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ニュージーランドの旬な情報や取材報告など、タイムリーな話題を綴っています。

投稿日 : 2017.5.14 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

「WINE TOKYO 2017」取材レポート

「WINE TOKYO 2017」取材レポート

こんにちは、我妻です。
先日、流通センターで行われた「WINE TOKYO 2017」へ取材に行ってきました。

関東最大規模のワイン・洋酒展示試飲会とのことで、約90社のインポーターが集まっており、会場は活気に満ち溢れていました。

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これから夏本番なので、各社は夏に飲みやすい泡と白ワインをイチオシとして、自慢のワインを特集していました。

ニュージーランドワインの代名詞といえる白のソーヴィニョン・ブランは、まさにこれからの季節に飲み頃のワインです。

数多くのニュージーランドのソーヴィニョン・ブランの中で、本日ご紹介するのは、マールボロにあるINVIVO(インヴィーヴォ)というワイナリーです。

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インヴィーヴォのソーヴィニョン・ブランは、日本ではあまり知名度はありませんが、世界的にはDecanter World Wine Award
2010において、世界トップ10のソーヴィニョン・ブラン(Top10 Sauvignon Blanc in the
world)に選ばれるなど、世界的に高評価を受けています。

そのほかにも数多くの賞やトロフィーを受賞しており、かなりレベルが高いです。

畑の生産地によって「MANAシリーズ」、「Eight Point シリーズ」、「Invivo
シリーズ」と、複数の種類が用意されており、特にInvivo
シリーズの中には、オーガニック・ソーヴィニョン・ブランも発売されているなど、ラインナップの多さもこのワイナリーの特徴です。

そんな中でまずお勧めは、「MANAシリーズ」のソーヴィニョン・ブラン。

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口に含んだ瞬間にふわっと広がる、ライムやフルーツの香りと、程よい酸味が特徴です。さわやかで軽い飲み口が、涼しさを感じさせてくれる一品です。

これで税込み1,500円を切るので、非常にコスパが高いと思います。
弊社オンラインショップでも取り扱っています。

そして、ワイナリーと同名の「Invivo シリーズ」のソーヴィニョン・ブランも外せません。

数多くの受賞歴のあるこちらのワインは、MANAシリーズよりもややしっかりしている印象です。さわやかさを残しつつも、いわゆる「グラッシー」と呼ばれるソーヴィニョン・ブランの草のにおいと呼ばれる青々しい風味をしっかりと感じられます。

続いてやってくる、ライムやグレープフルーツのような爽やかな香りと、ピリッとした酸味は、これぞマールボロのソーヴィニョンといえる、教科書的なワインだと思います。

こちらも税込み2,000円弱と、リーズナブル。MANAと飲み比べてみても面白いですね。

他にもたくさんご紹介したいニュージーランドのソーヴィニョンがありますが、今日はインヴィーヴォに絞ってお伝えしました。

夏の乾杯はビールだけではありませんよ。
冷やしたニュージーランドのソーヴィニョン・ブランで、是非夏の暑さを吹き飛ばしてみてくださいね。

我妻

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投稿日 : 2017.5.12 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

自然を感じながら楽しめる高品質なワイナリー&レストラン 「アミスフィールド」 レポート

自然を感じながら楽しめる高品質なワイナリー&レストラン 「アミスフィールド」 レポート

こんにちは、我妻です。

今回も、ニュージーランド滞在中に訪れたワイナリー&レストランのレポートです。

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今日はクイーンズタウンより車で15分、ヘイズ湖のそばに佇むワイナリー&レストラン「アミスフィールド」をご紹介します。

結論から言うと、大変すばらしいレストランでした。

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土曜日のランチ、雲ひとつ無い晴天に恵まれたこともあり、たくさんのお客さんでにぎわっていました。
テラス席では、その太陽を存分に楽しみながら、おいしい料理とワインを味わうことができます。

アミスフィールドのワインは弊社でも扱っていますが、日本にはインポートされていない品種も数多くあります。
最初の乾杯で頂いたスパークリングも、まだ日本では取り扱いがありません。

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これはマリアージュの王道でもある、生牡蠣(ブラフオイスター)と合わせました。

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新鮮な生牡蠣のおいしさをさらに引き立ててくれる、絶妙なドライさと甘さのバランスのスパークリングでした。

牡蠣以外でも、海産物には、とても良く合うスパークリングだと思います。

ちなみにこの牡蠣の上に乗っているのは、塩!
・・・ではなく、氷を砕いたものでした。

続いては、スタンダードのピノ・ノワール2013と、リザーブのピノ・ノワール2013を飲み比べ。

こんなことができるのは、とても贅沢ですよね(笑)

「リザーブ」とは特別なワイン、上級のワインに付く名称です。ですので、リザーブのほうがおいしいに決まっているだろう、と思いませんか?

