ホーム > NZブログ

NZブログ

 各種条件で絞り込み

ニュージーランドの旬な情報や取材報告など、タイムリーな話題を綴っています。

投稿日 : 2023.12.19 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 ディビジョン1 第2節 横浜キヤノンイーグルス vs トヨタヴェルブリッツ レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 ディビジョン1 第2節 横浜キヤノンイーグルス vs トヨタヴェルブリッツ レポート

12月16日(土)に日産スタジアムにて行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 ディビジョン1 第2節 横浜キヤノンイーグルス vs トヨタヴェルブリッツ を取材してきました。

キウイブリーズが注目するのは、今シーズンよりトヨタヴェルブリッツに加入したアーロン・スミス

3R1A6166

皆さんもご存知かと思いますが、元ハイランダーズ&オールブラックスで、スクラムハーフでチームの要として活躍した素晴らしい選手です。

合流してからまだそんなに経っていないのですが、先週の開幕戦はフル出場してチームの勝利に貢献しました。

第2節の見どころは、トヨタ ヴェルブリッツ アーロン・スミスと横浜キヤノンイーグルス ファフ・デクラークの世界トップクラスのスクラムハーフ対決です。
ラグビーワールドカップ2023フランス大会の決勝に出場した2人のプレーが日本で見れるなんて夢のようですね!
試合中及び試合後少し話していました。

3R1A6040

試合開始から横浜Eが主導権を握りますが崩しきれず、トヨタVが前半13分ペナルティゴールで先制します。

3R1A6136

しかし14分、25分に横浜Eがトライし、点差を広げました。

前半は17-10で横浜Eがリードで折り返します。

後半2分にイノケ・ブルアのトライで横浜Eがさらに突き放します。

後半16分トヨタVのジョシュ ・ディクソンが交代で入りました。

3R1A6245

彼もハイランダーズからトヨタVに加入した選手です!

後半31分に横浜Eリアキマタギ ・モリのハイタックルでイエローカードになり、数的有利となったトヨタV
33分にアーロン・スミスがラックのサイドを突破してトライが決まりました!
リーグワン初得点、初トライです。

トヨタVは2点差まで迫りましたが、横浜Eが守り抜きました。

試合は、24-22で横浜キヤノンイーグルスが勝利しました。

観客数は31,312人で、ジャパンラグビー リーグワンのリーグ戦の1試合最多入場者数の記録を更新しました!

image0 (1)

なお、翌日12月17日(日)に味の素スタジアムで行われた東京サントリーサンゴリアス vs 東芝ブレイブルーパス東京 が31,953人だったので、2日連続で記録更新となりました。

記者会見に登壇したトヨタヴェルブリッツのベン・ヘリング ヘッドコーチは、
「試合序盤の30分に関しては、キヤノンが速い展開でプレーし、トヨタに対していいアタックで仕掛けてきました。我々はミスタックルであったり、ディフェンスが試合時間の9割を占めるなどディフェンスの時間が非常に長かったと感じています。その中でボールを守ること、セットピースの遂行力などうまくいかない場面があり、フラストレーションのたまる試合でした。とはいえ試合を通して粘り強くプレーしたと思います。

結果に関しては残念ですが、今後のシーズンに向けて良い未来が待っていると思いますので、これから修正点を修正して先に進んでいきたい」と話しました。

続いて、姫野キャプテン

3R1A6122

「結果としては残念ではあるんですけど、粘って粘って最後の最後までプレッシャーをかけ続けたチームメイトの努力は素晴らしいものがあったと思っています。このまましっかりとマインドセットを持ち続けて日頃の練習、試合をやっていくことによってチームとしてより成熟していくと思うので、このマインドセットを今日見れたことはキャプテンとして嬉しく思います」
「自分たちにとってはトライを取りきるというところを練習の中でも突き詰めてやっていくことが大事になっていくと思います。アーロンやボーデンといった世界レベルの彼らが入ったことによって、練習の質も上がってきていると思います」

