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投稿日 : 2026.4.27 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第16節 東芝ブレイブルーパス東京 vs 横浜キヤノンイーグルス レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第16節 東芝ブレイブルーパス東京 vs 横浜キヤノンイーグルス レポート

4月25日(土)に秩父宮ラグビー場で行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第16節 東芝ブレイブルーパス東京 vs 横浜キヤノンイーグルス を取材してきました。

キウイブリーズが注目するのは、横浜キヤノンイーグルスのリアム ・コルトマン

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東芝ブレイブルーパス東京のアンドリュー ・マカリオ

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元ハイランダーズのHO対決です!

先日退団が発表された東芝ブレイブルーパス東京のシャノン・フリゼルはメンバー外でした。

試合前に少し話せましたが、プレーオフの復帰に向けて頑張っているところみたいです。

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チームが行っているクラウドファンディングにシャノンとリッチー・モウンガのサイン入りアイテムなど返礼品が追加されるそうなので、気になる方は是非チェックしてみてください!

(https://readyfor.jp/projects/bravelupus_2026_1/announcements/425667?sns_share_token=&utm_source=pj_share_twitter&utm_medium=social)

前半4分ラインアウトからモールで持ち出して決めたのはアンドリュー ・マカリオ

その後はどちらも反則が多く、決めきれない展開が続きました。

前半23分スクラム後に武藤からボールを受けたジェシー ・クリエルがトライし逆転。

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ボケてしまいました。。。

29分にもシオネ ・ハラシリがディフェンスを跳ね除けながら走りトライまで持ち込みました。

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前半34分に東芝ブレイブルーパス東京のリッチー ・モウンガがハイタックルでイエローカードになったため、横浜キヤノンイーグルスは数的有利な状況の中、37分にリアム ・コルトマンのトライ!

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ディフェンスされながらも体を押し込みました。これで今季2トライ目です。

前半は、19-5で横浜キヤノンイーグルスがリードして折り返しました。

後半に入り2分にビリー・ハーモン、4分にジェシー ・クリエルのトライでさらに点差を離していきました。

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後半7分から入ったファフ ・デクラークは、視野が広いので、パスのタイミングや位置などとても良かったです。

今までなら得点を取られた後は悪い流れになりがちなところもありましたが、ファフの的確な動きが仲間をうまく動かせていたので、横浜キヤノンイーグルスは後半も圧倒できていたんだと思います。

横浜キヤノンイーグルスは試合通してディフェンスもよかったですし、シーズン序盤から見たら本当に違うチームかのような、素晴らしい出来でした。

東芝ブレイブルーパス東京もリッチー ・モウンガを中心に最後まで諦めずにトライを狙いに行きましたが、ディフェンスされた後のサポートが足りずに決めきれなかったところがもったいなかったです。

試合は、50-26で横浜キヤノンイーグルスが勝利しました。

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プレーヤー・オブ・ザ・マッチはジェシー・クリエルでした。

試合後に行われた記者会見の模様を一部お届けします。

横浜キヤノンイーグルス

レオン・マクドナルド ヘッドコーチ

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「本当に誇らしいパフォーマンスでした。前半からずっとコネクションし続けました。圧倒的なパフォーマンスはシーズン序盤では出せなかったところでしたが、徐々に改善しています。皆の笑顔が見れて嬉しいです」

ジェシー ・クリエル キャプテン

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「皆の人格が1番誇らしいと思います。とても悔しい結果の中で、皆がポジティブに月曜から練習を始めてそこで積み上げたものが今日の結果として出たと思います。選手だけでなくコーチ陣も尊敬しています。80分間パフォーマンスを出せたのは、今までのハードワークの結果なので、すごい嬉しいです」

Q. FWのパフォーマンスがとても良かったが、ハーフタイムには何を話したか

A. (ジェシー ・クリエル キャプテン)

スクラムでセットピースで圧倒していいアタックができたので、良いトライにつながりました。

Q. リッチー・モウンガのイエローカード中に合計3トライを決めたが

A. (ジェシー ・クリエル キャプテン)

リッチー・モウンガ選手は世界トップレベルの選手で、東芝にとってとても大事な選手なので、ここがチャンスであるとリーダーズの中でコミュニケーションがありました。ワイドにスペースがあると理解していたので、そこをうまく突いたと思います。そこが良いトライにつながって、実行力がチーム全体として誇らしく思います。

Q. 後半ファフ・デクラークや武藤を投入した狙いは

A. (レオン・マクドナルド ヘッドコーチ)

ファフは後半のゲームをコントロールするという役割があったので、後半に出すと前もって決めていました。武藤は練習のパフォーマンスがとても良かったので、後半暴れて欲しいという狙いで出しました。経験豊富な選手と若手選手を組み合わせるというのは、田村と土永もそういう考えでした。

