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ニュージーランドの旬な情報や取材報告など、タイムリーな話題を綴っています。

投稿日 : 2025.12.30 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第3節 横浜キヤノンイーグルス vs 東芝ブレイブルーパス東京 レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第3節 横浜キヤノンイーグルス vs 東芝ブレイブルーパス東京 レポート

12月28日(日)に秩父宮ラグビー場で行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第3節 横浜キヤノンイーグルス vs 東芝ブレイブルーパス東京 を取材してきました。

キウイブリーズが注目するのは、横浜キヤノンイーグルスのビリー ・ハーモン

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NTTリーグワンアワード2024-25でベスト15を受賞するなど攻守にわたってチームに貢献する仕事人です。

2022-23シーズンは花園近鉄ライナーズでプレーし、今シーズンから横浜キヤノンイーグルスに加入したサム・ケアード はメンバー外でした。

以前独占インタビュー(http://kiwibreeze.jp/nz_friends/sam-caird/) させてもらいましたが、また日本に戻ってきてくれて嬉しいです。

あと、東芝ブレイブルーパス東京のシャノン ・フリゼルは前節に続いてメンバー外でした。

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ちょっと心配です。。。

キックオフ直後にチャージからボールを奪い、ジェイコブ ・ピアスのトライで東芝ブレイブルーパス東京が先制します。

6分に横浜キヤノンイーグルスが取り返しましたが、すかさず東芝ブレイブルーパス東京が再度逆転しました。

前半は取って取られてのシーソーゲームでした。

シーズン序盤ということもあり、戦術やパスなどフィットしていけばこれからもっと良くなっていくと思います。

その中でも、ビリー・ハーモンは3人のFW選手を相手にしても突進し、周りを良く見ているフランカーという印象です。
ハイランダーズのレジェンドで元オールブラックスのジョシュ・コンフェルドを彷彿させたプレースタイルでした。

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前半は、24-12で東芝ブレイブルーパス東京がリードして折り返します。

後半に入り、得点が動いたのは23分でした。

スクラムからボールを奪いトライを決めたのは、ビリー・ハーモンでした。

1トライ差まで迫りましたが、その後は東芝ブレイブルーパス東京に 3トライを許しました。

今節土日ともに試合を取材し、リーグワンでの試合の展開が昨シーズン以上に速いように感じました。

プレッシャーが激しいとミスにつながり、その1つのミスによって展開が変わりやすいです。

試合は、41-19で東芝ブレイブルーパス東京が勝利しました。

試合後の元ハイランダーズコンビのロブ・トンプソンとビリー・ハーモン

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ビリーはフィジカルが強いですし、90分間ずっと走り続けていました。

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後半23分にはトライも決めチームに貢献しました。

試合後に行われた記者会見の一部をお届けします。

東芝ブレイブルーパス東京 トッド・ブラックアダー ヘッドコーチ

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「非常にポジティブな点が多く見つかった試合でした。若い8人ながらもスクラム、ラインアウトやディフェンスもしっかり機能していました。ただ80分通して全てが思い通りにいったわけではありません。途中でエラーがありながらの試合でしたが、その中でも選手皆落ち着いて次のタスクにしっかり集中してやってくれまたと思います。目の前のチャンスを都度取り切る力を見せてくれました。横浜キヤノンイーグルスも良いプレーでスキルの遂行力にプレッシャーをかけてきた中でチームとしての成熟度を見せられたのかと思います。最終的にボーナスポイントをとることができて嬉しいです」

松永 拓朗ゲームキャプテン

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「全体通して自分たちのアタックにプレッシャーをかけられたシーンがすごく多く、相手のラインスピードでプレッシャーを感じていて自分たちのエクスキューション(遂行力)にエラーがあった。特に後半の初めは自分たちの流れに持って来れず、アタックしてもミスで下げられて修正に時間がかかったが、我慢をして最後に流れを持ってきて試合を終えられたのはとても良かった」

Q. 後半流れを掴めない時間帯にチーム内で何か話し合ったか

A. (松永 拓朗ゲームキャプテン)

ボールを持ってプレーしたいというのはリッチーもずっと言っていて、僕たちもボールを持てれば相手にプレッシャーをかけれるが、相手のプレッシャーによりミスも多く自分たちが我慢してキープできなかった。相手のスペースを狙ってアタックしていたが、そこに対してプレッシャーをかけられていたので、ストロングにキャリーしていくよう修正し、キャリーを重ねてプレッシャーをかけていくように変えました。

横浜キヤノンイーグルス レオン・マクドナルド ヘッドコーチ

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「最初の10秒でトライを取られる悪いスタートで、そこから良いファイトができたのですが、許してはいけないトライがあり、そこからまたファイトして5点差にまでなりましたが、連続のミスがありました。パッションのある観客の前で良いプレーができなくてがっかりです」

