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ニュージーランドの旬な情報や取材報告など、タイムリーな話題を綴っています。

投稿日 : 2021.6.30 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

ラグビー日本代表 トニー・ブラウン 共同インタビュー

ラグビー日本代表 トニー・ブラウン 共同インタビュー

現在、アイルランド遠征中のラグビー日本代表ですが、本日6月30日(水)にオンライン会見が行われました。

キングスハイスクール卒業で元オールブラックスであり地元オタゴ代表とハイランダーズでも活躍した、高校の先輩のトニー・ブラウン。
日本では三洋でプレーをしたのでラグビー好きな方でしたら知っているかもです!?

下記、Q&Aです。どこよりも詳しく書きたいと思います。

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Q. ライオンズ戦はどういう部分が満足で、攻守足りないものがあるとしたら何ですか
A. ライオンズ戦に関しては、たくさんの機会(チャンス)を作れたと思っています。遂行力がなくトライが取れなかったので、しっかりとチャンスを活かしきれていれば勝つことに繋がったと思います。機会を作れたということに関しては、すごくエキサイティングな気持ちです

Q. 日本でのキャンプから時間は潤沢ではなかったと思いますが、コーチとしてはもっと時間をかけたいですか。それとも満足いく準備ができていると思いますか
A. 準備の期間というよりも、ラグビーのゲーム自体を一緒にやっていくことが重要だと思います。2年間ラグビーができなかったので、ベストなチームに対してしっかりとテストマッチラグビーをやっていくこと、そして自分たちが成長していくことが鍵となると思います

Q. アイルランド戦に向けて、ゲームで一番期待している部分は
A. アイルランドはすごく強いチームで、85%の確率でホームゲームで彼らが勝っています。タフなチームですしホームアドバンテージもあると思います。自分たちとしてはチャレンジですし、しっかりと良い準備をして自分たちのラグビーをすることができたら良い結果が出せるのではないかと思っています

Q. 2023年ラグビーワールドカップに向けて、どのエリアを強くしたいですか
A. ジャパンラグビーのスタイルを貫いていくことだと思います。4-5年かけて日本ラグビーを構築してきたつもりですし、今後もテストマッチをしてアンダープレッシャーの中で自分たちのラグビーを、強みである速い・スキルを使ったボールインプレータイムを長く持つ時間を作りながら、相手のフィジカリティのところも対抗して自分たちの強みを出していくことが必要だと考えています

Q. 選手層を厚くしていくために、今後も多くの選手を見てみたいという気持ちはありますか
A. その通りで、2年間ラグビーができなかったので、育成に関してはなかなか難しい部分もありました。なかなかテストすることができなかったので、今後は試合を重ねて若い選手たちがプレッシャーの中でプレーをすることによって育成をして選手を見ていくことに繋がると思います

Q. ダブリンへようこそ!2年前の良い記憶がまだあると思いますが、今までのところいかがですか

A. ラグビーワールドカップ日本大会はとても素晴らしいラグビーができていいチームになりました。良い思い出という形で振り返りますが、アイルランドが日本で戦った時とホームのダブリンにいる時というのは大きな違いがあると思います。今回のアイルランドはもっと強い相手になっていると想定していますので、我々にとっては決して簡単に勝てる相手ではないと思います。試合当日は我々がやろうとしていることをきちんとやること、ただアイルランドに関しては怪我人が多少いるようでメンバーの入れ替わりもあるでしょうから、そのあたりはチャンスがあると思っています

Q. アイルランドの分析をすると、2年前に対戦した時とだいぶ変わっていると思いますが、どんな印象ですか
A. ディフェンスに関してはすごく成長していると思います。それと同時にキック、キックからのプレッシャーゲームというのはすごく良くなっていると思います。クオリティのある選手が沢山いてアイルランドのラグビーはとても強かったと考えています。ディフェンスが強いイメージがあるので、警戒していきたいです

Q. ライオンズ戦で遂行力に課題があると話していましたが、それは戦術のところなのかプレーのところか、具体的にどのあたりですか
A. どちらかというとスキルベースの遂行力です。自分たちはチャンスを作れたけれども各選手が仕留めきれなかったという部分です。スキルの部分と個人的なプレーの遂行力を上げていかなくてはいけないです。特にライオンズはすごくプレッシャーをかけてきて、自分たちがチャンスを作った時に必死になって止めに来たので、遂行しきれませんでした。テストマッチはチャンスを作った時にしっかりと取り切ることが重要です

