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ニュージーランドの旬な情報や取材報告など、タイムリーな話題を綴っています。

投稿日 : 2026.5.12 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第18節 静岡ブルーレヴズ vs 横浜キヤノンイーグルス レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第18節 静岡ブルーレヴズ vs 横浜キヤノンイーグルス レポート

5月9日(土)にヤマハスタジアムで行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第18節 静岡ブルーレヴズ vs 横浜キヤノンイーグルス を取材してきました。

早いものであっという間にリーグ戦最終節を迎えました。
天気も良く観戦日和で、たくさんの人が応援に駆けつけました。

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開幕戦では静岡ブルーレヴズが勝利しましたが、横浜キヤノンイーグルスは4連勝でシーズンを終えたいところです。

キウイブリーズが注目するのは、横浜キヤノンイーグルスのリアム ・コルトマン

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1月12日にチームから加入のお知らせが発表され、1月17日に初出場。ベテランで即戦力としてチームに貢献してきました。

前半5分マロ ・ツイタマのトライで静岡ブルーレヴズが先制します。
その後一進一退の展開の後、21分ラインアウトモールから決めたのは、横浜キヤノンイーグルスのリアム ・コルトマン!

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しかし23分にランダル ・ベイカーのイエローカードにより1人少ない状況になった後から流れが変わり、4連続トライを許してしまいました。

前半は、35-5で静岡ブルーレヴズがリードして折り返します。
横浜キヤノンイーグルスの強みである速いパスを静岡ブルーレヴズがディフェンスで潰していくため、上手く噛み合わず厳しい時間が続いてしまいました。
静岡ブルーレヴズも速い展開で攻撃を仕掛けていくので、横浜キヤノンイーグルスはついていけなかったのと、あとはプレッシャーがかなり激しかったです。

後半に入り、横浜キヤノンイーグルスは一気に5人選手交代してきました。
キーパーソンであり、この試合をもって退団するファフ ・デクラークを投入して流れを変えるのが狙いだと思われます。

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リアム・コルトマンも交代しました。いつかまたリーグワンでプレーしている姿が見たいです。

後半9分武藤のトライで5点返すも、なかなか流れは変えられず。。。

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試合は、42-15で静岡ブルーレヴズが勝利しました。
プレーヤー・オブ・ザ・マッチはセミ・ラドラドラでした。

静岡ブルーレヴズは自分たちのラグビーというものを出せていて強かったです。FWバトルでも圧倒していました。

試合後には、ミスターレヴズと呼ばれるクラブの象徴的存在として活躍した大戸裕矢選手の引退セレモニーが行われました。

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試合後に行われた記者会見の模様を一部お届けします。
横浜キヤノンイーグルス レオン・マクドナルド ヘッドコーチ

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「静岡ブルーレヴズは素晴らしいパフォーマンスでした。色々な想いをかけた大事な試合になると予想して準備してきましたが、試合の中でコリジョンやセットピースなどに負けてしまい相手に勢いを与えてしまいました。いくつかソフトトライもありましたし、後半もう少し僅差であれば僕たちの努力で追い上げることもできたと思うのですが…。相手のスクラムが勢いに乗っているタフな状況でも皆諦めずに最後までファイトしてプライドを持っている心を見せてくれました」

ジェシー・クリエル キャプテン

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「レオンが言っていたように、静岡ブルーレヴズは自分たちの強みを活かして素晴らしいパフォーマンスを出しました。残念な気持ちもありますし、もどかしい気持ちもあります。良いプレーで締めくくりたかったのですが、そこまで繋げていくことができなかったのが残念です。でも皆が諦めずに80分間ファイトし続ける姿勢を誇りに思います。来シーズンに向けて僕はわくわくしています。圧倒するキヤノンラグビーをどんどん見せたいと思っています。来年プレーオフ狙えるチームになるのが楽しみです」

Q. 後半流れを自分たちのものにできなかったのは何が足りなかったと思いますか

A. (レオン・マクドナルド ヘッドコーチ)
安定したボールの供給のところで流れが途絶えたりした。スクラムでターンオーバーがあったり、ゲームを追っていく中で自陣深いところからプレーしなくてはならなかったのでそこで止まったり。強いセットピースからキッキングゲームを使って敵陣にアタックしていくのが理想なのですが、今の自分たちの強みであるボールを持ったプレーに不安定さがありプレーできませんでした。

A.(ジェシー・クリエル キャプテン)
レオンが言ったように、強みであるボールキャリーができなくてセットピースの不安定さから個人技に頼ってしまい、痛い目に遭ったイメージです