古川 聖人 ゲームキャプテン

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「アグレッシブな我慢くらべのような時間帯で自分たちの首を絞めるようなプレーになってそこで一気に相手に開かれてしまった。逆を言えば、そこで自分たちが勝負強さを持って我慢することができれば結果は変わっていたかもしれない。ゲームの流れで大事なところで我慢しきれないところはもっと成長していかなくてはならない」

Q. 勝てずフラストレーションがたまっているかもしれないが、あともう一息だと思うが

A. (レオン・マクドナルド ヘッドコーチ)

良い試合まで持ち込めていて、東芝ブレイブルーパス東京もきついシチュエーションに置いたのですが、そこでモメンタム(勢い)を相手にやらせてしまった。勝つのは習慣であり、その習慣がまだついていません。そこではリーダーがもっと成長するところが必要です。そこはエクスキューション(遂行力)にも繋がっていくと思います。客観的に見ると我々は怪我が多く、今は外国人選手や日本代表の選手が怪我でいないので、戻ってきたら制限なくもっとやれると思います。

試合後、ミックスゾーンにて横浜キヤノンイーグルスのビリー・ハーモンに独占インタビューしてきました。

Q. 今日の試合はいかがでしたか

A. タフな相手でしたね。言うまでもなく、このリーグで最高のチームのひとつですし、トップレベルの選手も揃っていますから。今日見せたプレーがそれを示していました。彼らはベストではなかったかもしれませんが、それでも我々に大きなプレッシャーをかけてきました。彼らのタレントの豊富さがよくわかります。こちらにも良いところがたくさんありましたし、これからも積み上げていきます。今週はゆっくりして、また良くなっていきたいと思います。

Q. 少しスリムになったような気がしますが日本のラグビーに合わせて絞ったのですか

A. 自分としては、去年はちょっと太ってたと思うんです。少しは絞れたかもしれないけど、大きな違いはないですね。でも、ラグビーは速いスポーツだから、フィットしてスピードがあることの方が、おそらくもっと重要なんだと思います。

Q. ハイランダーズ時代と日本とでラグビーに違いを感じますか

A. まあ、大きな違いはそんなにないと思います。どちらも速い展開のラグビーをやろうとしていて、色々なスキルを使っているので。でも、身体のサイズがちょっと違うのが大きな違いなのかもしれないですね。接点での当たりが多いし、セットピースも多いし。

でも、どちらのレベルも本当に高いと思うし、見ていてワクワクするので、どちらも観戦が楽しみです。

メンバー外だったサム・ケアードにも久しぶりに会えました。

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大阪と横浜では雰囲気が違うようで、それも含めて楽しんでいるみたいです。

来年もニュージーランドにフォーカスした取材をしていきますので、どうぞお楽しみに!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2025.12.29 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第3節 コベルコ神戸スティーラーズ vs トヨタヴェルブリッツ レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第3節 コベルコ神戸スティーラーズ vs トヨタヴェルブリッツ レポート

皆様ご無沙汰しております。別の仕事が忙しく、第3節にしてようやく今シーズン初の取材に行くことができました!

12月27日(土)にノエビアスタジアム神戸 で行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第3節 コベルコ神戸スティーラーズ vs トヨタヴェルブリッツ を取材してきました。

キウイブリーズが注目するのは、今シーズンからコベルコ神戸スティーラーズに加入したアッシュ ・ディクソン。シーズン初スタメン!

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また、トヨタヴェルブリッツで3シーズン目のアーロン ・スミス

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ハイランダーズで100cap以上持つ二人のリーグワン公式戦での初戦を見たくて神戸まで来ました。

先制したのは6分トヨタヴェルブリッツでした。

しかし9分にコベルコ神戸スティーラーズのブロディ ・レタリックのトライと14分李 承信のトライで逆転します。

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その後もお互いにトライが決まるとすぐ取られる展開が続き、自分たちのペースを維持できていなくてもったいないと感じました。

前半は、28-17でコベルコ神戸スティーラーズがリードして折り返しました。

後半に入り、9分コベルコ神戸スティーラーズのアッシュ ・ディクソンがヘッドコンタクトによりイエローカードとなった後、22分に交代しました。

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トヨタヴェルブリッツのアーロン ・スミスは16分に交代しました。相変わらずトリッキーな動きでした。

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コベルコ神戸スティーラーズが 1人少ない状況でもトライを奪い、その後もさらに点差をつけましたが。。。

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終盤トヨタヴェルブリッツに2トライを奪われ、試合を締めきれませんでした。