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ところが、スタンダードのほうもリザーブに負けず劣らず、大変すばらしいワインでした。

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勝ち負けというよりも、それぞれの特徴が違うので、それを知ることで、料理とのマリアージュがしやすくなると思います。

まずはベースとして両方ともセントラルオタゴのワインの特徴である、どっしりとした土の香りと、柔らかなベリーの香り、滑らかな舌触りが特徴です。そして、ワインが時間経過とともに開いていくことで、やさしく上品なブドウの香りが鼻に抜けていきます。

違いはというと、スパイス感とタンニンだと思います。スタンダードのほうが両方とも滑らかで、いわゆるシルクのような上品な感じ、リザーブのほうがスパイスやタンニンが強く、長く香りを楽しめるのが特徴でしょうか。

ところで、ニュージーランドのレストランでは他でも良く見かけましたが、フードメニューにはその料理にベストマリアージュのお勧めワインが書かれています。

スタンダードのピノにはダックを、リザーブには鹿料理をとのことだったので、それに従って注文しました。

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スパイスとタンニンの強いリザーブは、上手に鹿の臭みを消してくれ、またより味を引き立ててくれました。

逆に滑らかなスタンダードは、ダックの複雑な味を引き立ててくれました。

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ワインと料理のマリアージュって、本当に奥が深いですね。
非常に勉強になる体験でした。

ちなみに、リザーブのピノ・ノワールも、日本未入荷です。
いつか弊社で取り扱って、皆様に飲んでもらいたいものです。

ともあれ、アミスフィールドのワイナリー&レストランは非常にお勧めです。

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クイーンズタウンから近いので、是非訪れてみてくださいね。

我妻

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投稿日 : 2017.5.11 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

マールボロ地方にあるオーガニックレストラン「HANS HERZOG」レポート

マールボロ地方にあるオーガニックレストラン「HANS HERZOG」レポート

こんばんは、我妻です。

今日はニュージーランド滞在中に訪れたレストランのレポートをお送りします。
今回ご紹介するのは、マールボロにあるレストラン「HANS HERZOG」です。

ここはマールボロ地方の中でも特に人気のあるワイナリー&レストランで、オーガニックで手の込んだ料理がサーブされるということで評判のお店です。

店内の雰囲気も暗めで落ち着いた感じで、静かに上品に美しい料理を楽しむ、そんな感じのレストランです。

最初はロゼのスパークリング「Cuvee Therese Methode Traditionelle Extra Brut 2014」で乾杯。

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ピノ・ノワール80%、シャルドネ20%という比率があらわすように、口に入れた瞬間に泡とともに鼻に抜けるピノとシャルドネの香りが強く、ガツンと来ます。味もドライなスパークリングに仕上がっていました。

このロゼにマリアージュさせたのが、「Cured & Cold Smoked Aoraki Salmon」というサーモンの料理。

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見た目がとても美しく、食欲をそそります。
しかし、量が少なめだったので、あっという間になくなってしまいました。

個人的には、ロゼスパークリングが強かったので、サーモンのうまみを消してしまったのが残念でした。もう少しサーモンのスモークが強ければ、ぴったりだったと思いました。

サラダとして「Garden Vegetables」を注文しました。

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これまた見た目は非常に美しかったです。

野菜はオーガニックで、添えられたソースもとてもこだわっているようでしたが、こちらも量は控えめ。
数人でシェアするという感じでは無かったです。

メインで頼んだのは「Wakanui Beef Chateaubriand」という肉料理。

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シャトーブリアンといえば、牛肉における最高級の部位のひとつだったので、非常に期待して待っていたのですが、うーーん、という感想でした。。

最後にもう一杯、ロゼのスパークリング「Cuvee Therese Methode Traditionelle Brut NATURE
2014
」を頼みましたが、最初のロゼとの違いはあまり感じられず・・

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総じて上品な感じで、価格も高めのレストランです。

価格から言ったら、味は妥当なところではないでしょうか。
とはいえ、雰囲気も見た目もとても良いので、静かなディナーをゆっくり楽しむには最適なお店だと思います。

今回はディナーで行きましたが、ランチはまた違った雰囲気だと思います。

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ワインのみのテイスティングも可能ですので、数多くあるマールボロのレストラン&ワイナリーの訪れたい場所の一つとして、検討してみてくださいね。

我妻

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投稿日 : 2017.5.10 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

クラウディーベイ×Ebizo メーカーズディナー メニュー

クラウディーベイ×Ebizo メーカーズディナー メニュー

こんばんは

遂に出来上がりました!
以前ブログでご紹介した、Ebizoで開催されるクラウディーベイのメーカーズディナーのメニューに変更があります。

また、8日に試作も行いましたのでご報告させて頂きます。

当日の朝、Ebizoの雨宮が7時30分に鎌倉まで来ました!

これはとても珍しいことです。
それほど気合いが入っているという事だったのかもしれません。

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そして市場を2か所回り、漁師の方ともお話しをしながら食材を選定。
今年初めてアオザメがあがったとのこと!

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また、アオリイカもです。透明です!!!

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初と聞くと試したくなります。

また、生しらすは量が少なく市場に出ておらず・・・残念ながらメニュー変更するしかなくなりました。
読者の皆様申し訳ありません。。。

その後は鎌倉野菜のメッカ「鎌倉市農協連即売所」で野菜を選定。

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仕入れたばかりの材料を抱えてお店に戻り、試作試作。。。

10時間をかけ完成しました!

