーズの方が良いプレーを見せ、特に空中戦でチームにプレッシャーをかけてきました。とはいえ最後まで諦めず2トライを取って、ポジティブな内容もありました。

チームとしてはこういった状況の中で一体感を強く持ち、また再始動していきたいと思います。日本ラグビーのリーグでは、こういった形で相手に流れを掴まれると得点が開いてしまうので、そこは課題として向き合ってチームとして気を取り直していきたいです」

姫野キャプテン

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「非常に残念です。コベルコ神戸スティーラーズがプレッシャーをかけ続けてそれに負け続けてしまいました。自分たちの実行力も低かったのが敗因です。ただ最後トライを取りきって終わるという自分たちのフィジカルを出してメンタリティを持って良かった点もあったので、自分たちのコネクトを切らさずにポジティブな点をとらえながら前に進んでいけたら」

Q. 具体的にコベルコ神戸スティーラーズのプレッシャーはどこで感じたか

A. (姫野キャプテン)

特にハイボールでなかなか獲得できず、ブレイクダウンでもプレッシャーをかけ続けられてしまいました。

続いて、コベルコ神戸スティーラーズ 
デイブ・レニー ヘッドコーチ

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「結果についてはハッピーです。セットプレーは素晴らしかったと思います。長い時間良いディフェンスができました。スキルのクオリティ、状況判断の精度の高さや、チャンスをたくさん作って相手にプレッシャーを与えることができたと思います。相手陣に入った時に丁寧に進むことができました。しかし試合の終盤は正直残念でした。トヨタヴェルブリッツにポゼッションを与えてしまいました。全体として振り返ればハッピーです」

ブロディ ・レタリック キャプテン

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「自分も同じ意見です。全体のパフォーマンスとしては今シーズンの中で良かった方だと思います。自分たちのラグビーをしていこうとアウトサイドバックスのスキルやそこで上げていきモメンタムをとった時に、そこから常にアタックしていくラグビーを見せることができた。そういうところで素晴らしかったと思います。山下選手の200キャップをお祝いする意味でも、スクラムでペナルティーをとることができたのが自分たちにとっても良かったです」

Q. 後半イエローカードで1人少ない状況で取り切った場面を振り返って

A. (デイブ・レニー ヘッドコーチ)

アッシュがイエローカードになり、自陣深いところで14人で戦わなくてはいけない状況で、しっかり良いディフェンスができたことが大事な瞬間だったと思います。そこで14人でスクラムでアドバンテージをとってプレーすることができたのが次のトライに繋がり、あのトライをとったことでボーナスポイントを取る点差になり、余裕を持つ形になったと思います

Q. テンポよくボールが出て動かせていたが、試合前にどのように意識していたか

A. (デイブ・レニー ヘッドコーチ)

トヨタはタックル後の動きが強いです。バックロー3人ともボールに絡むのが得意な選手です。まず良いキャリーをしてサポートの選手も勝ちにいかないといけないと話していました。チーム全体通して相手の脅威に対して対応できたと思います。そのためテンポの速いプレーができ、SH上村も良く捌いてくれてパスの精度も良かったです。

ミックスゾーンでコベルコ神戸スティーラーズのアッシュ・ディクソンに独占インタビューしてきました。

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Q. 今日の試合はいかがでしたか?

A. 今日の試合はトヨタ戦としてまたしても厳しい戦いでした。トヨタは伝統的に非常にハイペースな試合運びをしますが、特に今日は屋内での試合だったので、それが顕著に表れました。チームの粘り強さに本当に満足しています。早い段階で最初のトライを奪いました。トヨタは確かにプレッシャーをかけてきましたが、我々はフィールドの適切な位置に攻め込み、自らの試合運びを確立できました。これは本当に素晴らしかったです。だから、今日のチームの成果には本当に満足しています。5点を獲得できたことが、この試合において極めて重要でした。パフォーマンスには心から満足しています。

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Q. リーグワンで50試合目だと思いますが、今の気持ちを聞かせてください。

A. あぁ、すごくクールなことだったんですよね。だって、正直に言うとチームリストで見るまで知らなかったんです。「ああ、そうか」って。でも今週は山下選手の200試合が話題で、彼のキャリアに少しでも関われたのは本当に素晴らしい経験でした。

リーグワンで50試合出場なんて信じられないし、日本でプレーできるのも最高です。ここが大好きだし、この機会を与えてもらって心から感謝しています。だから、すごく良かったです。