自分がピッチサイドから見ていて感じたのは、アーディ ・サベアとブロディ ・レタリックの2人は別格でした。

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両選手とも視野の広さまた個の強さが際立っていました。

アントン ・レイナートブラウンはまだフィットしていないので、これからだと思います。

以前コベルコ神戸スティーラーズでプレーしたベン・スミスもそうだったように、BKは難しいのかもしれないです。

試合は、49-29でコベルコ神戸スティーラーズが勝利しました。

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記者会見の模様を一部お届けします。

トヨタヴェルブリッツ 
スティーブ・ハンセン ヘッドコーチ

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「今日の試合は非常に残念な結果でした。チームとしてはより高い基準でプレーする実力はあると思っていますが、今日はコベルコ神戸スティーラーズの方が良いプレーを見せ、特に空中戦でチームにプレッシャーをかけてきました。とはいえ最後まで諦めず2トライを取って、ポジティブな内容もありました。

チームとしてはこういった状況の中で一体感を強く持ち、また再始動していきたいと思います。日本ラグビーのリーグでは、こういった形で相手に流れを掴まれると得点が開いてしまうので、そこは課題として向き合ってチームとして気を取り直していきたいです」

姫野キャプテン

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「非常に残念です。コベルコ神戸スティーラーズがプレッシャーをかけ続けてそれに負け続けてしまいました。自分たちの実行力も低かったのが敗因です。ただ最後トライを取りきって終わるという自分たちのフィジカルを出してメンタリティを持って良かった点もあったので、自分たちのコネクトを切らさずにポジティブな点をとらえながら前に進んでいけたら」

Q. 具体的にコベルコ神戸スティーラーズのプレッシャーはどこで感じたか

A. (姫野キャプテン)

特にハイボールでなかなか獲得できず、ブレイクダウンでもプレッシャーをかけ続けられてしまいました。

続いて、コベルコ神戸スティーラーズ 
デイブ・レニー ヘッドコーチ

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「結果についてはハッピーです。セットプレーは素晴らしかったと思います。長い時間良いディフェンスができました。スキルのクオリティ、状況判断の精度の高さや、チャンスをたくさん作って相手にプレッシャーを与えることができたと思います。相手陣に入った時に丁寧に進むことができました。しかし試合の終盤は正直残念でした。トヨタヴェルブリッツにポゼッションを与えてしまいました。全体として振り返ればハッピーです」

ブロディ ・レタリック キャプテン

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「自分も同じ意見です。全体のパフォーマンスとしては今シーズンの中で良かった方だと思います。自分たちのラグビーをしていこうとアウトサイドバックスのスキルやそこで上げていきモメンタムをとった時に、そこから常にアタックしていくラグビーを見せることができた。そういうところで素晴らしかったと思います。山下選手の200キャップをお祝いする意味でも、スクラムでペナルティーをとることができたのが自分たちにとっても良かったです」

Q. 後半イエローカードで1人少ない状況で取り切った場面を振り返って

A. (デイブ・レニー ヘッドコーチ)

アッシュがイエローカードになり、自陣深いところで14人で戦わなくてはいけない状況で、しっかり良いディフェンスができたことが大事な瞬間だったと思います。そこで14人でスクラムでアドバンテージをとってプレーすることができたのが次のトライに繋がり、あのトライをとったことでボーナスポイントを取る点差になり、余裕を持つ形になったと思います

Q. テンポよくボールが出て動かせていたが、試合前にどのように意識していたか

A. (デイブ・レニー ヘッドコーチ)

トヨタはタックル後の動きが強いです。バックロー3人ともボールに絡むのが得意な選手です。まず良いキャリーをしてサポートの選手も勝ちにいかないといけないと話していました。チーム全体通して相手の脅威に対して対応できたと思います。そのためテンポの速いプレーができ、SH上村も良く捌いてくれてパスの精度も良かったです。

ミックスゾーンでコベルコ神戸スティーラーズのアッシュ・ディクソンに独占インタビューしてきました。

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Q. 今日の試合はいかがでしたか?

A. 今日の試合はトヨタ戦としてまたしても厳しい戦いでした。トヨタは伝統的に非常にハイペースな試合運びをしますが、特に今日は屋内での試合だったので、それが顕著に表れました。チームの粘り強さに本当に満足しています。早い段階で最初のトライを奪いました。トヨタは確かにプレッシャーをかけてきましたが、我々はフィールドの適切な位置に攻め込み、自らの試合運びを確立できました。これは本当に素晴らしかったです。だから、今日のチームの成果には本当に満足しています。5点を獲得できたことが、この試合において極めて重要でした。パフォーマンスには心から満足しています。

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Q. リーグワンで50試合目だと思いますが、今の気持ちを聞かせてください。