静岡ブルーレヴズ 藤井 雄一郎監督

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「先週プレーオフに行けないことが確定して、この1週間はどんな時も応援してくださった方のためにも勝って終えたいと。この1週間選手は本当に良い準備をしてきて、試合も最初から飛ばして点数を取れましたし5ポイントも取れました。ただ、今シーズンは勝たないといけないところで怪我人が出たり、なかなかタイミングが合わなかったりいろんなもので苦しんだんですけど、それによって若い選手もたくさん出れましたしいろんなものも勉強できたので、それをしっかり来季に繋げて、プレーオフと優勝を目指していけるチームになるように、また1から取り組んでいきたいと思います。
今日はレフリングがすごい良くて、今シースンはスクラムとかでレフリングに苦しんだんですけど、今日はストレスなく、持ち味をしっかり出せて、勝てたんじゃないかなと。来季はあまりそこに振り回されないように、しっかりしたチームを作って、圧倒できるチームを作りたいなと思います」

チャールズ・ピウタウ 選手

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「今日はすごくいい試合だったと思います。本当はプレーオフに行きたかったですが、最終的に今日自分たちが良いチームだというのを今日は見せられたと思うし自分たちの強みもしっかり出せたので、来季も強みを出していけるようにしたいですし、選手たちの頑張りが素晴らしいかったと思います。来季はトロフィーを掲げられるようプレーオフ、優勝目指して頑張っていきたいと思います」

ミックスゾーンでは独占インタビューをしてきました。
横浜キヤノンイーグルス ビリー・ハーモン

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Q. 今日の試合の感想を聞かせてください。

A. 立ち上がりが遅かったですね。相手はスター性のある選手が多い強いチームなので、チャンスを与えて自由に走るラグビーをさせてしまうと、ああいうプレーをしてきます。前半はまさにそれをやらせてしまいました。そこから点差を取り返すのはやっぱり苦しかったですね。相手は自分たちの強みをしっかり出してきたし、いい勝負だったと思います。

Q. 来シーズンに向けては何を重視していくつもりですか?

A. 僕たちは確実に正しい方向へ前進できたと思います。もちろんシーズン序盤は出だしが遅かったですけどね。でも、チームとして成長できたし、個々の選手たちもすごく成長しました。だから、みんなにはオフシーズンをしっかり楽しんでほしいですし、その上でプレシーズンには万全の状態で戻ってきて、さらに成長して、これからも前に進み続けてほしいですね。

Q. 6月にジャパンXVがマオリ・オールブラックスと対戦しますが、ハイランダーズからは誰が選ばれると思いますか?

A. うーん、まだはっきりとは分からないですね。ルースフォワードで何人か過去に選ばれたのでもしかしたらですが。TKハウデンとか、ニコル・ブロートンとか。ほかにも何人かいますしね。だから、すごく面白いチームになると思います。
それに、僕自身も以前ジャパンの選手たちと対戦して楽しかったです。ジャパンXVって、若い選手をたくさん起用していて、すごくエキサイティングなラグビーをするんですよね。
前に対戦した時も、正直、自分たちの予想よりずっと高いレベルで戦ってきた印象があります。テンポも速いし、スキルも素晴らしい。だから今回の試合もすごく楽しみです。観るのが待ちきれないですね。

続いてリアム・コルトマン

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Q. 今日の試合の感想を聞かせてください。

A.タフな試合でした。相手チームはフィジカルの強いフォワード陣を持っていて、本当にこちらにプレッシャーをかけてきました。でも、うちの選手たちもすごく粘りを見せてくれましたね。ただ、得点につながる場面を継続してうまく結びつけることができなくて、もっと点を重ねることができませんでした。

Q. 日本での一番思い出に残っているラグビーの経験は何ですか?

A. 全部が本当に最高ですね。こっちでラグビーをするのは、自分にとってまったく新しい経験でした。チームのみんなのことを知れたのもすごく良かったし、こういう環境の一員になれたことも、本当に特別なことだと感じています。

Q. チームのファンに一言お願いします。

A. 皆さん、本当に今シーズンたくさんの応援ありがとうございました。こうして日本に来てラグビーができる機会をもらえたことに、本当に感謝しています。ありがとうございました。そして来年はもっと良い形になると思うので、これからもイーグルスの応援をよろしくお願いします。

リアム・コルトマンはチーム加入から合計3トライしましたが、幸運にも全てキウイブリーズが取材に行った時だったので、生で見ることができました。

取材の際に毎回インタビューしていたので自分のことを覚えてくれて、日本に来て試合で履いていたブーツを2足プレゼントしてくれました。

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そのお礼にウィッタカーチョコをプレゼント!