次に東芝ブレイブルーパス東京

トッド・ブラックアダー ヘッドコーチ

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「たくさんの素晴らしい観客の皆様が駆けつけてくださり、その前でプレーできたことを嬉しく思います。試合については、キヤノンに賞賛を送りたいと思います。しっかり完璧に仕上げて準備してきたのを伝えられてしまった結果でした。セットピースのプレッシャーもそうですし、自分たちのエラーミスからしっかりチャンスを掴んで得点にしていました。試合通してプレッシャーを受ける中で、致命的なミスというのもいくつかしていましたし、セットピースで流れに乗り切れないことがいかにラグビーで大きな意味をもつかを改めて痛感する試合でした。フィールドポジションを相手に握られている時間が長くて、それでもチャンスをものにしようと最後まで得点を取り続けようとする姿勢は出ていました。自分たちが求めている基礎的なダメントと呼んでいる部分がしっかりとした形で出せれば得点できることが分かりました。また、ジョネ・ナイカブラと眞野 泰地が今日久しぶりに試合に出ることができました。今日はキヤノンの日でしたが、自分たちとしてはまだ時間はありますしこれで終わりではないので、しっかり切り替えて残ったチャンスをものにできるようにします」

リーチ マイケル キャプテン

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「東芝らしいラグビーを見せられなかったことを反省しています。過去2試合勝っていて、セットプレーが安定して規律の部分も良くて、この2つがうまくいっている時は東芝らしいプレーができている。今日は接点やディフェンスでなかなか相手にプレッシャーをかけることができず、セットプレーが安定しなかった。今週振り返ると完璧な準備ができていたが、試合ではそれができなかった。シーズンはここで終わりではないので、また次に向けて100%出せるよう1日1日大事にやっていくしかない。怪我人も帰ってきてチームの雰囲気も良くなっている」

ミックスゾーンで横浜キヤノンイーグルスのリアム ・コルトマンに独占インタビューしてきました。

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Q. 今日の試合の感想を聞かせてください。

A. そうですね、タフでフィジカルな試合でしたが、選手たちは良いパフォーマンスを見せてくれて、チームにとって良い結果になりました。

Q. 次の2試合の目標を教えてください。

A. そうですね、今日やったことをベースに、これからも積み上げていかないといけません。これは間違いなく一つの大きな区切りですし、毎週少しずつ良くなっていって、来週に向けて前向きに進んでいきたいです。

Q. ご家族は日本に一緒に滞在しているんですか?それともニュージーランドに帰られてるんですか?

A. 家族は3週間こちらに来ていて、今はもうニュージーランドに戻っています。

Q. 日本で好きな食べ物を教えてください。

A. 焼肉とかラーメンが好きですね、どっちもすごく美味しいです。でも、唐揚げも本当に美味しいですね。寿司も好きです。それから外に出て、ビーチにも行ったんですが、とてもきれいでした。

Q. これからの予定について聞かせてください。

A. 日本でプレーした後はニュージーランドに戻って、オタゴでプレーしてNPCに参加する予定です。その先のことはまだわからないですね

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試合後、足を気にしていたのでインタビューで聞いたところ特に問題ないと言っていたのですが、、、

来週の横浜キヤノンイーグルス vs 三菱重工相模原ダイナボアーズも取材予定です。

引き分け以上でディビジョン1残留が決まりますしプレーオフへの望みもあるので楽しみな一戦です。
応援しています!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2025.2.3 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン 2024-25 ディビジョン2 第5節 NECグリーンロケッツ東葛 vs 花園近鉄ライナーズ レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン 2024-25 ディビジョン2 第5節 NECグリーンロケッツ東葛 vs 花園近鉄ライナーズ レポート

2月2日(日)に柏の葉公園総合競技場で行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン 2024-25 ディビジョン2 第5節 NECグリーンロケッツ東葛 vs 花園近鉄ライナーズ を取材してきました。

キウイブリーズが注目するのは、ハイランダーズから今季よりNECグリーンロケッツ東葛に加入した、パリパリ ・パーキンソン

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リース ・パッチェル

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同じく元ハイランダーズのNECグリーンロケッツ東葛 アッシュ ・ディクソン

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選手登録だと思いますがコーチングやメンバー及びメンバー外選手に積極的に話しかけていました。

花園近鉄ライナーズ アンドリュー ・マカリオはメンバー外でした。

雪は降らなかったものの、競技場はかなり寒かったです。

前半3分GR東葛が攻撃するも決めきれず、その後9分片岡のトライで花園Lが先制します。

40分に花園Lがペナルティゴールを決め、点差を広げました。
41分GR東葛のトライが決まったかと思われましたが、TMOによりフォワードパスの判定でトライキャンセルとなり前半終了。

前半は、8-0で花園Lがリードして折り返しました。
GR東葛は敵陣にいる時間が長かったものの、いくつかのチャンスを反則でものにできなかったのはもったいなかったです。

後半に入り、5分にGR東葛がTMOによりノックフォワードの判定でトライキャンセルとなりました。

しかし7分にマリティノ ・ネマニのトライ!