A. あぁ、すごくクールなことだったんですよね。だって、正直に言うとチームリストで見るまで知らなかったんです。「ああ、そうか」って。でも今週は山下選手の200試合が話題で、彼のキャリアに少しでも関われたのは本当に素晴らしい経験でした。

リーグワンで50試合出場なんて信じられないし、日本でプレーできるのも最高です。ここが大好きだし、この機会を与えてもらって心から感謝しています。だから、すごく良かったです。

僕の親友の一人で、トヨタでプレーしているアーロン・スミスがいるんですが、彼のプレー、モールからボールを蹴り出すあのスタイルやロックのベースでの動きには慣れていたので、勝利を疑わなかったですけどね。彼は本当に効果的で、トヨタはその戦術が得意なんですよね。周りで僕たちにプレッシャーをかけてくるから、彼と対戦して、その受け手になるのは、本当にプレッシャーがすごいんです。でも、今日は本当に嬉しいです。今日の試合は本当に満足しています。

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Q. 今期のこれからについて聞かせてください。

A. これからの僕に期待していてください。最初は、神戸の雰囲気に馴染んで、たくさんの人と出会いたいなと思っていたんです。結果、僕たちは本当に恵まれていると思います。神戸には素晴らしい人々がいて、僕を温かく迎えてくれました。実際、僕にとって移籍はとてもスムーズでした。みなさん親切で明るいんです。だから僕としては、毎日ただ現場に顔を出して、若い選手たちが成長できるようサポートすることだけを考えています。今日も若手フッカーの一人が出場する機会を得ました。彼の初出場を心から嬉しく思っています。そう、ただただ楽しんでいます。本当に恵まれていると感じています。そう、本当に恵まれているんです。

アッシュの素晴らしい人柄が伝わってくるインタビューでした。年末は家族で大阪に行くみたいです!

これからもレジェンドとしてプレーで体現しながら、若い選手たちが育っていってくれると思います。

ではでは

熊木

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投稿日 : 2025.10.27 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

リポビタンDチャレンジカップ2025 ラグビー日本代表vsオーストラリア代表 レポート

リポビタンDチャレンジカップ2025 ラグビー日本代表vsオーストラリア代表 レポート

10月25日(土)に国立競技場で行われた、リポビタンDチャレンジカップ2025  日本代表vsオーストラリア代表 を取材してきました。

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2027年にオーストラリアで開催されるラグビーワールドカップがもう2年後と、時が経つのは本当に早いですね。。。

キウイブリーズが注目するのは、17番のエイダン・ロス

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シドニー生まれですが、ニュージーランドで長くプレーしチーフスでは100キャップを超えるベテランで、オールブラックスでも1capを持つプロップです。
今はクイーンズランド・レッズに所属しています。オーストラリア代表資格を有しての初試合になります。

また、オーストラリア代表のアシスタントコーチを務めるトム・ドネリー

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現役時代はハイランダーズやオタゴをはじめさまざまなチームでプレーしオールブラックスの経験もあります。

2009年に日本で開催されたブレディスローカップでは5番で先発出場でした。
2012年に三菱重工に所属していた時に取材して以来です。

日本代表は今までオーストラリア代表とは6度対戦していますが、まだ勝利はありません。

前半13分、ゴール前にペナルティを得たオーストラリア代表がパワーでねじ込むように決めてきました。

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その後もオーストラリア代表がゴールライン間際まで迫り、日本代表はイエローカードで1人少ない状況の中でも守り続け、最後はリーチマイケルがスティール!

観客席もかなり盛り上がっていました。

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26分にペナルティーゴールで3点を返した日本代表でしたが。その後すぐ30分にトライを許し、また点差を広げられました。

前半は、14-3でオーストラリア代表がリードして折り返します。

後半に入り日本代表は12分に竹内のトライが決まり、歓声が凄かったです。

オーストラリア代表も負けじと17分にトライを決めてきます。

後半19分にはオーストラリア代表のエイダン・ロスが交代で入り、初キャップを獲得しました!

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ニュージーランド代表とオーストラリア代表両方の代表になった選手は5人目とのことです。

21分にベン・ガンダーのトライで4点差まで迫りましたが、試合は19-15でオーストラリア代表が勝利しました。

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雨と風で寒い中での試合でしたが、観客数は41,612人でした。

オーストラリア代表はメンバーの入れ替えがあったことも影響して連携がまだまだと感じましたが、これからだと思います。

日本代表は勝利こそなりませんでしたが、成長を感じました。

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今回のようなFW勝負のとなったときに、日本代表のように低く来られると迫りきれないので相手は苦しくなります。あのようなディフェンスは来週対戦する南アフリカ相手にも効いてくると思います。