次取材に行った際にはアーロン・スミスに独占インタビューできたらと思っています。

ではでは

熊木

タグ : , , ,

投稿日 : 2023.12.9 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 ディビジョン3 第1節 清水建設江東ブルーシャークス vs 日野レッドドルフィンズ レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 ディビジョン3 第1節 清水建設江東ブルーシャークス vs 日野レッドドルフィンズ レポート

12月9日(土)に江東区夢の島競技場で行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 ディビジョン3 清水建設江東ブルーシャークス vs 日野レッドドルフィンズ を取材してきました。

正直、開幕戦どこに取材行くかかなり迷いました。。。
決め手となったのは、ハイランダーズのレジェンド、リマ・ソポアンガ

3R1A5567

ハイランダーズ最多得点の記録を持っています!
ちなみに2位はトニー・ブラウンです。

元オールブラックスでもあり、ラグビーワールドカップ 2023 フランス大会ではサモア代表だった経験豊富なプレイヤーです。

今シーズンより清水建設江東ブルーシャークスに新加入し、リーグワンデビューする姿が見たくてこのゲームを選びました!!

ソポアンガはSOでスターティングメンバーに入りました。

3R1A5494

前半3分リマ・ソポアンガがペナルティゴールでリーグワン初得点を決めました。

3R1A5528

ソポアンガは視野が広く、多様なキックでエリアをうまく使っていました。また、パスのスピードとランもうまかったです。

3R1A5686

6分にペナルティゴールで同点となった後から流れが日野RDに傾き、18分に逆転

35分ソポアンガがPGを決め、2点差まで縮めました。

前半終了間際に江東BSにチャンスが来ましたが決めきれず。。。

前半は8-6で日野RDがリードして折り返します。

後半に入ってからも日野RDは反則が多かったですが、攻撃のターンになるとしっかりと得点できている印象でした。

江東BSは敵陣深くまで攻め込むも決めきれないシーンが何度かあったのがもったいなかったです。

その差が勝敗を分けたと思います。

試合は、30-16で日野レッドドルフィンズが勝利しました。

清水建設江東ブルーシャークスは開幕戦勝利となりませんでしたが、これからに期待です!

ソポアンガは後半ハイタックルでシンビンとなる時間帯もありましたが、ペナルティゴール、コンバージョンゴールともに全て成功させました。

3R1A5722

また、積極的に声掛けして周りをうまく使っていました。

記者会見で仁木監督は、「開幕戦という雰囲気に(リマ・ソポアンガも)のまれてしまったのかなと。ただ彼はキャリアがあるので、良い時も悪い時もあるのがラグビーなので、必ず修正して次に向けて顔を上げて明日以降取り組んでいくと思っています。」
「今シーズンの目標として、ディビジョン2に昇格するだけではなく、昇格した後もしっかりと戦えるチームを作っていく。選手の入れ替えがあっても複数ポジションできて対応できるチームづくりを考えて起用、メンバー入れ替えを意識しています。」と話していました。

試合後、リマ・ソポアンガに独占インタビューしました。

3R1A5768

Q. 今日の試合の感想は

A. 少しストレスの溜まる試合でした。皆が望む結果が出ませんでした。しかし結果が全てなので、受け入れなくてはなりません。ただまだ1試合目なので、次に向けて良い準備をしていい試合をしたいです。

Q. 今シーズンの目標は

A. ディビジョン2に昇格することです。そのためにも次に向けてできる限りの準備をします。

これとは別にNZフレンズでたくさんの質問に答えてもらいました。

そちらは後日アップ予定です!

帰りに、会場の片付けをするケイン・ハミルトンに会いました。

IMG_9180

今は怪我しているものの、第3節くらいにはメンバーに入れるかもしれないとのことです。復帰を待っています!

ちなみに自分はファンクラブはプレミアム会員に入会しました。

定員100名とのことですが、特典もかなりあってお得なのでは!?

また機会があったら他の特典なども紹介できたらと思っています。

またレポートします!