僕の親友の一人で、トヨタでプレーしているアーロン・スミスがいるんですが、彼のプレー、モールからボールを蹴り出すあのスタイルやロックのベースでの動きには慣れていたので、勝利を疑わなかったですけどね。彼は本当に効果的で、トヨタはその戦術が得意なんですよね。周りで僕たちにプレッシャーをかけてくるから、彼と対戦して、その受け手になるのは、本当にプレッシャーがすごいんです。でも、今日は本当に嬉しいです。今日の試合は本当に満足しています。

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Q. 今期のこれからについて聞かせてください。

A. これからの僕に期待していてください。最初は、神戸の雰囲気に馴染んで、たくさんの人と出会いたいなと思っていたんです。結果、僕たちは本当に恵まれていると思います。神戸には素晴らしい人々がいて、僕を温かく迎えてくれました。実際、僕にとって移籍はとてもスムーズでした。みなさん親切で明るいんです。だから僕としては、毎日ただ現場に顔を出して、若い選手たちが成長できるようサポートすることだけを考えています。今日も若手フッカーの一人が出場する機会を得ました。彼の初出場を心から嬉しく思っています。そう、ただただ楽しんでいます。本当に恵まれていると感じています。そう、本当に恵まれているんです。

アッシュの素晴らしい人柄が伝わってくるインタビューでした。年末は家族で大阪に行くみたいです!

これからもレジェンドとしてプレーで体現しながら、若い選手たちが育っていってくれると思います。

ではでは

熊木

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投稿日 : 2023.4.7 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23 ディビジョン1 第14節 東京サントリーサンゴリアスvs コベルコ神戸スティーラーズ レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23 ディビジョン1 第14節 東京サントリーサンゴリアスvs コベルコ神戸スティーラーズ レポート

4月7日(金)に秩父宮ラグビー場にて行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン 2022-23 ディビジョン1 第14節 東京サントリーサンゴリアス vs コベルコ神戸スティーラーズ を取材してきました。

リーグ戦も残り3試合となりました。
東京サントリーサンゴリアスは現在3位なので、勝利すればプレーオフ進出に近づきます。
対するコベルコ神戸スティーラーズは9位で、順位を下げてしまうと入替戦となってしまいますので、絶対に落とせない一戦です。
なお、第4節で対戦した際は、39-19で東京サントリーサンゴリアスが勝利しています。

キウイブリーズが注目するのは、怪我(眼窩底骨折)から復帰した李承信

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5試合ぶりにスターティングメンバーに入りました。

そして元オールブラックスで東京サントリーサンゴリアスのアーロン ・クルーデン

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昨シーズンまで在籍していた古巣との対戦です!李承信とのSO(10番)対決にも注目したいと思います。

午後は時折雨風が強い時間帯もあり心配でしたが、試合開始前には霧雨となりました。でも風は強かったです。。。

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先制したのは、12分神戸Sでした!

スクラムから展開したプレーで、東京SGのディフェンスのスペースをうまく突きました。
東京SGもその5分後にラインからモールをつくり、抜け出してトライを決め点差を縮めます。

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その後も両チームともに1トライ1ゴールを決め、前半は14-12で神戸Sがリードします。

後半開始2分にアーロン・クルーデンのペナルティゴールで東京SGが逆転し、15分にはテビタ・リーのトライで点差を離していきます。
神戸Sは疲れが出てきているように感じました。

アーロン・クルーデンは後半25分に交代しました。

ピッチやボールが滑りやすかったことに加え、風の影響があってキックを多用するのが難しい中、東京SGはスクラム、モールで神戸Sにプレッシャーをかけていきました。

神戸Sは敵陣にいる時間も多く、チャンスも何度かはあったものの、東京SGの堅いディフェンスを突破することができませんでした。

神戸Sは粘りを見せるも追加点ならず。。。

試合は25-17で東京サントリーサンゴリアスが勝利しました。

注目していた10番対決は、アーロン・クルーデンに軍配が上がりました。

しかし李は2年前と比べると、筋力がアップし身体のサイズが1回りくらい大きくなっているように感じました。その結果コンタクトも強くなっていました。
声出しも積極的にしていて、リーダーシップを発揮していました。

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勝利はできませんでしたが、復帰戦で90分通して戦えたことは大きかったと思います。
代表での活躍も期待しています!

そしてPOM(プレーヤー・オブ・ザ・マッチ)に選ばれたのは、テビタ・リー

今季最後のホストゲームだったこともあり、有難いことに広報の方からサンゴリアチュウなど差し入れをいただきました。。。

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毎回ホスピタリティが素晴らしいチームです。
その選手が偶然にもテビタ・リーでした!