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機会があったらまた日本でプレーしてほしいです。

最後に、試合後ファンに向かって手を振るコルトマン

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ではでは

熊木

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投稿日 : 2026.5.5 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第17節 横浜キヤノンイーグルス vs 三菱重工相模原ダイナボアーズ レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第17節 横浜キヤノンイーグルス vs 三菱重工相模原ダイナボアーズ レポート

5月3日(日)に秩父宮ラグビー場で行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第17節 横浜キヤノンイーグルス vs 三菱重工相模原ダイナボアーズ を取材してきました。

横浜キヤノンイーグルスはプレーオフトーナメント進出の可能性があったものの、5月2日(土)の試合結果によりプレーオフに進出できる6位以上のチームが決まってしまいました。しかし入替戦回避のため、両チーム絶対に負けられない試合です。

キウイブリーズが注目するのは横浜キヤノンイーグルスのリアム ・コルトマン

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今節もスターティングメンバーに入りました。

前半2分に横浜キヤノンイーグルスのジェシー ・クリエルが先制トライ

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クリエルを止めるために3人の選手

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キャプテンとしてチームの支柱という感じでした。

その後も速いパス回しで外に展開するという攻撃スタイルで5分、12分にトライで一気にリードします。

しかし三菱重工相模原ダイナボアーズもその後対策してきて、横浜キヤノンイーグルスの大外のスペースを潰してきました。

その結果敵陣でプレーする時間帯が多くなって2トライを返しました。

前半は21-10で横浜キヤノンイーグルスがリードして折り返しました。

リアム・コルトマンは後半27分に交代しました。

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ディフェンスで本当に身体張っていて、素晴らしい活躍をしていました!

一時は4点差にまで縮まりましたが、流れを変えたのは後半27分に入ったファフ ・デクラークでした。

明らかにパスのスピードが速くなり、この疲れてくる時間帯に三菱重工相模原ダイナボアーズはついていくことができませんでした。

30分に武藤のペナルティゴールと、勝利を決定付ける32分のリーバイ ・アウムアのトライ。

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近くで撮影していましたが、チームとしての一体感を感じました。

試合は31-22で横浜キヤノンイーグルスが勝利しました。

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そしてディビジョン1残留を決めました。

怪我人が多かったり思うようにいかず本当に苦しいシーズンだったと思いますが、後半盛り返してチームがやりたかったプレーができていたように感じます。

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日本人より深いお辞儀。リスペクトを感じました。

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ファンの声援に答えるコルトマン。

試合後に行われた記者会見の模様を一部お届けします。

三菱重工相模原ダイナボアーズ グレン・ディレーニー ヘッドコーチ

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吉田杏キャプテン

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「前半風下で苦しい時間が続き、後半1トライで追いつける点差になりましたが、そこで仕留めきれなかった。そこはキャプテンの自分の責任を感じています。下を向いていても次に繋がらないので次に向けていい準備をしていきます」

Q. 入替戦進出が決まったことについてどう受け止めているか

A. (吉田キャプテン)

残り3試合、一戦一戦自分たちが1シーズンやってきたことを見せれば問題ないと思っています。良い準備をして良い試合をして過ごしていく。自分たちがやるべきことをやっていく。

(グレン・ディレーニー ヘッドコーチ)

どの試合でもプレッシャーはあると思いますが、3回チャンスがある。今シーズンずっとやってきたように、学ばなければいけないところは学んで、活かして成長し続けて、自分たちがどういうチームなのか見せるだけだと思います。チーム一丸となって楽しみながら自分たちのラグビーを見せたいと思います。

横浜キヤノンイーグルス レオン・マクドナルド ヘッドコーチ

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「チームにとってとても大事な試合でした。ダイナボアーズが必死でくると知っていたので、戦いの準備を1週間してきました。スタートもとても良く、ワイドスペースにアタックできました。相手はスマートにプレーして強みのFWパックからアタックしてきました。私たちの強みである、ボールを持ってワイドスペースからアタックすることがうまくできない場面もありました。リードはあったものの、ハーフタイムでまだ接戦という意識を持ってとメッセージを送りました。ボールを持ってフェーズを重ねてカウンターアタックしていくのが大事と話しました。プレッシャーの中で勝てたことを誇りに思います。それが今シーズンの成長だと思います。シーズン序盤のパフォーマンスだときついところも上達したからこういう結果に繋がりました。最後のホームゲームで、アップダウンのあるシーズンをずっとサポートしてくれた皆さんの前で良いパフォーマンスを出したかったです」

ジェシー・クリエル キャプテン

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「レオンHCが言っていたように、ダイナボアーズは必死でくるからタフな試合になると予想していました。リーダーズからチームに要求したのは、23人がジャージのために思いやりのあるパフォーマンスを出すことです。タフな場面の中でチームがタフなオプションを選択して良い結果に繋がったことを誇りに思います。あと1試合、良いフィニッシュに繋げたいので、また1週間ハードワークしたいと思います。チームとファンひとりひとりがこのチームを誇りに思ってもらえるよう頑張ります」

Q. 4点差まで追い詰められた時どう話して修正したのか

A. (ジェシー・クリエル キャプテン)

相手は強みであるFWパックからアタックして調子をあげてきましたが、我々のFWのリーダーたちが色々解決策を見つけてフィールド内で修正したのが素晴らしいリーダーシップでした。