ではでは

熊木

タグ : , , ,

投稿日 : 2023.12.8 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

トヨタヴェルブリッツ 2023-24 シーズン開幕前記者会見 レポート

トヨタヴェルブリッツ 2023-24 シーズン開幕前記者会見 レポート

12月7日(木)にトヨタスポーツセンター内クラブハウスにて、トヨタヴェルブリッツ 2023-24 シーズン開幕前記者会見が行われました。

記者会見には、
ベン・へリング ヘッドコーチ
姫野和樹キャプテン
アーロン・スミス
ボーデン・バレット
の4名が出席しました。

3R1A5322

質疑応答の一部をお届けします。

Q. 開幕2日前ですが今の気持ちは
A.
(ベン・へリング ヘッドコーチ)

3R1A5286

とても楽しみにしています。1週間いい練習をして、スピード・フィジカルの点を上げることができましたので、シーズンを迎えるにあたってワクワクしています。

(姫野キャプテン)

3R1A5283

同じくワクワクしています。ワールドカップ後のシーズンなので、たくさんのお客さんが来てくれるでしょうし、トヨタにも偉大な素晴らしい選手たちがいます。今年のトヨタはまた違ったラグビーがお見せできると思います。

(アーロン・スミス)

3R1A5248

リーグワンでの経験を楽しみにしていますが、まずはチームそしてファンとコネクトしたいと思っています。今回チケットが完売と聞いてとても嬉しく思います。今シーズン楽しみしています。

(ボーデン・バレット)

3R1A5240

個人としても今週楽しみにしています。チームに家族含めて歓迎してもらって、名古屋での生活にも少しずつ馴染んできています。日本に戻って来れて嬉しく思います。そして今新しい選手・プレー、ストラクチャーを学んでいるところですが、今週末ファンの前でプレーできることを楽しみにしています。

Q. 疲労など含め今のコンディションは
A.
(姫野キャプテン)
ワールドカップの後十分な休息をもらって心身ともにリフレッシュできて帰ってくることができたので、状態はかなり良いと思います。

Q. キャプテンとして意識していることは
A. 自分の持てる情熱と愛情を持ってチームを引っ張っていくこと且つ自分のベストなパフォーマンスをグラウンドで出し続けることを意識してやっていこうと思います。

Q. アーロン・スミスやボーデン・バレットが加入してどのような影響を受けているか
A. (アーロン・スミスは)元チームメイトなので、彼の素晴らしさはよく知っています。来てすぐチームに良い影響を与えてくれている 2人なので、チームとして新たな自信が積み上げられたという感覚があります。今週の試合がワクワクしています。

Q. ヴェルブリッツでプレーすることを決断した理由は
A.
(アーロン・スミス)
今回の来日が良い機会だと思っていますし、過去にワールドカップなどで日本で過ごしプレーした際にいつも日本に戻ってきたいと思っていました。私自身、日本の文化や歴史、ラグビーに重きを置いています。他にも多くの友人、コーチ陣からたくさん日本について良い評価を聞きました。まだ来日してから8~9日ですがヴェルブリッツファミリーに歓迎してもらってとても充実しています。
来日した理由は、スティーブ・ハンセンディレクターオブラグビーとのコネクションやハイランダーズでチームメイトだった姫野との経験が大きいです。

(ボーデン・バレット)
理由はアーロンととても似ていますが、スティーブ・ハンセンディレクターオブラグビーやアーロン・スミス、トム・ロビンソンなどといった親しい顔ぶれがいることが理由としてありました。前回日本に来日した時にも好感触ではありましたが、コロナで経験が制限されていたので、今回は観光なども含めて楽しみにしています。
また、先日ニュージーランドラグビーにコミットすることが発表されましたが、自分自身ニュージーランド代表としてプレーしたいという意向に基づく判断です。なのでヴェルブリッツでプレーするこの1年間の中で、メンタル面でリフレッシュしながら多くのことを学んでまたニュージーランドに帰国したいと考えています。