ヨーロッパ遠征ではさらに強度の強い試合になることが予想されますので、今の日本代表が強豪相手にどのくらいやれるのか楽しみです。

試合後のエイダン・ロス

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「(初キャップを獲得し)とても嬉しいです。これからも頑張ります」とコメントしてくれました。

家族も試合を観に来ていたみたいです。

試合後にはチーフスでチームメイトだったリーチ マイケルと話していました。

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また、トム・ドネリーとも久しぶりに会えました。

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今回、ジョー・シュミット ヘッドコーチに声をかけられ一時的にアシスタントコーチとして参加しているそうで、またウェスタン・フォースに戻るようです。

NPC決勝の話もして、以前彼がヘッドコーチを務めていたオタゴが敗れてしまったことを伝えると残念そうでした。

13年ぶりに日本で会えて嬉しかったです!

試合後の記者会見の模様を一部お届けします。

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Q. 試合前に日本選手のことをしっかりと分析していましたが、今日のパフォーマンスはどう感じましたか

A. (ジョー・シュミット ヘッドコーチ)

驚きはまったくありませんでした。最後の最後まで彼らは諦めることなく戦っていました。私たちとしてはもっと点差を離したかったのですが、ディフェンスがとても強く我々も押されるところがたくさんあったので、素晴らしいパフォーマンスだったと思います

Q. 前半はゲームを支配していましたが、後半押されていたのはどこに原因があると思いますか

A. (ニック ゲームキャプテン)

基礎のところが乱れてしまったことと、後半は自分たちが自陣でプレーする時間が多すぎました。これからしっかりレビューして来週の試合に向けて切り替えたいと思っています

Q. ブレイクダウンでボールを取るシーンはどのようなことを意識していましたか

A. (ニック ゲームキャプテン)

ブレイクダウンでしっかりディフェンスをすることを話し合っていて、そこからチャンスが生まれました

Q. 今日2名の怪我人が出てしまいましたが、来週以降どのように影響してきますか

A. (ジョー・シュミット ヘッドコーチ)

セカンドローが薄くなったので、オーストラリアから数名追加招集しなくてはならないと考えています

Q. 日本代表のディフェンスの印象と、後半自陣でプレーする時間が長かったことについて

A. (ニック ゲームキャプテン)

日本代表が低い体勢で来るというのは分かっていたのでそこは目立っていました。

なるべくダイレクトでいってゲームをテンポ良く支配するということを皆で話し合っていました。それが遂行することができて、プレッシャーをかけられた印象です

Q. 天候が雨だったが通常のゲームプランとどう変えてきたか

A. (ジョー・シュミット ヘッドコーチ)

試合後にエディーHCと、お互いもっと速いテンポでプレーしたかったよねと話しました。雨で湿っていたので、それが叶いませんでした。お互いボールをロストしましたが、自分たちは切り替えてダイレクトにプレッシャーをかけることを意識してやってきました。ボールを持ってプレーするより、ボールを持っていない状況の方が大変でした

Q. 日本での滞在について

A. (ジョー・シュミット ヘッドコーチ)

練習の移動時間が長くて大変でした。また今日は前回からメンバーが13人変わり、今回2名のLOが怪我してしまったので、自分たちとしてはどうしようという状況ではあります。日本はすごく強く、背の高いチームになってきている印象です。ワーナー・ディアンズや、ジャック・コーネルセン、来週出てくるであろうハリー・ホッキングスの活躍が楽しみです。他には下川や藤原が素早くパスを回してボールを動かしていたので、もしドライな状況だったなら我々は苦しんだのかなと思います

オーストラリア代表はこの後ヨーロッパ遠征で、イングランド、イタリア、アイルランド、フランスとテストマッチを行います。

日本代表も同じくヨーロッパ遠征で、南アフリカ、アイルランド、ウェールズ、ジョージアとテストマッチを行います。

個人的には来週の南アフリカ戦に注目しています。

日本代表アシスタントコーチを務めたトニー・ブラウンが南アフリカ代表アタックコーチになってから初めての対戦です。

南アフリカ代表は土曜にはすでにロンドン入りしていて、環境に慣れるためしっかり準備しているようです。日本代表の試合も観ていると聞いています。

日本代表をよく知るトニーですから、さまざまな攻撃パターンをデザインしてくると思います。どのような試合展開になるか、とても楽しみです!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2025.9.18 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

世界陸上2025 東京 メダルセレモニー レポート

世界陸上2025 東京 メダルセレモニー レポート

9月13日(土)から世界陸上2025東京が開催中です。

世界陸上は、陸上競技における世界最高峰の大会です。

世界のトップアスリート約2000名が集い、それぞれの種目の頂点、世界一をかけて戦います。

東京で開催されるのは、34年ぶりとのことです!