Q. 今後育成強化をしていくという意味合いで、新しい選手を入れる時に、どんなことができるプレイヤーを重視していきたいと考えていますか
A. 彼らに求めるものは、スタンダードをしっかりと上げてもらいたいということです。テストマッチはすごくレベルが高くなるので、2023年に向けてスタンダードを上げていく必要があります。同時にフィットネスもなくてはなりませんし、コンタクトをインターナショナルにレベルに上げてもらうことが必要です

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投稿日 : 2021.6.2 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

ラグビー日本代表 クレイグ・ミラー 共同インタビュー

ラグビー日本代表 クレイグ・ミラー 共同インタビュー

大分県別府市で合宿中のラグビー日本代表ですが、本日6月2日(水)にオンライン会見が行われました。

オタゴ出身でオタゴボーイズハイスクール卒業(キングスハイスクールのライバル高校)元オールブラックスのリッチー・マコウやヘイデンパーカーも卒業している高校です。また2017シーズンではトニーブラウンがヘッドコーチを務めたハイランダーズ出身のクレイグ・ミラー(パナソニック ワイルドナイツ)のインタビューの模様をお届けします。

Q. チームの雰囲気は 

A. チームが1つになって団結していると感じました、最初の2・3日だけでも、チームが同じゴールに向かっている、団結して同じ方向に向かっていると感じました

Q. それはどのようなシーンからですか

A. コロナの影響でなかなか外に出られないので、ホテルの中でたくさん喋る時間があります。皆が積極的に話をして、お互いのことを知ろうとしています。トップリーグ期間中だと対戦相手でなかなかそういう機会もないですが、ここに来てからコミュニケーションを取って話し合う姿をたくさん見れています

Q. 自身が会話をした中で印象に残っていることは

A. 齋藤直人選手(サントリー)は、2018年にサンウルブズで最初大学生で参加してきたのを覚えていて、その時も感じましたが、全てにおいて動きが速くてフィットネスもとてもすごかったのですが、今回来た時も変わらずだったのでそういう話をしました

Q. 日本代表入りはいつからの目標でしたか

A. 正直に言うと、2018年のサンウルブズの時にたくさんの素晴らしい選手や環境を体感しました。そこでこういう環境や選手たちと一緒にプレーしたいという気持ちが強くなりました。それがきっかけです

Q. パナソニックにも日本代表選手がたくさんいましたが、2019年のラグビーワールドカップはどういう風に見ていましたか

A. 観客としていろいろと見ることができたので、素晴らしく良い経験として覚えています。チームにとっても日本にとってもすごく良い成果を収めたので、日本中のたくさんの人の心を奪った、成功した大会だと思いました

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Q. サンウルブズは長く経験していますが、日本代表というチームは他のチームと比べて大きな違いを合宿で何か感じていますか

A. テストマッチは1回きりなので、スーパーラグビーのように3・4ヶ月長い期間試合をしていく大会ではないので、1回だけに対してチームをしっかり作りあげていかなくてはいけないというのは、自分にとってのチャレンジですし、他のチームとの違いだと思います

Q. スクラムに関してはどう感じていますか

A. 慎さん(長谷川慎スクラムコーチ)は素晴らしいスクラムコーチですし、スクラムのドクターというような形でさまざまな知識も知っていますし、ディテールにこだわっているコーチです。ラインアウトもそうですが、選手が言われたことをしっかりと信じて遂行するということが、チームとしても団結していくために重要だと感じています

Q. サンウルブズでも2シーズンキャプテンを経験されていますが、日本代表にいる外国人選手とは(日本語でのコミュニケーションを含めて)どういうやり取りをしてますか

A. 個人的には日本語は日々勉強していて、1週間に1回レッスンを受けたりしていました。日本語を話すことによって他の人たちともしっかり繋がることができると思いますし、他の外国人選手たちにもこういう時にどう言ったらいいか聞くこともあります。日々努力をして自分から学ぶ姿勢が大事だと思うので、そういう気持ちを大切に日本語を使っていきたいと思っています

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Q. オタゴ繋がりでジェイミーやトニー・ブラウンはもともと良く知られた方々だと思いますが、ニュージーランドにいた時からどのようなイメージがありましたか。またその2人と日本代表という場で一緒にチームとしてやっていけるのをどう感じていますか