Q. 日本の印象は
A.
(アーロン・スミス)
人が優しくて礼儀正しいところが好きです。母国のニュージーランドとはまた違う面があります。近代的なところもあり、例えばファミリーマートには全てが揃っています。焼肉、しゃぶしゃぶ、ラーメンなどの日本食やコーヒーも好きで楽しんでいます。四季の変化も今は秋で紅葉がとても綺麗でそういった光景もニュージーランドとは違うので、多くの日本の一面をこれから楽しんでいきたいと思っていますが、今は新居含め新しい環境への順応に焦点を当てています。
(日本のラグビーは)スピード、スキル、パッションという面で強く感じています。選手はたくさん学んで成長したいという姿勢がみられます。スキルやフィジカルについては実感しているので実際に試合で経験するのを心待ちにしています。

Q. ファンにどんなプレーを見せたいか
A.
(ボーデン・バレット)
戻って来れてとても嬉しいですし、パッションあふれるファンとの再会を楽しみにしています。
自分としては、自由さ、スピードを持ったプレーをしていきたいと思っています。9番(アーロンや福田)とのコンビネーションでスペースを見つけてそして楽しんでプレーしていきたいです。
フィジカルな試合や時に焦りのある場面になると思いますが、全てが完璧になることはありませんし、まだこれからですのでそのように心構えしています。

Q. 今シーズンの目標と意気込みは
A.
(姫野キャプテン)
日本で1番になること、優勝することです。毎試合しっかり勝利を掴んでいく。毎試合一人ひとりがベストを出していくというところにフォーカスしてやっていきたいです。
ラグビーワールドカップだけでなく日本のリーグにもみなさんに関心を持ってもらって、選手としてグラウンドでラグビーの素晴らしさを常に発信していって、たくさんの人に感動や勇気を感じてもらえるように頑張っていきたいと思います。

会見後には、12月9日(土)にパロマ瑞穂ラグビー場にて行われるリコーブラックラムズ東京との開幕戦のメンバーが発表され、新加入の2人も早速スターティングメンバーで出場となります。

3R1A5332
日本で2人の活躍が見れるのがとても楽しみですね!

キウイブリーズは今シーズンもさまざまなチームの取材へ行く予定ですので、どうぞお楽しみに。

金沢

タグ : , ,

投稿日 : 2023.11.21 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

東芝ブレイブルーパス東京 リッチー・モウンガ&シャノン・フリゼル 記者会見 レポート

東芝ブレイブルーパス東京 リッチー・モウンガ&シャノン・フリゼル 記者会見 レポート

11月21日(火)に東芝ブレイブルーパス東京の記者会見が行われ、新加入のリッチー・モウンガ、シャノン・フリゼルが登場しました。ワールドカップを終えての心境とリーグワン開幕への意気込みについてのコメントを紹介します。

チームスケジュールの都合上、会見は選手1人ずつ行われました。

初めに、リッチー・モウンガです。

3R1A5079

「皆さんこんにちは。東芝加入を決めてから、来日して皆さんに会えることを楽しみにプレーしてきましたので、今すごく嬉しく思っています。オールブラックスでは私自身とても素晴らしい経験が出来ました。結果は自分たちの力が及ばなかったですが、東芝に繋がる多くの学びを得れたと思っています。学んだことをしっかり活かして、最終的には優勝に繋がるようにしていきたいです。加入してからここまで本当に素晴らしい時間を過ごせています。チームの文化、雰囲気は素晴らしいと感じています。府中は自分自身そして家族にとって、自分の場所と呼べるに相応しい素敵なところです。(リーグワン開幕への意気込みについて)まず自分が学んできたことを選手たちにフィードバックして、チームの力になりたいと思っています。リーグワンでは自分のラグビーのキャリアの中でも最高のパフォーマンスをしていきたいです。」

次に質疑応答です。一部を紹介します。

Q. 文化もラグビースタイルも違う日本でプレーを決めた理由は

A. ニュージーランドのクライストチャーチにずっと住んで同じチームでプレーし、オールブラックスでもプレーしてきました。自分にとってこの経験は違う環境で自分のラグビーの能力を試すチャンスだと思っています。東芝はこのチャンスをくれてとても光栄ですし、尊敬しています。自分のやることは、全ての学びを活かして東芝の為に費やすことです。サバティカルという言葉はあまり好きではありませんが、自分にとっては休みではありません。全ての覚悟を持って東芝でやっていきたいです。