ニュージーランド代表として、14人の選手が来日しています。

男子砲丸投

Nick Palmer

Tom Walsh

女子100m走

Zoe Hobbs

男子3000m障害

George Beamish

女子ハンマー投

Lauren Bruce

男子1500m

Sam Tanner

男子走高跳

Hamish Kerr

女子棒高跳

Livi Mctaggart

Eliza McCartney

Imogen Ayris

男子三段跳

Ethan Olivier

女子やり投

Tori Moorby

男子円盤投 

Connor Bell

女子砲丸投 

Maddi Wesche

今回取材という形ではないのですが、メダルセレモニーを見に行ってきましたので、写真をお届けします!

9月15日(月)に行われた、男子3000m障害で見事1位となったジョージ・ビーミッシュ

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9月13日(土)の予選では、転倒し後続の選手に顔を踏まれてしまうアクシデントがありながらも、2着で通過。

そして決勝ではラスト1周をきってからどんどん順位を上げていき、最後の障害を飛んだ後にラストスパートで金メダルに!

強豪を抑え、素晴らしい走りでした!!

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そして男子走高跳のハミッシュ・カー

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9月16日(火)の決勝に進んだのは13人で、ニュージーランドから世界陸上で男子走高跳の決勝に進んだのは初めてだそうです。

2m20からはじまり、最後に韓国のウ サンヒョクと2人で金メダル争いに。

2m36を1回目で成功させたカーが、パリオリンピックに次いで世界陸上でも金メダルを手にしました!

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感極まっている銅メダリストのヤン・シュテフェラ(チェコ)を気遣っていたのが印象的でした。

メダル授与の後にはニュージーランド国歌が流れました。

今までオールブラックスをはじめ、さまざまなスポーツの取材で何度も聴いてきましたが、金メダルを首にかけ表彰台の1番高いところにKiwiが立つ姿を間近で見れて胸にぐっときました。

大会期間は折り返しをすぎましたが、選手皆がベストを尽くせるよう祈っています!

金沢

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投稿日 : 2025.7.1 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

リポビタンDチャレンジカップ2025 JAPAN XV vsマオリ・オールブラックス レポート

リポビタンDチャレンジカップ2025 JAPAN XV vsマオリ・オールブラックス レポート

6月28日(土)に秩父宮ラグビー場で行われた、リポビタンDチャレンジカップ2025 JAPAN XV vsマオリ・オールブラックス を取材してきました。

チームは24日(火)に発表され、25日(水)の夕方に成田空港に到着。

弾丸スケジュールの中、ツアー1戦目を迎えました。

キウイブリーズが注目するのは、

ハイランダーズのテカマカ・ハウデン

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ジョナ・ロウ

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昨年に引き続き来日した二コラ・ブロートンはメンバー外でした。

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ウォーミングアップ中はメンバーと一緒に参加してましたが、膝にテーピングをしっかりしていたので、コンディションが万全ではなさそうでした。

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試合には、

NECグリーンロケッツ東葛のパリパリ ・パーキンソン

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三重パールズのサラ・ヒリニ

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元オールブラックスのダン・カーター、リッチー・マコウ

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元オールブラックスでクボタスピアーズ船橋・東京でもプレーしたデイン・コールズ、そしてニュージーランド大使館のヘイミッシュ・ネヴィル・フランシス・クーパー特命全権大使の姿も見られました。

試合前にはテ・ティマタンガというマオリ独自のハカが披露されました。

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JAPAN XVは一列にハカを見ていました。

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前半9分マオリ・オールブラックスのディフェンスミスをうまく突いて一気にトライまで持っていきました。

前半20分にペナルティゴールも決め、JAPAN XVがリードを広げます。

前半23分ラインアウトから中央にディフェンスが集まっていたところに、大外へボールを回してコール・フォーブスがトライ

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さらに28分に左サイドでボールを受けたジョナ・ロウがディフェンスを引きつけ、最後はギデオン・ランプリング

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オフロードパスを繋ぎながら、素晴らしいトライでした!

これで同点に追いつきました。

32分ラインアウトからモールを組み、ボールをキープして大外にいた植田が2本目のトライを決めました。

35分にはスクラムからマオリ・オールブラックスのキャプテン カート・エクランドが押し込んでトライ

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前半は17-15でJAPAN XVがリードして折り返します。

取って取られてのシーソーゲームではありますが、取られてすぐ取り返しているためマオリ・オールブラックスのメンタルは良いはずです。

後半に入り、マオリ・オールブラックスは3分にラクラン・マックワンネルのトライで逆転すると、後半だけで合計6本のトライを奪うなど完全に主導権を握りました。

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フィジカルの強さはもちろんですが、反応が早いのでチャンスをきちんとものにしていました。