A. 何年か前にこうやってここで一緒に仕事をする、こういう環境にいられるとは考えてもいなかったので、人生もそうですがラグビーはさまざまな出会いや事が起こってどうなるか分からないというのはエキサイティングなことです。リスペクトしているコーチ陣と一緒にできることを嬉しく思います

Q. クレイグ選手は会計士の資格を持っているそうですが、オタゴ大学で資格を取ったのですか。また、ニュージーランドで会計士として働いたことはありますか

A. 会計士になるためにオタゴ大学を卒業してから、当時プロとしてラグビーの道を進んでいくのか少し迷いもありました。最終的に11ヶ月間会計士として働いてからプロのラグビー選手としてやっていく判断をして、それからラグビー選手になりました

Q. 去年コロナ禍でも日本に居続けたのは、ジェイミー側からお願いがあったのですか、それとも自身の判断ですか

A.自分の判断です。ジェイミーとは去年の年末くらいまで話をしていなかったです。日本代表に選ばれていなくてもシーズンを日本でやるつもりでいたので、自身の判断で日本にいることを決めました

Q. 辛い時期だったと思いますが、ニュージーランドに戻りたいと思うことはなかったのですか

A. 実際9-10月ごろにニュージーランドの規制が緩和された時に一度ニュージーランドに戻っています。

6/12(土)にはエコパスタジアムにて強化試合が行われます。
リポビタンDチャレンジカップ2021 日本代表(JAPAN XV) vs サンウルブズ です。
対戦相手がサンウルブズということで、代表に残ってもらいサンウルブズと対戦してもらいたいですね!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2020.2.22 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

トップリーグ2020 第6節 NECグリーンロケッツ vs リコーブラックラムズ

トップリーグ2020 第6節 NECグリーンロケッツ vs リコーブラックラムズ

2月22日(土)に秩父宮ラグビー場にて行われた、トップリーグ2020 第6節 NECグリーンロケッツ vs リコーブラックラムズ を取材してきました。

キウイブリーズの注目選手は、元オールブラックスでもありハイランダーズで100試合を昨シーズン達成したエリオット・ディクソンです。

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試合後には独占インタビューを行いましたので、お楽しみに!

リコーは悪い試合はしていないもののなかなか勝ちに繋がらず、今季は1勝のみ。
対するNECはまだ勝ち星がなく、苦しい状況が続いています。

秩父宮は強い風が吹いていて、それによって流れが大きく変わる試合でした。
NECは風下でのスタート。

パスがすぐに戻ってしまうほど、風が鍵となっていました。悪い試合ではなかったのですが、あと一歩の差というところでした。

試合は12-26でリコーが勝利しました。
セットプレーやスクラムで優勢だったことが勝ちにつながったのだと思います。
エリオット・ディクソンは後半20分に交替するまで、チームの攻守の部分の「」を担って体を張っていました。

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NECのスティーブン・ドナルドは、2011年にラグビーW杯でオールブラックスが優勝したときのメンバーで、ベテランの選手です。

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年齢的にスピードは落ちてしまっていますが、経験があるので周りの選手への指示出しなど上手かったです。

自分と年齢が近いベテラン選手の活躍を見ると嬉しい気持ちになりますし、パワーをもらえます!

スティーブン・ドナルドは攻撃のバリエーションが多いので、風がもっと弱かったらゲームの展開はまた変わっていたことでしょう。

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ここからは、リコーのエリオット・ディクソンの独占インタビューです。

 

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Q. 今日の試合の感想は

A. とてもタフな試合でした。NECはいいプレーをしていました。

前半は風のアドバンテージがありましたが、数トライあげられたのが大きかったです。

最後トライをさせずに抑えきれたことも重要でした。

 

Q. 今季はSR(スーパーラグビー)TL(トップリーグ)が同時期での開催で、あなたはTLでプレーすることを選びました。来年以降のプランは?

A. まだ決断していませんが、日本でプレーできたらと思っています。TLを楽しんでいますし、家族も日本をエンジョイしています。近々家族がニュージーランドから日本にやってきますので、楽しみです。

 

Q. ハイランダーズで100試合出場を達成しましたが、それについては

A. 子どもとピッチを一緒に歩いたりと、忘れられない記念となりました。100試合目のゲームは勝てましたし、とてもエンジョイできました。

 

Q. ハイランダーズやオールブラックスなど多くのニュージーランド選手がTLに在籍しています。他の選手とコンタクトはとっていますか?

A. 試合後などに、いつも話しています。今日もサントリーのジョー・ウィーラーと話しました。

チームにもニュージーランドの選手がいるので、試合後に一緒にビールを飲んだり、良い関係を築けています。

 

ではでは

 

熊木

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投稿日 : 2019.4.29 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

ハイランダーズ 試合後 マット・ファデス インタビュー&激レア情報

ハイランダーズ 試合後 マット・ファデス インタビュー&激レア情報

試合後、ハイランダーズの15番マット・ファデスに試合の感想を聞きました。

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彼はウィングやセンターもできるユーティリティープレイヤーで、親日家でもあります。

本日の試合の感想と、日本への来日回数は?