Q. ワールドカップで学んだことというのは具体的にどのようなことか

A. ラグビーはある意味非常にシンプルなスポーツです。スペースをアタックして、ゲームの流れが非常に大事なスポーツです。なのでその大事な瞬間というのは本当に一瞬ですが、それをワールドカップで学んだというのは大きいです。東芝に来て、シンプルなことをしっかりやる重要性というのを意識しながら改めてやっていきたいと思っています。

Q. 日本代表のラグビーについて

A. タフなスタイルでペースがとても速く、選手たちも高いスキルを持っています。80分間諦めずにどんどん行く姿勢、という印象です。

シャノン・フリゼルについては、
「とてもパワフルでダイナミックな選手です。ボールキャリーは力強くてタフです。体が大きくランも速いですし、相手を突き飛ばすことができます。細かなスキルもあり、ラグビーIQが高いです。」と話しました。

次に、シャノン・フリゼルです。

3R1A5128

「こんにちは。ワールドカップはすごく楽しみました。とても充実していました。ワールドカップの後に日本に来てリーグワンでプレーすることをとても楽しみにしていました。すごくワクワクするリーグですし、スーパーラグビーにも似てる部分があると思っています。リーチマイケルをはじめとして尊敬する選手とプレーできること、様々な国の選手たちとプレーすることを楽しみにしています。」

Q. 日本でプレーしようと思った理由は

A. ここ数年リーグワンを見てきました。オールブラックスの選手をはじめとしてスーパーラグビーでプレーした色々な選手たちとプレーできる場としてここをチョイスしました。

Q. ワールドカップについて

A. ニュージーランド代表はワールドカップに念頭に入れてそこにピークを持って来れるようにやってきました。(チームが不振な時に)気にしなかったわけではありませんが、相手のチームがあることなのであくまでワールドカップに照準を絞ってやっていました。

リーグワンの試合の意気込みとして、「プレーを待ち望んでいます。準備は万端です!」とのことです。

リッチー・モウンガについては、「チームを引っ張るリーダーシップが素晴らしい選手です。彼はなんでもできる能力の高い選手です。チームをコントロールする力は国際試合やクルセイダーズでもしっかり見せてくれました。クルセイダーズで対戦相手としては嫌でしたけど、東芝で一緒にプレーできることを楽しみにしています。」とのことです。

リーグワンは、12月9日(土)に開幕します。
東芝ブレイブルーパス東京は味の素スタジアムにて、静岡ブルーレヴズと対戦します!

キウイブリーズもさまざまな試合へ取材に行き、できる限り独占インタビューを皆様へお届けしたいと思っております。どうぞお楽しみに。

金沢

タグ : , , , ,

投稿日 : 2023.11.19 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

清水建設江東ブルーシャークス 出陣祭2023 リマ・ソポアンガ レポート

清水建設江東ブルーシャークス 出陣祭2023 リマ・ソポアンガ レポート

11月18日(土)に夢の島競技場にて行われた、清水建設江東ブルーシャークスのブルーシャークス出陣祭2023に行ってきました。

イベントの1つとして、プレシーズンマッチで清水建設江東ブルーシャークス vs 日本製鉄釜石シーウェイブスが行われました。

キウイブリーズが注目するのは、新加入のリマ・ソポアンガです。

3R1A5053

元オールブラックスでもあり、ラグビーワールドカップ 2023 フランス大会で日本代表と同じプールDのサモア代表のメンバーで2試合に出場し、ベテランとしてチームをリードしました。
ハイランダーズでは総得点数やシーズン得点数などいくつもの素晴らしい記録を残しているレジェンドプレイヤーです。

ラグビーワールドカップ 2023 フランス大会後にチームに合流し、SNSで彼が日本での暮らしをエンジョイする姿を見ている方も多いかと思われます。
今回初のメンバー入りで、後半から出場して清水建設江東ブルーシャークスでのデビューを果たしました。

同じく元ハイランダーズで、2年目のケイン・ハミルトンはメンバー外でした。

3R1A4994

後半から出場してまもなく彼の正確なパスがトライに繋がりました。
視野が広く、パスを出す位置やタイミングはやはり上手いなと思いました!