今シーズンも残りわずかとなり、プレー1つ1つが勝敗を分けるといっても過言ではないと思います。最後まで目が離せないですね!!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2022.5.8 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン1 第16節 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安 vs コベルコ神戸スティーラーズ レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン1 第16節 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安 vs コベルコ神戸スティーラーズ レポート

5月8日(日)にユアテックスタジアム仙台にて行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン1 第16節 NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安 vs コベルコ神戸スティーラーズ を取材してきました。

キウイブリーズが注目するのは、コベルコのベン・スミス。

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ベンは3月に途中加入ということもあり、あっという間に今季最終戦を迎えました。

コベルコはすでにプレーオフ出場を逃してはいるものの、前節はチーム全体から勝利への強い気持ちを感じました。最終戦も勝って、来シーズンへつなげてほしいところです。

試合開始直後から流れをつかんだのは、コベルコでした。
SO李のペナルティゴールで先制します。まだ若い選手なので、今後が楽しみです。

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前半11分から6トライもの得点ラッシュ!
WTB山下楽平が大活躍していました。

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前半は41-10でコベルコがリードします。

後半にアクシデントがあり山中が脳震盪のチェックでいなかったときには、ユーティリティバックスとしてFBになったり、CTB、WTBとさまざまなポジションをこなしていました。積極的に声出しをしつつその時々に合わせて柔軟に対応する力は、やはり長年の経験があるからこそできることだと思います。パスの精度も素晴らしかったです。

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さらにはディフェンスも頑張っていました。

そして、後半29分にベンのトライ!

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トップリーグ2021 リーグ戦第1節 神戸製鋼コベルコスティーラーズ vs NECグリーンロケッツ 以来のトライです。

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長年彼を取材してきましたが、このようにガッツポーズをするなど感情を出してプレーをするのは珍しいなと感じました。

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試合は74-34でコベルコ神戸スティーラーズが勝利しました。

チームとしての課題は、得点は多くても失点も多かったということです。良い時間帯と悪い時間帯があるので、90分通して同じパフォーマンスができるようになってほしいです。

試合後にはベンのリラックスした笑顔も見られました。他の選手と戯れ合う姿も!

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出身高のキングスハイスクールの制服を持ったベン

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来週中にコベルコから退団選手リリースが出るそうです。その内容によって、また記事を書きたいと思っています。

ではでは

熊木

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投稿日 : 2022.5.2 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン1 第15節 コベルコ神戸スティーラーズ vs 横浜キヤノンイーグルス レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン1 第15節 コベルコ神戸スティーラーズ vs 横浜キヤノンイーグルス レポート

5月1日(日)に神戸総合運動公園ユニバー記念競技場にて行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン1 第15節 コベルコ神戸スティーラーズ vs 横浜キヤノンイーグルス を取材してきました。

試合開始前に17日に57歳で他界したヘッドFWコーチのスティーブ・カンバーランド氏への黙とうが捧げられました。

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ハイランダーズやオタゴでのコーチの経験もあり、長きにわたって日本ラグビーの発展に貢献されました。心よりご冥福をお祈りします。

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ホーム最終戦で、彼に勝利を届けたいところです。

キウイブリーズが注目するのは、コベルコのベン・スミス。試合前日にメンバー変更があり、リザーブからスターティングメンバーになりました。復帰後初です!

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そして、ヘイデン・パーカー。
第11節(3月27日)以来2回目のリザーブです。

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前半7分にSO李が先制トライを決めます。ベン・スミスからのパスが得点につながりました!

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前半は17-12でコベルコがリードします。

後半4分にトライを許し逆転されるも、コベルコもすぐにトライを決めその後も得点を重ねていきます。

後半28分にベン・スミスと交代でヘイデン・パーカーが入りました。

キヤノンは粘りを見せて9点差まで追い上げましたが、届かず。

コベルコは、規律を守れていなかったように感じました。TMOで反則やエラーによりノートライになるなど、粗い面が見られました。もっと丁寧にしてミスを減らせていたら、さらに点を離せたのではないでしょうか。
また、最後の10分くらいは声があまり出ていなかったのでコミュニケーションの面においても次節に向けて修正が必要です。
ただ、ホーム最終戦を勝つんだという強い気持ちがチーム全体にあったように感じました。

試合は、42-33でコベルコ神戸スティーラーズが勝利しました。

最終戦は8日にユアテックスタジアム仙台にて、NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安と対戦します。

なお、試合前日にベン・スミスに独占インタビューを行いました。

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オタゴデイリータイムスで彼が今季で引退を検討していると報じられているので、その件についてです。
シーズン終了前にこういったデリケートな話を聞くことに対しての批判もあるかとは思います。しかしこのタイミングでオタゴデイリータイムスから記事が出ました。。。
自分たちは高校の先輩後輩という長い付き合いですし信頼関係があるので、彼からこの件について直接聞かずにはいられなかったことをご理解いただきたいです。