チームの精度が試合の中でどんどん良くなっているのがわかりました。

テカマカ・ハウデンは後半24分に交代しました。

マオリ・オールブラックスはニュージーランドと真逆の気候に苦しみ後半バテてしまう可能性もあるかと思っていましたが、JAPAN XV のパターンを読み解いて理解し、日本に合わせてきていました。一人一人のスキルの高さはもちろんのこと、その順応力はすごいなと思いました。

逆にJAPAN XVは前半は良かったものの、後半はディフェンスで消耗が大きかったように感じました。一対一で止めきれなかったり、疲れから判断やカバーが遅れたのは今後の課題かと思います。

あとはレフリーのジャッジについても少し触れたいと思います。

リーグワンの取材の際にも何度も書いていますが、日本人のレフリーは正確性を求めて細かく笛を吹いて止めてTMOをする傾向があります。しかしこの試合では外国人のレフリーでほとんど止めずに流していて、試合のテンポはすごい良かったです。

ただJAPAN XVとしてはリーグワンの時のように止まっている間にマインドリセットできなかった可能性はあります。ですが世界で戦うためにはこれに慣れないといけないと思っています。

観客数は、19,792人でした!

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試合は、53-20でマオリ・オールブラックスが勝利しました。

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試合後、ハイランダーズ組で写真を撮らせてもらいました!

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試合後の記者会見の模様を一部お届けします。

マオリ・オールブラックス ロジャー・ランドル アシスタントコーチ

「今回準備に時間が限られた中で来日してきました。先週スーパーラグビーが終わったばかりで、月曜の夜にシューティング(撮影)をし、そこから短いセッションでマオリの文化を再認識する時間を設けながら水曜に来日しました。木と金に練習し、この試合に臨んだところです。試合に関しては勢いに乗るまでは少し時間がかかりましたが、徐々にボールを保持しながらパスを回して点に繋がったと感じています」

カート・エクランド キャプテン

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「こんにちは。コーチからも話がありましたが、短い期間の中で準備してきて、まずチームメイトを誇りに思っています。序盤は歯がゆい場面があり、そこから我々のコンビネーションを再認識しながら徐々にかみ合ってきて、それが自信につながっていったと思います」

Q. JAPAN XVのアタックを崩していったが、どう修正したか

A. (カート・エクランド キャプテン)

わたしが何かをしたというよりは、皆のマオリの血が騒いだのではないでしょうか。皆スキルが豊富で反射神経に長じているので、いつもやっていることが表現できた。マオリだからこそというところもありますが、皆揃ってできたと思います。

Q. 半分くらいは去年と同じメンバーだが、JAPAN XVがやってくることはある程度想像できていたか

A. (カート・エクランド キャプテン)

昨年から再来日したメンバーが多かった中で、我々の中では不完全燃焼の部分が正直あったので、自分たちのトレーニングに誇りを持ちながらプレーをしていこうと話し、実現できた。これからもマオリと日本との関係性が続くことによって、このような試合ができることを期待しています。

Q. 去年も対戦して日本の印象の違いは

A. (カート・エクランド キャプテン)

今回に関しては、皆本当に集中できたと感じています。去年は割と油断していた部分があって、2戦目の敗戦につながってしまった。今回は日本がどうこういうよりかは、我々がしっかり準備ができた。皆がフォーカスできて勝利につながったと思います。

続いて、JAPAN XV

ニール・ハットリー HC代行

「今日の結果はがっかりしていますが、良いところもたくさんあったと思っています。リーグワンのレベルで経験してきた選手にとっては1個上のレベルでプレーする大きな学びだったので、今回よかった点を来週に向けて活かしていきたいと話しました」

Q. ディフェンスについて

A. (下川甲嗣キャプテン)

特に後半40分一貫性に欠いて相手にチャンスを与えてしまった。タックルの精度だったり、マオリ・オールブラックスのようなスキルのある選手はボールをフリーにしてしまうと止められなかった。そこで後手に回るところがあった。今日の試合で感じられたことを次につなげていくことが大事。

一貫性を欠いてしまったのは、相手もアタックを修正してきたし、自分たちも疲労が溜まってくる中でシステム通り動けなかったり、アタックの精度、フィジカリティのところで受け身になってしまった。いいサイクルを生み出せなかったところが後半相手にスコアを重ねさせてしまった。

Q. いいところとは具体的に

A. (ニール・ハットリー HC代行)

ポジティブだった点は、セットピースが良かったところがありました。スクラムも良かったところがありましたし、ラインアウトからのセットピースは良かった瞬間がたくさんありました。ディフェンスに関しては、特に江良颯、下川甲嗣のすごく良いタックルからのターンオーバーが何度かありました。