Q. 選手交代のタイミングについて

A. (レオン・マクドナルド ヘッドコーチ)

ファフ・デクラークをもっと早い段階で交代したかったのですが、リアム・コルトマンがとても良いパフォーマンスを出していて、FWも強いプレッシャーの中で早めの交代ができませんでした。リーバイ ・アウムアが途中出場しインパクトを与えることを1週間かけて準備して、良いパフォーマンスで勝利に貢献してくれました。パフォーマンスが100%出せる状況でない選手もたくさんいましたが、体を張ってくれたことを誇りに思います。

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Q. シーズン序盤苦しい状況だった時を振り返って

A. (ジェシー・クリエル キャプテン)

結果がどうであれポジティブで毎週ハードワークしていたところが今に繋がったと思います。アタック、ディフェンスの中で細かい修正をしてきて自信につながりました。その自信が今のパフォーマンスになりました。

Q. ファフ・デクラークについて

A. (レオン・マクドナルド ヘッドコーチ)

今日の彼の役割は、ワールドカップで2回優勝している経験を活かしてチームをリードすることでした。FWへの指示やリーダーシップ、レフリーへのコミュニケーションにおいて活かされていました。今週はチームにとって大事な1週間で、彼にとってこのチームは大事なホームなので、全てを出し切ってフィニッシュしてくれると思います。

(ジェシー・クリエル キャプテン)

ファフと何度か会話してきましたが、自分の怪我の多さにがっかりしていました。会話の中でよく言っていたのは、若い選手の成長とリーダーシップのところと、ファンに自分のパフォーマンスで恩返しがしたいというところでした。

ミックスゾーンではリアム・コルトマンに恒例の独占インタビューをしてきました。

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Q.今日の試合の感想を聞かせてください。

A. いや、厳しい試合でした。いいスタートは切れたんですが、相手チームがが盛り返してきて、しばらくかなりプレッシャーをかけられる時間帯が続きました。でも選手たちは一丸となって最後まで戦い抜き、結果を出すことができました。

Q. 今日はチームにとってとても重要な試合ですが、どんな点に重点を置いていましたか

A. そうですね、両チームにとって重要な試合でした。ご存じの通り、お互いに入れ替え戦を避けようとしている状況だったので、本当に大一番になることは分かっていました。とにかく自分たちのプレーに集中する必要がありましたね。
最初の20〜30分は本当に素晴らしい出来でしたが、その後少し相手に流れを渡してしまいました。それでも、さっき言ったように、選手たちはもう一度立て直して、自分たちのプレーを取り戻し、最終的に結果を出すことができました。

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Q. 来週の今シーズン最後の試合に向けて何が必要だと思いますか。

A. そうですね、次の試合もまた重要な一戦になります。最終戦ということで、私たちがどれだけ大切に思っているかをファンの皆さんに示す機会でもあります。

そして、次も厳しい試合になると思います。というのも、このリーグではどの試合も非常にタフなものばかりでしたし、来週も例外ではないでしょう。ここ数週間、自分たちが続けてきたことをしっかり継続し、万全の状態で試合に臨む必要があります。

今回のベストショットは今季で退団するファフ ・デクラーク

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タックルを受けながらも周りを見てのパス。これが世界レベルと感じるところ。

最終節も取材予定です!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2026.4.27 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第16節 東芝ブレイブルーパス東京 vs 横浜キヤノンイーグルス レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第16節 東芝ブレイブルーパス東京 vs 横浜キヤノンイーグルス レポート

4月25日(土)に秩父宮ラグビー場で行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第16節 東芝ブレイブルーパス東京 vs 横浜キヤノンイーグルス を取材してきました。

キウイブリーズが注目するのは、横浜キヤノンイーグルスのリアム ・コルトマン

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東芝ブレイブルーパス東京のアンドリュー ・マカリオ

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元ハイランダーズのHO対決です!

先日退団が発表された東芝ブレイブルーパス東京のシャノン・フリゼルはメンバー外でした。

試合前に少し話せましたが、プレーオフの復帰に向けて頑張っているところみたいです。

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チームが行っているクラウドファンディングにシャノンとリッチー・モウンガのサイン入りアイテムなど返礼品が追加されるそうなので、気になる方は是非チェックしてみてください!

(https://readyfor.jp/projects/bravelupus_2026_1/announcements/425667?sns_share_token=&utm_source=pj_share_twitter&utm_medium=social)

前半4分ラインアウトからモールで持ち出して決めたのはアンドリュー ・マカリオ

その後はどちらも反則が多く、決めきれない展開が続きました。

前半23分スクラム後に武藤からボールを受けたジェシー ・クリエルがトライし逆転。

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ボケてしまいました。。。

29分にもシオネ ・ハラシリがディフェンスを跳ね除けながら走りトライまで持ち込みました。

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前半34分に東芝ブレイブルーパス東京のリッチー ・モウンガがハイタックルでイエローカードになったため、横浜キヤノンイーグルスは数的有利な状況の中、37分にリアム ・コルトマンのトライ!