ベンは、「去就は今は未定で、全く決めていない。まだリーグワンの試合も(インタビュー時点で)2試合残っているので、今はそちらにフォーカスしている。自分の感覚にずれがあるけど、ベテランとしてまだやれるとも思っている。帰国後、家族と話し合ってから決断するつもり」とのことでした。

コベルコの攻撃のスピード、テンポの良い攻撃スタイルはリーグワントップクラスです。そこに経験豊かなベンの的確な指示出しやパスは絶対的な力になると思っています。
インタビューを行った試合前日の練習でもキレのある動きが見られましたし、昨日の試合でファーストトライの起点となった彼のパスは本当に素晴らしかったです。
来週もメンバー入りして活躍してくれるのを期待しています。

ではでは

熊木

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投稿日 : 2022.4.16 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン1 第13節 埼玉パナソニックワイルドナイツ vs コベルコ神戸スティーラーズ レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン1 第13節 埼玉パナソニックワイルドナイツ vs コベルコ神戸スティーラーズ レポート

4月16日(土)に熊谷スポーツ文化公園ラグビー場にて行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン2022 ディビジョン1 第13節 埼玉パナソニックワイルドナイツ vs コベルコ神戸スティーラーズ を取材してきました。

早いものでリーグワンもあと4試合となりましたが、今シーズン初の埼玉パナソニックワイルドナイツの取材です。新型コロナウイルスの感染者が出て開幕から2試合は不戦敗となりましたが、その後は10連勝して現在2位と好調です。
対するコベルコは7位で、プレーオフ進出のためアウェーで絶対に負けられない状況となっています。

キウイブリーズが注目するのは、ワイルドナイツのクレイグ ・ミラー

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そして、、、コベルコに復帰したベン・スミス!

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昨年12月、突然の退団発表に驚かれた方も多かったと思います。最近報道があった通り、昨年10月に産まれたベビーの心臓に穴があることが判明しどうしても家族の側にいたかったためです。しかし症状が落ち着いたことで、3月に復帰が決まりました。

ニュージーランドに帰国してからもしっかりとトレーニングしていたようですし、なにより経験豊富な彼がユーティリティバックスとして複数のポジションをこなすことができるのはチームにとっても大きいと思います。

もう1人は、アーロン・クルーデンです。

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今やコベルコの心臓として、攻守の起点となるキープレイヤーとして活躍しています。

ちなみにクレイグ・ミラーとベン・スミスはハイランダーズでチームメイトでした!
今日はともにリザーブからのスタートです。

立ち上がりから感じたのは、ワイルドナイツはミスが少ないということ。立て直す力も目を見張るものがあります。
コベルコはアタッキングがコンパクトでスピードが速いです。

前半は、ワイルドナイツが11-10でわずかにリードして折り返します。

後半5分に稲垣に代わってクレイグ・ミラー

全力でぶつかり、きっちりと仕事をこなす姿は流石でした。

両チームともに譲らない展開となっていたのですが、後半16分の山中のシンビンで、大きく流れが変わってしまいました。1人欠けた時間帯に痛恨の2トライを許します。ここぞとばかりにワイルドナイツがギアを上げたのが感じられました。

後半26分、山中と交代でベン・スミスが入りました。

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積極的に声掛けしていました。
まだ合流して日が浅いので、フィットの面は仕方がないとは思います。しかし短い時間の中でも彼らしい泥臭いプレーも見られました。

また、アーロン・クルーデンを見ていて、昨シーズンより圧倒的に連携や戦術理解度が高まっていると感じました。これからもチームに貢献していってほしいです。

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あと、ワイルドナイツのWTBマリカ ・コロインベテとコベルコのWTBアタアタ ・モエアキオラの激しいアタッキングもすごかったです。場内も盛り上がっていました。

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意地を見せたコベルコですが、力及ばず悔しい敗戦。。。

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最後まであきらめない姿勢はすばらしかったです!!

試合は、37-31で埼玉パナソニックワイルドナイツが勝利しました。

プレーオフに向けて残りはあと3試合となります。できる限り取材していきたいと思っています!
また、試合後はベンとティモシーは戦術面で話してました。

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ではでは

熊木

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Kiwi Breezeの更新情報です。

登録日 : 2018.5.8

NZフレンズに「Clive Jones」をアップしました!!

登録日 : 2018.4.10

NZフレンズに「野村祥恵」をアップしました!!

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