3R1A4743

キックの精度も良かったです。

3R1A4762

また、ウォーミングアップの段階からメンバーに積極的に声をかけて鼓舞する姿や、試合中にも周りを上手く使うような動きが見られました。

3R1A4845

コンディションとしてはまだ万全ではないでしょうし、今後もっとフィットしていったら良いなと思います。

試合は33-24で清水建設江東ブルーシャークスが勝利しました。

試合後には出陣式が行われ、選手皆スーツ姿で登場しました。

仁木監督は「やっと勝てたな、というのが本音です。夢の島で昨シーズン1勝も出来ず悔しいシーズンを皆様にもさせてしまったなという思いでした。本日勝てましたが、まだまだだと思っています。ディビジョン2に戻り、その先ディビジョン2上位を狙うことを目標にしています。必ず上に上がって皆様を夢の島で笑顔にして、ディビジョン2定着、そして最終的にはディビジョン1を目指して戦っていきたいと思っています。」
と力強く話していました!

3R1A4958

また白子キャプテンは「1ヶ月後の12月9日、ここで日野レッドドルフィンズと開幕戦があってすごい大事な試合になるので、皆さんの熱い応援をいただければなと思っています。シーズン昇格を目指して頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!」とチームを代表して挨拶しました。

3R1A4997

ソポアンガはチームマスコットの鮫太郎を撮ったり、記念撮影の際にはお茶目なポーズをとったりと楽しそうでした!

3R1A5034

出陣式の終わりには選手がお見送り花道を作り、ファンと触れ合っていました。
昨シーズンも試合後に行っていましたが、このような取り組みはブルーシャークスらしいアットホームな雰囲気を感じられてとても良いなと思います。
ソポアンガもファンからのサインや写真撮影に快く応じていました。

3R1A5044

たまたま彼と話せるタイミングがあったので質問したところ、「契約は2年ですが、できる限り長くプレーしたいです。日本での生活をとても楽しんでいます!」とのことです。

3R1A4900

ハイランダーズのジャージを見せたら喜んでいました!
とても気さくなので、皆さんもぜひ夢の島へ足を運んで彼に話しかけてみてください。

今回は取材という形ではなくプライベートで参加してきたので、試合もスタンドから見ていつもとは違う視点で良かったです。
シーズンが始まったら取材として行く予定なので、その際は独占インタビューします。お楽しみに!

プレミアム会員になろうか迷い中です。。。

ではでは

熊木

タグ : , , , ,

投稿日 : 2023.9.17 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

第25回 国際ユースサッカー in 新潟 ニュージーランド U-17代表 レポート

第25回 国際ユースサッカー in 新潟 ニュージーランド U-17代表 レポート

9月14日(木)から新潟市で国際ユースサッカーin新潟が開催されています。

今大会には、11月にインドネシアで開催される「FIFA ワールドカップU-17」に出場を決定して いる、3ヶ国(U-17日本代表、U-17ベネズエラ代表、U-17ニュージーランド代表)の代表と、U-17新潟選抜の合計4チームが参加しています。

今回、U-17ニュージーランド代表の試合を取材してきました!

初日の9月14日(木)は、U-17新潟選抜と対戦しました。

3R1A9340

試合は、2-1でU-17新潟選抜が勝利しました。

試合後にマーティン・バロック監督に試合のレビューをしてもらいました。

・今日の試合についての感想を教えてください

試合が進むにつれて良くなっていったと思います。後半は、前半よりも確実に良くなっていましたね。
選手たちは長距離フライトを乗り継ぎ、2日前に日本に到着したばかりで、たった一度のトレーニングセッションを受けただけで、彼らにとって普段ととても違う状態だったことだけは考慮しないといけません。
ニュージーランドのユニフォームを着て初めて先発出場する選手もいました。
そういった様々なことを学ぶ良い機会になりました。
でも、マイナス面よりプラス面の方が多かったと思います。