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ディフェンスされながらも体を押し込みました。これで今季2トライ目です。

前半は、19-5で横浜キヤノンイーグルスがリードして折り返しました。

後半に入り2分にビリー・ハーモン、4分にジェシー ・クリエルのトライでさらに点差を離していきました。

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後半7分から入ったファフ ・デクラークは、視野が広いので、パスのタイミングや位置などとても良かったです。

今までなら得点を取られた後は悪い流れになりがちなところもありましたが、ファフの的確な動きが仲間をうまく動かせていたので、横浜キヤノンイーグルスは後半も圧倒できていたんだと思います。

横浜キヤノンイーグルスは試合通してディフェンスもよかったですし、シーズン序盤から見たら本当に違うチームかのような、素晴らしい出来でした。

東芝ブレイブルーパス東京もリッチー ・モウンガを中心に最後まで諦めずにトライを狙いに行きましたが、ディフェンスされた後のサポートが足りずに決めきれなかったところがもったいなかったです。

試合は、50-26で横浜キヤノンイーグルスが勝利しました。

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プレーヤー・オブ・ザ・マッチはジェシー・クリエルでした。

試合後に行われた記者会見の模様を一部お届けします。

横浜キヤノンイーグルス

レオン・マクドナルド ヘッドコーチ

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「本当に誇らしいパフォーマンスでした。前半からずっとコネクションし続けました。圧倒的なパフォーマンスはシーズン序盤では出せなかったところでしたが、徐々に改善しています。皆の笑顔が見れて嬉しいです」

ジェシー ・クリエル キャプテン

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「皆の人格が1番誇らしいと思います。とても悔しい結果の中で、皆がポジティブに月曜から練習を始めてそこで積み上げたものが今日の結果として出たと思います。選手だけでなくコーチ陣も尊敬しています。80分間パフォーマンスを出せたのは、今までのハードワークの結果なので、すごい嬉しいです」

Q. FWのパフォーマンスがとても良かったが、ハーフタイムには何を話したか

A. (ジェシー ・クリエル キャプテン)

スクラムでセットピースで圧倒していいアタックができたので、良いトライにつながりました。

Q. リッチー・モウンガのイエローカード中に合計3トライを決めたが

A. (ジェシー ・クリエル キャプテン)

リッチー・モウンガ選手は世界トップレベルの選手で、東芝にとってとても大事な選手なので、ここがチャンスであるとリーダーズの中でコミュニケーションがありました。ワイドにスペースがあると理解していたので、そこをうまく突いたと思います。そこが良いトライにつながって、実行力がチーム全体として誇らしく思います。

Q. 後半ファフ・デクラークや武藤を投入した狙いは

A. (レオン・マクドナルド ヘッドコーチ)

ファフは後半のゲームをコントロールするという役割があったので、後半に出すと前もって決めていました。武藤は練習のパフォーマンスがとても良かったので、後半暴れて欲しいという狙いで出しました。経験豊富な選手と若手選手を組み合わせるというのは、田村と土永もそういう考えでした。

次に東芝ブレイブルーパス東京

トッド・ブラックアダー ヘッドコーチ

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「たくさんの素晴らしい観客の皆様が駆けつけてくださり、その前でプレーできたことを嬉しく思います。試合については、キヤノンに賞賛を送りたいと思います。しっかり完璧に仕上げて準備してきたのを伝えられてしまった結果でした。セットピースのプレッシャーもそうですし、自分たちのエラーミスからしっかりチャンスを掴んで得点にしていました。試合通してプレッシャーを受ける中で、致命的なミスというのもいくつかしていましたし、セットピースで流れに乗り切れないことがいかにラグビーで大きな意味をもつかを改めて痛感する試合でした。フィールドポジションを相手に握られている時間が長くて、それでもチャンスをものにしようと最後まで得点を取り続けようとする姿勢は出ていました。自分たちが求めている基礎的なダメントと呼んでいる部分がしっかりとした形で出せれば得点できることが分かりました。また、ジョネ・ナイカブラと眞野 泰地が今日久しぶりに試合に出ることができました。今日はキヤノンの日でしたが、自分たちとしてはまだ時間はありますしこれで終わりではないので、しっかり切り替えて残ったチャンスをものにできるようにします」

リーチ マイケル キャプテン

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「東芝らしいラグビーを見せられなかったことを反省しています。過去2試合勝っていて、セットプレーが安定して規律の部分も良くて、この2つがうまくいっている時は東芝らしいプレーができている。今日は接点やディフェンスでなかなか相手にプレッシャーをかけることができず、セットプレーが安定しなかった。今週振り返ると完璧な準備ができていたが、試合ではそれができなかった。シーズンはここで終わりではないので、また次に向けて100%出せるよう1日1日大事にやっていくしかない。怪我人も帰ってきてチームの雰囲気も良くなっている」