とてもいい試合でした。
ゲームプラン通りのプレーをすることができました。
とても速いゲーム展開で、トライも多くとれて自信になりました。
4回目の来日(オールブラックスセブンズとニュージーランド学生代表)で、毎回日本に来ることが好きです。
試合の話に戻りますが、サンウルブズのような素晴らしいチームに勝利できて嬉しく思っています。

このあと日本語で「ありがとう、またね。」と言われました。

マットは今年がハイランダーズ最後の年で、来年から2年間ウェールズでプレーするとのことです。

また、出待ちのファンにも丁寧にサインに応じていました。

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もしかしたらそのあと日本に来るかもしれません!?

また、アーロンスミスは試合後ファンにサインをし、自分が履いてたスパイクもあげていました。本当に素晴らしい人柄でした。

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他にも来年ハイランダーズから日本に来る選手がいるのですが、正式なプレスリリースがあってから記事にしたいと思います。

ハイランダーズの選手は、ホテルに戻ってから選手みんなで六本木へ飲みに行ったみたいです!
オンオフがしっかりしています。

翌日の帰国日も、ランチにラーメンや焼肉を満喫したとのことでした。

そして、リコーブラックラムズでプレーするエリオット・ディクソンですが、日本来日中にリコーと複数年契約を結んだとのことです。

今年もエリオットのハードなプレーが見れること楽しみにしています。

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また、選手の移動着に今回来日した25選手のサイン入りポロシャツをもらいました。

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自分が卒業した高校がダニーデンということもあり、ハイランダーズの選手とは共通点も多く、知り合いが多かったので嬉しかったです。

今回はメンバー外でしたが、今後楽しみなジョシュ・マッケイとレイ・二ウイア。両選手とも初来日で感動していました。

また、サンウルブズからは高校の先輩であるトニー・ブラウンから、当日のパスにサインをもらいました。

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オーストラリアでの2戦はなんとしても勝利してもらいたいです。
次は日本代表のキャンプのときに会えるのを楽しみにしています!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2019.4.28 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

スーパーラグビー2019 ROUND 11 サンウルブズ vs ハイランダーズ レポート

スーパーラグビー2019 ROUND 11 サンウルブズ vs ハイランダーズ レポート

4月26日(金)に秩父宮ラグビー場にて行われたスーパーラグビー2019 ROUND 11 サンウルブズ vs ハイランダーズの試合を取材してきました。

結果は0-52でハイランダーズがサンウルブズを下しました。

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まさに元ハイランダーズのヘッドコーチであるトニー・ブラウンへのリスペクトを感じた試合でした。

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今シーズン数々のハイランダーズの試合をみてきましたが、その中でもベストの試合といえるでしょう。

それだけハイランダーズの気迫は物凄かったです。皆がハードワークして、勝ちきるための強い気持ちを感じました。

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サンウルブズは今シーズンの多くの試合は、前半から畳み込むように攻撃をしかけてペースを握る戦術で、後半になり失速し敗戦という形が多かったのですが、この試合は終始ハイランダーズのペースでした。5分に神戸製鋼でもプレーをするトム・フランクリンがトライし、サンウルブズを圧倒。

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それから終始ハイランダーズのペースであったものの、ときにサンウルブズが主導権を握ったときでも落ち着いて対処していました。

その後もハイランダーズは最後の最後まで手を抜かず、90分間集中を切らすことなく戦い抜きました。

キャプテンズランの記事でも書いていた通り、まず9番アーロン・スミス

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10番ジョシュ・イオアネ

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が自由にプレーできていたこと、さらにFW陣は特に4番ジャクソン・ヘモポ

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5番トム・フランクリン

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が良かったのがハイランダーズの快勝の要因といえるでしょう。
全ての選手がハードワークをして、同じ方向を向いているように思えた試合でした。