・新潟での2戦後インドネシアに移動しますが、どうあるべきだと思いますか

さらに改善し続ける必要があります。このレベルで活躍できる選手、そして超トップレベルで活躍できる選手をまだ見つけていないので。
この大会の理念は、少年たちにトップクオリティの国際サッカーに触れさせることです。
次の2試合もそうです。
また、国際サッカーがどのようなものかを体感させ、さらにヨーロッパでプレーしている選手も何人かいるので、彼らについてもっと知ることもできます。
海外でプレーしてニュージーランドに戻ったばかりの選手もいますし、オーストラリアでプレーしている選手も何人かいます。
こういう場は私たちが望んでいるほど頻繁にはないので、今回はそういう選手についてもっと知るいい機会になったと思います。

9月16日(土)はU-17日本代表と対戦しました。

3R1A9931

試合は、2-0でU-17日本代表が勝利しました。

試合は日本のペースで終始進みましたが、後半のニュージーランド代表の攻撃はバリエーションもありとても良いアタックだったと思います。
また、ニュージーランドは南半球で一桁の気温から日本のこの気温に適応するのは相当難しいと思います。

日本代表もニュージーランド代表の20番のアダム・ワトソンをしっかり2人でカバーして好きにプレーさせていなかったりゾーンでしっかりディフェンスしていました。

3R1A0341

彼はイギリスのストークシティでプレーしており、今後クリス・ウッドみたいに成長してもらいたいですね。

3R1A9381

8番のジャクソン・コールの動きは2試合見ましたが今後が楽しみだと思います。

3R1A0357

6番のマリー・ルルアイは攻守にわたりチームに貢献してました。運動量が半端なかったです。

3R1A0368

初戦に続き試合後にマーティン・バロック監督に試合のレビューをしてもらいました。

・今日の試合についての感想を教えてください

前の試合と同じように、試合が進むにつれて良くなっていったし、後半は本当に素晴らしかったと思います。
2日前にプレーし、序盤に何人かケガ人が出たこともあり、また暑いというタフなコンディションの中での試合でした。
後半は絶対にワールドクラスレベルだと思いました。
努力、応用力、働き続けようとする意欲が桁違いでしたね。結果、無得点で終わるという結果になりましたが、あまり落ち込むことはないと思っています。

・後半は「ネバーギブアップ」の精神でプレーをしていましように思えましたが

ああ、確かに気分を高揚させてくれましたよ。
選手たちがそれを後押ししてくれました。ハーフタイムのスタッフの対応など関係なく、選手が自分たちでどうしたいかを決めて動いたし、素晴らしかったです。

・ワールドカップで戦うベネズエラと月曜に対戦しますが、どのように戦いますか

うん、面白くなりそうだね。選手たちは、ワールドカップで対戦する前にインドネシアでグアテマラと対戦します。とってはいいことだと思います。現時点では18人しかいないし、5日間で3試合というのは本当に難しいことだと思います。それに、負傷者が出る可能性もある。
だから、プレーするのに最適な11人が選ばれるかもしれないです。
でも、何が起ころうとも、誰がプレーしようとも、それはもうひとつの国際試合なのは間違いないですね。

大会3日目となる明日9月18日(月)は、デンカビッグスワンスタジアムにて、 U-17ベネズエラ代表と対戦します。

U-17ベネズエラ代表とは、インドネシアで行われるFIFA ワールドカップU-17 で同じグループF(メキシコ、ドイツ、ベネズエラ、ニュージーランド)になったので、その前哨戦となる試合です。

最後にコスタ(ニュージーランドA代表のレジェンド)がオーガナイズしてくれてチームから来日選手18人のサインの入ったユニフォームをもらいました。

image0

また、2試合の写真も提供させてもらったので有効利用してもらいたいですね。

残念ながら最終日は取材に行けないのですが、ベストを尽くしてほしいです!

ではでは

熊木

タグ : ,

9 / 295« TOP...891011...LAST »

What's new!

More >

Kiwi Breezeの更新情報です。

登録日 : 2018.5.8

NZフレンズに「Clive Jones」をアップしました!!

登録日 : 2018.4.10

NZフレンズに「野村祥恵」をアップしました!!

Twitter

NZ Information