ミックスゾーンで横浜キヤノンイーグルスのリアム ・コルトマンに独占インタビューしてきました。

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Q. 今日の試合の感想を聞かせてください。

A. そうですね、タフでフィジカルな試合でしたが、選手たちは良いパフォーマンスを見せてくれて、チームにとって良い結果になりました。

Q. 次の2試合の目標を教えてください。

A. そうですね、今日やったことをベースに、これからも積み上げていかないといけません。これは間違いなく一つの大きな区切りですし、毎週少しずつ良くなっていって、来週に向けて前向きに進んでいきたいです。

Q. ご家族は日本に一緒に滞在しているんですか?それともニュージーランドに帰られてるんですか?

A. 家族は3週間こちらに来ていて、今はもうニュージーランドに戻っています。

Q. 日本で好きな食べ物を教えてください。

A. 焼肉とかラーメンが好きですね、どっちもすごく美味しいです。でも、唐揚げも本当に美味しいですね。寿司も好きです。それから外に出て、ビーチにも行ったんですが、とてもきれいでした。

Q. これからの予定について聞かせてください。

A. 日本でプレーした後はニュージーランドに戻って、オタゴでプレーしてNPCに参加する予定です。その先のことはまだわからないですね

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試合後、足を気にしていたのでインタビューで聞いたところ特に問題ないと言っていたのですが、、、

来週の横浜キヤノンイーグルス vs 三菱重工相模原ダイナボアーズも取材予定です。

引き分け以上でディビジョン1残留が決まりますしプレーオフへの望みもあるので楽しみな一戦です。
応援しています!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2026.3.30 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第13節 横浜キヤノンイーグルス vs トヨタヴェルブリッツ

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第13節 横浜キヤノンイーグルス vs トヨタヴェルブリッツ

3月28日(土)に日産スタジアムで行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第13節 横浜キヤノンイーグルス vs トヨタヴェルブリッツ を取材してきました。

キウイブリーズが注目するのは、9番対決!日本で見れるのは最後かもしれませんね!?

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横浜キヤノンイーグルスのファフ・デクラーク

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前節首位コベルコ神戸スティーラーズの連勝を止めるなど、彼が復帰してからチームは2連勝中と好調です。また、田村がイエローカードの間はキックもしていました。
キヤノンの心臓って言っても過言ではないと思います。

また、トヨタヴェルブリッツのアーロン・スミス

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ベテランですが、声を出しチームメートにも立ち位置や攻撃パターン等指示出しが多かったです。
世界トップレベルの2人のボール捌きに注目したいと思います!

横浜キヤノンイーグルスのリアム ・コルトマンはメンバー外でしたが、ウォーミングアップ時にはサポートとしてグラウンドにいました。

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その後に少し話せましたが、ファミリーも先週の水曜日に来日したようで嬉しそうでした。

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ビリーのタックルを受けるコルトマン。

前半3分にラインアウトからモールを形成し、中村が持ち出して横浜キヤノンイーグルスが先制トライ

しかしトヨタヴェルブリッツは横浜キヤノンイーグルスの核となるファフ ・デクラークをしっかりとマークしていました。

ターンオーバーした際には一気に攻撃を仕掛けて合計3トライを奪ってリードを広げていきました。

前半は21-10でトヨタヴェルブリッツがリードして折り返します。

後半に入り2分、4分と続けて横浜キヤノンイーグルスがトライを決め逆転します。

ファフ ・デクラークは後半14分に、アーロン ・スミスは後半22分に交代しました。

トヨタヴェルブリッツは2トライで再度リードした後に24分、25分とイエローカードが続いたため、数的有利になった横浜キヤノンイーグルスは29分にペナルティゴールを決めたあと1トライ1ゴール取ることで逆転勝利を狙いましたが、取りきれず。。。

苦しい場面でトヨタヴェルブリッツが一丸となって粘り強いディフェンスを見せました。

試合は33-27でトヨタヴェルブリッツが勝利しました。

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優勝したかのような喜び!レフリーに対しては納得してなかったようでしたが勝ったからそれが全てと言ってました。

プレーヤー・オブ・ザ・マッチはトヨタヴェルブリッツの6番青木でした。

試合後に行われた記者会見の模様を一部お届けします。

トヨタヴェルブリッツ スティーブ・ハンセン ヘッドコーチ

「チームの努力を誇りに思います。試合全体を通してももちろんそうですが、特にイエローカードが2枚出た場面でディフェンスの選手のスピリット、底力やコネクションを見せたことにより試合を勝ち切ることができました。後半始めの10分で立て続けにトライを取られたことなどチームに課題はあります。レフリーの判断についてはまた確認をしたいと思いますが、全体では選手の努力を誇りに思っています」