対してサンウルブズはハイランダーズのプレッシャーからくる焦りからか、ハンドエラーが多くなってしまいました。

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タックルのあとの選手のフォローが遅かったですし、選手が孤立してしまっていました。
選手間同士のコミュニケーションも不足していたように感じました。

その中でも、ヘイデン・パーカーの気合いは特別なものを感じました。

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諦めることなく、走り続けタックルする姿は、見ていて心を打たれました。

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試合後、両チームの選手ともに力を出し切ったのがよくわかりました。

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サンウルブズはこの悔しさをこれからのプレーに繋げて欲しいと思います。

この結果をみて、いろいろな意見を言うファンやメディアもいるでしょう。
しかし自分からみたら、サンウルブズはマイナスな要素は全くないと思います。なによりこの日のハイランダーズは本当に素晴らしかった。

ハイランダーズはしっかりとサンウルブズの対策をして試合に臨んできていたと感じましたし、サンウルブズはそれだけ要注意されるような存在になったのではないでしょうか。

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アーロン・スミスをはじめとして選手たちは試合後たくさんのファンにサインや写真撮影に応じていました。

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ファンを大切にする姿勢がとてもよく伝わりました。

試合後にハイランダーズの15番マット・ファデスに独占インタビューを行いましたので、次の記事でお届けします。
他にもキウイブリーズならではの情報もありますので、要チェックです!お楽しみに!!

ハイランダーズの選手は、昨日ニュージーランドへ帰国しました。

ではでは

熊木

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投稿日 : 2019.4.26 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

スーパーラグビー2019 サンウルブズ vs ハイランダーズ ハイランダーズキャプテンズラン及び注目選手

スーパーラグビー2019 サンウルブズ vs ハイランダーズ ハイランダーズキャプテンズラン及び注目選手

いよいよ、本日秩父宮ラグビー場で行われるサンウルブズ vs ハイランダーズ!
両チームのキャプテンズランを取材しました。

最初に行われたのはハイランダーズ。

トップリーグでプレーする選手も多く、キャプテンのルーク・ホワイトロックとアッシュ・ディクソンはパナソニック。エリオット・ディクソンはリコー、トム・フランクリンは神戸製鋼などでプレーをしていたもしくはしています。

そのため、そのような選手が中心となってコーディネートして、月曜に来日した際は、滞在先のホテルの向かいにある焼肉へ行ったそうです。
また、昨日はしゃぶしゃぶを堪能したようです。エリオット・ディクソンいわく、多くの選手は日本食が気に入ってるとのことです。

練習は戦術面等が行われたあとの後半15分の公開だったので、あまり見れませんでしたが、笑顔がありながらも緊張した様子でした。

また、エリオットに今季リコーでの2年目のシーズンを送るか聞いたところ、100%とは言えないけれどほぼ確定のようです。

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さらに、今季から三菱重工に加入するジャクソン・ヘモポは11月にチームに合流するとのことなので楽しみです。

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この試合で注目は、なんと言ってもこの試合で怪我から復帰するアーロン・スミス。

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彼を自由にさせないことと、プレッシャーを与えランをさせないことがポイントになってくると思います。
また、自分の高校の後輩であるベン・スミスは今回帯同していないので、フルバックにはマット・ファデスが入っています。彼のランには注意が必要です。

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2017年にインバカーギルで行われたサンウルブズとハイランダーズの試合でのMOMはマット・ファデスでした。
彼はオールブラックスセブンズとして1回、ニュージーランド学生代表として2回来日をしていて、秩父宮ラグビー場でもプレーをしているので、グラウンドの特徴などは分かっていると思います。

最後に、ハイランダーズはフォワード陣がとても強いです。。。

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ラインアウトの中心となるのはトム・フランクリン。

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キャプテンズランの際も、サインプレーの確認をしていました。

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また、スクラムの中心にはリーアム・コルトマン。

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ハードワーカーでゲームを見切ることがうまい選手です。

ジャクソン・ヘモポは最低2人でないと止められないと思います。とてもパワフルな選手です。

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キャプテンズランのあとは、小雨の中外で待っていたファンの方一人ひとりにサインや写真に応じていました。

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これもラグビーの素晴らしいところだと思います!

午後の記事では、サンウルブズの注目選手をピックアップします!
サンウルブズは一部メンバー変更もあると思うので、お楽しみに!

ではでは

熊木

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