新メニューです!

鎌倉シャークの一口フィッシュ&チップス [ペロリュスNVとマリアージュ]

ペロリュス

アオリイカソーメンの大葉と紀州梅肉和え [ソーヴィニオンブラン2016とマリアージュ]

SB

ホタテのグリルとシェーブドフェンネル りんごとオレンジのマリネ [テココ2013とマリアージュ]

テココ

活けオマール海老のグリルとクラムチャウダー仕立てのソース [シャルドネ2014とマリアージュ]

シャルドネ

NZ産ラムチョップのグリルとトリュフマスタード添え [ピノノワール2014とマリアージュ]

ピノ

ゆっくり火入れしたラムショルダーの煮込み パセリソース [テワヒ2014とマリアージュ]

テワヒ

このリーデルグラスはセントラルオタゴグラスと言って多分日本でEbizoだけでしかサーブされていません。
一般販売を行っていないワイングラスです。

どれも吟味し試行錯誤しただけあり、とても美味しく仕上がりました!
当日は皆さんに楽しんで頂けること間違いないと自負しております。

予約が即日(3時間位)で埋まってしまい、12名のサイトを見てご連絡頂いた方にはキャンセルをしてしまい申し訳ありませんでした。。。
また、今後も企画を行うのでその際是非またご予約をお願いします。

イベント当日はクラウディーベイで撮影した映像も上映させて頂きます。お楽しみに!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2017.5.9 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

懐かしスポット サンドフライベイ (イエローアイドペンギン) スポット

懐かしスポット サンドフライベイ (イエローアイドペンギン) スポット

ペンギンファン必見のスポットです!
オタゴ半島にある「サンドフライベイ」。

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ここでも「イエローアイドペンギン」を見ることが出来るんです。

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高校時代、自転車で3時間位かけてペンギンを見に通った場所です。

今回は車で移動したのですが、改めてその距離を走ってみて「若いってすごいな・・・」と思いました。
一心不乱にペンギンを探したことを今でも鮮明に覚えています。

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ペンギンプレイスでは、野生のビーチでイエローアイドペンギンを見ることが出来ず、不完全燃焼だった自分。。。
リベンジの為に車を飛ばし行って来ました!

カップルのイエローアイドペンギンを見ることが出来ました。

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野生にこのような場所があるということが素晴らしいですよね。

また、自分が通っていた10数年前より道が整備され、案内もしっかり出来上がっていました。

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懐かしのスポットに行くと童心に帰れるように思います。
ビーチを裸足で走り(下り) → ペンギンを探す→ 観察

高校時代を思い出せる貴重な場所です。

とても貴重な体験を出来る場所なので、ダニーデンを訪れる際は是非行ってみて下さい。

因みにフラッシュ撮影は禁止です!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2017.5.7 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

ペンギン・プレイス in ダニーデン

ペンギン・プレイス in ダニーデン

15年ぶりにダニーデンにあるペンギン・プレイスへ訪れました。市内から車で50分位で到着します!
自分は自然の中でペンギンを見たくてニュージーランドに留学しました。

そしてワイルドライフの宝庫であるダニーデン。

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ニュージーランド留学でオークランドやクライストチャーチを選ぶ人が多い中、自分がダニーデンを選んだのは自然の中でペンギンを見たかったからなんです。

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皆にこの話をしてもなぜか半信半疑ですが。。。偽りはありません!

ここでペンギン豆知識。
ニュージーランドの本島には、3種類のベンギンが生息しています。

一番メジャーなのはブルーペンギン。あとはフィオルドランド クレステッド ペンギン、そして世界で一番絶滅に近いといわれているイエローアイドペンギン(キンメペンギン)です。

ダニーデンにはブルーペンギンとイエローアイドペンギンが生息しています。

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そしてこの施設では絶滅危惧種のイエローアイドペンギン(キンメペンギン)を間近で見ることが出来ます。

こちらは私営保護区です。オタゴ半島の先端部に位置する家族経営の牧羊農場の一画にあります。ツアーの参加費全額が生息環境の再生、外来種の駆除、研究プログラム、病気やけが、飢えで弱ったペンギンのリハビリ施設の運営など、イエローアイドペンギンの保護活動に使われております。

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15年前に比べるとリハビリ施設があったり、ツアーの前の説明が充実した設備になったと感じました。

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また観察用に設置された壕などのユニークな施設を利用して、ペンギンたちの自然な行動を見ることが出来ることも特徴の一つです。

ツアー中にはしばしばニュージーラン・オットセイやブルーペンギンの生息も見る事も出来ました。

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この日はイエローアイドペンギンを身近に見る事は出来ませんでしたが、自然の事なのでしょうがないと思います。

ツアーは所要時間約90分くらいで数キロは歩くので、ハイキングシューズで参加をしてみて下さい。

また、フラッシュ撮影は禁止されていますのでご注意を!

ではでは

熊木

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