4月22日(土)ニュージーランド インバカーギルのラグビーパークにて行われたハイランダーズVSサンウルブズの試合を取材してきました。
日本のメディアとしてはおそらくキウイブリーズだけだったようにみえました。
それでは試合のレポートです。
まずサンウルブズはしっかりとオーガナイズして試合を進めていました。

40-15というスコア程の差はあまり感じませんでしたし、今後に繋がる試合だったと思います。
昨年までハイランダーズに所属していた田中がこの試合でスーパーラグビー通算50試合目でもありました。

サンウルブズのエンジンとして攻守にわたり貢献し、チームメイトに声をかけていたのが印象的でした。
ニュージーランド遠征で初トライを挙げたNO8のヴィリー・ブリッツ。

お父様が他界され、ハイランダーズ戦から合流しました。
トライ後のパフォーマンス。

DADと書かれています。
このアングルはキウイブリーズ独占ではないでしょうか!?
感動的でした!!!
さらにラーボニ・ウォーレンボスアヤコのトライ。

まさにこの場所しかないという場所でのトライでした。パスを出した田村の好判断だったと思います。
対するハイランダーズの監督はトニー・ブラウン。

ひげを生やしていました。
アップの際には選手と一緒にキック練習をしたり、ディフェンスをしていました。

自分の高校の後輩でもある、ベン・スミス。

チームのキャプテンとして常に声を出し、フルバックで指示を出していました。
サントリーでもお馴染みのジョー・ウィラー。

攻守にわたってとても良い働きをしていました。
オールブラックスのアーロン・スミス。

言うまでもなく世界最高峰のハーフバックでした。
2019年W杯にオールブラックスとして来日する可能性のある、リーアム・スクワイア。

昨年の12月のオールブラックス来日メンバーの1人です。
実際生で見ましたが、パワーが半端なかったです。

経験を積めば必ず選出されると思います。
センターのマット・ファデス。

彼はニュージーランド学生代表として2回来日しており、またオールブラックスセブンズとしても来日経験があります。
この試合のMOMに選出されていました。いつかはオールブラックスでプレーをしたいと言っていたのですが、その日も近いのではないでしょうか!?後半のトライは素晴らしかったです。
最後に試合後ファンの方はピッチに入り、選手に写真やサインをもらっていました。

自分が留学していた時は、ダニーデンのケイルズブロックで経験したことがあるこの光景。
日本ではあまり考えられませんが、ニュージーランドではラグビーが生活の一部となっています。
試合に行き、とりあえずビールを飲む。試合中でも売店には行列が絶えませんでした。
市民はラグビーを見る事もそうですが、会場に行くという事が一番大切なのかもしれません。
試合後、ジョー・ウィラーが田中にインタビューをしていました。

またMOMのマット・ファデス!

これからもハイランダーズでトライを量産して、是非オールブラックスになってもらいたいです。
ジョー・ウィラーと、この試合のメンバー23人のサインが入ったサインボード。

選手からも好評でした。サインをした後に選手から、逆に「ありがとう」と言ってもらえました。
最後にベン・スミスにダニーデンのオススメ場所を聞いたところ、「セントクレア」ビーチとのことです。
それについては明日のブログで。
ではでは
熊木
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