彦坂選手

「ラスト20分皆の頑張りのおかげで試合に勝つことができたので良かったです。反則の繰り返しでカードが2枚出てしまったので、そこは修正して、また1週間準備してクリーンで良いラグビーができるよう頑張ります」

Q. 2試合続けてイエローカードが2枚出たことについて

A. (スティーブ・ハンセン ヘッドコーチ)

ペナルティが出てしまうのはディフェンスを必死にしているからこそではありますが、とはいえ規律の面で見直しが必要だと思っています。ペナルティやファールプレーの中で故意的にやっている汚いプレーではないですが、どうしても繰り返し起こってしまうことでカードをもらってしまうのが現状です。私自身数多くの試合をコーチングしてきましたが、2試合連続LO2枚カードが出たことはこれまで経験したことがありませんので、これが最後であることを願っています。また、彦坂が言っていたようにチームで規律を振り返っていく必要があると思います。具体的にはラックの中で1m下がること、レフリーにペナルティのを吹かせてしまうような印象を与えないことです。ローレンス ・エラスマスに関しても空中戦の絡み合いで、通常ならペナルティに該当するものですが、チームの中で繰り返し反則をしていたことが原因でカードをもらってしまいました。しかし今日の選手たちは良いプレーを最後までしてくれたと思っています。

横浜キヤノンイーグルス

レオン・マクドナルド ヘッドコーチ

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「前回トヨタヴェルブリッツと対戦した時と同じように激しい戦いになると思っていました。先週のコベルコ神戸スティーラーズ戦のようにとても良いパフォーマンスができず残念です。大事なところでエラーがあったので、これからの反省です。イージーなペナルティをあげてしまっているところは改善できていたのですが、今回また癖が出てしまいました。敵陣で15フェーズくらいプレーをしていましたが、トライを取りきれなかったところも反省です。リーグワンの試合はどの試合も接戦になっていて良い戦いになるので、全てを高いクオリティでやらないといけない良い学びになりました」

ビリー・ハーモン ゲームキャプテン

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「レオンHCが言っていたように、トライチャンス、勝ちに行くチャンスが作れていたのですが、自分たちのイージーなペナルティで規律を守れず相手の流れにしてしまいました。そこを反省し改善して来週に向けて頑張りたいです」

Q. ハーフタイムはどのような指示をしたのか

A. (レオン・マクドナルドHC)

いくつかありますが、1つはディフェンスで速い動きでセットしてコリジョンに勝てるようにすること。アタックはラックでしっかり勝つことです。

Q. 終盤のラインアウトの失敗について

A. (ビリー・ハーモン)

先発のLO2人がいない状態で勝ち取れなかったラインアウトもありましたが、ランダル ・ベイカー選手は若いLOながら対応力を見せたと思います。

Q. 次節埼玉パナソニックワイルドナイツ戦について

A. (ビリー・ハーモン)

強いチームでディフェンスのセットピースが強みなので、自分たちのチャンスがあったら正確にアタックしないといけません。正確さが私たちのフォーカスすべき点だと思います。

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けが人が多いキヤノンですがチームとしてはいい方向に向かっていると思いますので次節も楽しみです。

土曜の試合結果により、クボタスピアーズ船橋・東京ベイ、埼玉パナソニックワイルドナイツ、コベルコ神戸スティーラーズがプレーオフトーナメント進出が決定しました。

残すは5試合ですが、あと1枠はどのチームになるか楽しみです!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2026.1.26 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第6節 横浜キヤノンイーグルス vs コベルコ神戸スティーラーズ レポート

NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第6節 横浜キヤノンイーグルス vs コベルコ神戸スティーラーズ レポート

1月24日(土)にニッパツ三ツ沢球技場にて行われた、NTTジャパンラグビー リーグワン 2025-26 ディビジョン1 第6節 横浜キヤノンイーグルス vs コベルコ神戸スティーラーズ を取材してきました。

キウイブリーズが注目するのは、横浜キヤノンイーグルスのリアム ・コルトマン

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前節リザーブメンバーから後半出場しリーグワン初キャップを獲得しましたが、今節はリーグワン初スタメンです!

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ハイランダーズ(138試合出場)のメンバーとして2017年に来日し、オールブラックスとしても2018と2019来日している選手でNPCではオタゴでプレーをするレジェンド選手です。

元ハイランダーズのビリー ・ハーモンはメンバー外でした。

また、コベルコ神戸スティーラーズのアッシュ ・ディクソンもメンバー外でした。

元ハイランダーズのフッカー対決を楽しみにしていたので見れず残念でした。。。

前半5分、8分とコベルコ神戸スティーラーズがトライを決めリードします。

スピード感があり、一気にトライまで持っていく力があります。

横浜キヤノンイーグルスは武藤がペナルティゴールを決めて3点を返しましたが、反則があったりとなかなかトライを決め切れません。

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この写真からも分かるように、リアム ・コルトマンには常にコベルコ神戸スティーラーズのディフェンスが2人立ちはだかり、しっかりとマークして対策してきているのが分かりました。アーディー・サベアのディフェンスも良かったですね。

それでも前半35分モールから入り込んでトライを決めたのはリアム ・コルトマン!