ただ(下川)甲嗣が言っていたように一貫性に欠けてしまったというのはあったと思います。若い選手で初めてこの舞台でプレーする選手が多い中で、大きな学びだったと思います。植田和磨も良いパフォーマンスをしていました。月曜からまた選手たちと仕事をするのを楽しみにしています。

Q. キャプテンとして今日の評価は

A. (下川甲嗣キャプテン)

勝つための入りを大事にしようと話していた。前半30分はできたので、そこはポジティブ。

80分経った時のスコアはあそこまで差が開いてしまったのは自分たちの実力の差を実感した。反省もあるけどよかったところもあるのでこれをいかに繋げていくか。来週誰がメンバーになっても次にウェールズと戦うためにつなげていきたい。

マオリ・オールブラックスは秩父宮ラグビー場を出た後はチーム皆で新橋に飲みに行ったみたいです。

3R1A7322

短い滞在でしたが、少しでも日本を楽しんでくれていたならいいなと思います。

次のスコットランド戦も頑張ってほしいです!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2025.6.30 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

2025年 三井不動産 SPORTS ACADEMY『ラグビーアカデミー』 レポート

2025年 三井不動産 SPORTS ACADEMY『ラグビーアカデミー』 レポート

6月28日(土)に東京ドームシティラクーアガーデン芝生広場にて開催された、第28回 三井不動産SPORTS ACADEMY『ラグビーアカデミー』を取材してきました。

マオリ・オールブラックスからは、

アントニオ・シャルフーン

Canon (11)

コーリー・エヴァンズ

Canon (1)

メイソン・トゥパエア

Canon (15)

の3名、そして元オールブラックスであり、2023-24シーズンにはクボタスピアーズ船橋・東京ベイでプレーしたデイン・コールズ

Canon (126)

元ラグビー日本代表で現在はNECグリーンロケッツ東葛のアカデミーディレクターの田中史朗他には芸人の野田クリスタルさん、しんやさんもいました。

参加者は、小学校低学年の子どもたち25名程度。

ラグビーアカデミーでは、ウォーミングアップと実技(鳥かご/タグラグビー)を楽しみました。

朝9:30からのイベントすでに日差しが強くかなり暑かったですが、子どもたちは元気いっぱい!
マオリオールブラックスの選手たちも笑顔で交流していました。

その後、トークショーが行われました。

内容を一部ご紹介します。

Canon (131)

Q. 子どもたちと一緒に練習した感想は

A. (コーリー・エヴァンズ)

すごく楽しく練習できました。暑いのにみんなとても頑張って動いてくれて嬉しく思っています!

(アントニオ・シャルフーン)

みんな上手でペースも速くてびっくりしました。みなさんコーチの言うことをちゃんと聞いて活躍してくれて嬉しいです。ニュージーランドの子どもたちもみんなみたいにもうちょっと頑張ってくれたらいいんだけど(笑)

(メイソン・トゥパエア)

みんなスピードがあってペースが速くてびっくりしました。このまま頑張ってラグビー練習し続けてください!

将来オールブラックスになりたい!かっこいい!と憧れる子どもたちがたくさんいました。

Q. 試合の見どころは

A. (コーリー・エヴァンズ)

来たからには勝って帰りたい。できるだけ多くのトライを狙って、いい試合をみなさんに見てもらいたいです。

(アントニオ・シャルフーン)

スピードの速い展開の試合になると思います。試合前のハカも楽しみにしていてください。

(メイソン・トゥパエア)

去年も対戦していますが、JAPAN XVには絶対負けたくない。いい試合をみなさんに見てもらいたいと思っています。

(田中史朗)

去年マオリと1勝1敗ですし、日本代表が若返って新しいラグビーになっているので、マオリとのライバル関係もいい状態になっているので、すごく楽しみです。

Q. マオリオールブラックスの一員としてプレーすることについて

A. (コーリー・エヴァンズ)

特別なことですね。家族がマオリの血を引いているので、家族にとっても自身にとってもすごく大切な、素晴らしい機会だと思います。

Q. プロのラグビー選手になるためのアドバイスは

A.(デイン・コールズ)

お父さんお母さんの言うことをよく聞いて、たくさん野菜も好き嫌いしないで食べて、しっかり楽しみながら練習を一生懸命して、日本代表を目指して素晴らしい選手になれるよう頑張ってもらいたいと思います。

試合後には、マオリオールブラックスの3名は囲み取材に応じました。

Canon (178)

「すごく元気でエネルギーたっぷりで頑張ってくれたので楽しかったです」

子どもたちにメッセージ

「ステージでデインも言っていましたけど、楽しんで練習をして、ラグビーを好きになってください

世界の選手たちと触れ合える機会はなかなかないですし、子どもたちは将来この経験が活きるといいなと思います!

ではでは

熊木

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