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リースのコンバージョンゴールも決まり、1点差に迫りましたが

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その後花園Lがペナルティゴールとトライで31-7と大きく点差を広げていきました。

しかしこのまま終われないGR東葛は33分に宮島、40分に新井のトライで意地を見せました。

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試合は31-19で花園近鉄ライナーズが勝利しました。
花園近鉄ライナーズ は2連勝、NECグリーンロケッツ東葛は2連敗となりました。

プレーヤー・オブ・ザ・マッチは花園近鉄ライナーズ ウィル・ハリソンでした。

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パリパリは近鉄の3選手にタックルを受けながら前進する姿が良かったです。

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来季もいるみたいなのでもっとチームにフィットしたら楽しみです。

試合後の記者会見では、

NECグリーンロケッツ東葛のウェイン・ ピヴァック ヘッドコーチ

「残念な結果となり、この結果には満足していません。直近の試合で負けたところを取り返したいというところが最優先でした。ホームでファンの皆さんの前で試合が出来たことは嬉しく思います。前半は非常に良いスタートを切れましたが、充分強いプレーができず0-7で前半を終える形になりました。ゴールライン際でホールドアップされたのもあったので、若い選手にとってはそこは学びとなったかなと思います。あと結果ノートライとなりましたが左側でのイージーなトライもあったので、良いものを生み出せていたと思います。相手がこちらの22mラインに入ってきた時に点を取って帰って行ったというのが大きな違いです。一つ述べると、マッチオフシャルの判断に合意できかねるものが1つあったのを覚えています。10番吉村のヘッドコンタクトのシーンです。ペナルティとなってイエローかレッドが出るものだとこちらは思っていました。後半はペナルティの蓄積が大きかったです。後半も作り出すことはできていましたが、ハンドリングエラーや判断ミスによりトライを取りきることができなかったシーンがありました。あとはディフェンスでタックルが何度か滑って仕留め切れないシーンがありました。止め切れずソフトトライに繋がったのも記憶しています。良かった点は最後まで諦めずにできることを証明してくれました。頑張りがあって最後いくつかトライを決めることができました。トライカウントは3ずつでしたが、ペナルティゴールの蓄積があってそこが違いを生んだと思います。コーチ観点でまとめると、前回の試合からは向上した点もあったのですが、結果としては満足のいくものにはなりませんでした」

マリティノ ・ネマニ キャプテン

「前半は両チーム均衡した状態で、こちらが規律で折られる形になりました。前半は敵陣でたくさんラグビーができたと感じています。ただ規律が良くなかったせいで自陣に押し戻されたと思っています。ハードワークを重ねたのに点を取り切れないのが課題です。後半は選手たち気合を見せてくれました。後半からのポジティブな点を次の試合に繋げていければと思っています」

ミックスゾーンではパリパリ ・パーキンソンに独占インタビューしてきました。

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Q. 今日の試合の感想を聞かせてください

A. 準備段階では集中が途切れる出来事(ニック・フィップス キャプテンが負傷のため離脱)がいくつかありつつも、ゲームに入る部分に関しては良かったと思っています。
この試合をものにし切ることができなかったので悔しいですし、特にファンの皆さんの前で勝ち切ることができなかったのは悔しいですが、まだシーズンもあるのでここから跳ね上がって頑張っていくのみかなと思っています

Q. 今季からグリーンロケッツに加入して、チームはどうですか

A. 楽しんでいます。ひとつペースを変える良いきっかけになったと思っていますし、この新しい環境で仕事に来るのも非常に楽しみに毎日過ごしています。
自分の日本語がまだ下手なのですが、周りの選手が忍耐強く付き合ってくれますし、みんなすごく優しいです。
ファンの人たちも良い人が多いので、結果がついてきていないですが、楽しんで過ごせています

Q. プロデュースしたパリパリスナックについて

A. プロデュースの段階でいろいろなスナックを試して、その中のどの味に寄せたか名前は覚えていないですが、好きな味でおすすめです。個人的にお菓子を買いに見に行くタイプなのですが、日本語が残念ながら読めないので、まだ自分自身のベストスナックは見つけられていないです。ただパリパリスナックが長い間売られることを願っています!

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パリパリにはこの後NZフレンズのインタビューで色々な質問に答えてもらいました。

そちらは後日アップ予定ですので、どうぞお楽しみに!

ではでは

熊木

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