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リーグワン初トライです!決定的瞬間が撮れました。

前半は10-8でコベルコ神戸スティーラーズがリードして折り返しました。

後半立ち上がり4分コベルコ神戸スティーラーズ がトライした後、12分に横浜キヤノンイーグルス梶村のトライで2点差まで迫りましたが。。。

その後連続トライを許し、31分時点で38-15まで点差を離されてしまいました。

横浜キヤノンイーグルスはプレーが軽いのと、得点を決めた後にイージーなミスからすぐ決められるのが良くないです。

それでも終盤に粘りの3連続トライを決めてパッションを見せてくれたと思います。

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特にジェシー ・クリエル キャプテンのフィジカルが素晴らしかったです。

試合は38-32でコベルコ神戸スティーラーズが勝利しました。

プレーヤー・オブ・ザ・マッチは、ブロディ・レタリックでした。

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攻守にわたって活躍し、今節も別格でした!

横浜キヤノンイーグルスはボーナスポイントを獲得するところまで追い上げたものの、開幕6連敗。

悔しい状況が続いていますが、まだまだこれからです。頑張って欲しいです。

あと15番の武藤はこれから楽しみな若手選手だなと思います。

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試合後に行われた記者会見の模様を一部お届けします。

コベルコ神戸スティーラーズ

ダン・マクファーランド FWコーチ

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「お客さんやファンは見ていて楽しい試合だったと思いますが、コーチングボックスはおそらく楽しんでいないです。

自分たちは4連勝した状態で、キヤノンさんは今シーズンなかなか上手くいかない中での試合でしたが、両チームともに必死に戦って素晴らしかったと思います。

神戸の観点から言えば、前半自分たちは良い展開へ持っていくことができましたが、前半の後半であまりにもターンオーバーやペナルティで相手にチャンスを与えすぎてしまいました。

前半自分たちは突き放せるチャンスもあったと思いますが、キヤノンさんがファイトする状況に自分たちがしてしまいました。

後半は多くのアタックでトライをすることができましたが、キヤノンさんは諦めることなくファイトするスピリットを持っています。しっかりとボールを展開し危険なアタックをしてくるチームなのに、自分たちがメンタルの部分でスイッチを入れ続けないといけないところで最後切れてしまいました。

タフなリーグワンの戦いの中でアウェイで最終的に勝つことができたのは良かったと思います」

ブロディ・レタリック キャプテン

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「2年前と同じような感じでした。ダンが言っていたように、スイッチが切れてしまって相手にチャンスを与えてしまいました。勝ち点4を取れたことは良かったのですが、次に大一番の試合が続くのでしっかりと80分間勝ち切れるようにしたいです。セットピースで自分たちのトライが取れたことに関しては良かったです」

続いて、横浜キヤノンイーグルス

レオン・マクドナルド ヘッドコーチ

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「ボールを使いたい素晴らしい2チームが対戦した試合でした。ハーフタイムからスロースタートだったのですが、ゲームを通してファイトできて我慢したことは良かったと思います。どのチームにも勝てるアビリティはあるのですが、トライを取られすぎるので今週からの改善ポイントです」

ジェシー・クリエル キャプテン

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「週初めにコーチたちから、『自分たちのプレーを表現しよう、チャレンジしていこう』と話があり、それができたと思います。自分たちのイーグルスラグビーで自分たちのスキルを表現できたのですが、レオンが言ったように、トライを取られやすすぎるのが課題になっています。選手として責任がありますし、ここから先改善していきます。でもイージーでポイントを取られたとしてもファイトできたのは誇らしいです」

Q. 後半最後の方で修正できたのは選手たちの中でどう話してうまくいったのか

A. (ジェシー・クリエル キャプテン)

週初めにコーチからとても良いプランをもらえて、試合中の修正に役立っています。コーチたちからもチャレンジされて、今週はフィールド内で解決策を探すのが課題でした。それができたことが誇らしいです。

Q. どのあたりがうまくいったか

A. (レオン・マクドナルド ヘッドコーチ)

私たちのベストは、速いボールを使うプレーができている時はとても良いプレーができています。それができている時は危険なチームですが、課題は速いボールを持ち続けることです。ゲームプランはシンプルなので、コミュニケーションを取ってスペースにボールを運べている時は上手くいっています。

試合後にミックスゾーンにて横浜キヤノンイーグルスのリアム・コルトマンに独占インタビューしてきました。

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後日NZフレンズにアップしますのでお楽しみに!

ではでは

熊木

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