昨日、AWA ( アワ ) の1stアルバム が全国で発売になりました。

iTunes Japanのレゲエチャートで1位にもなりました！
ダウンロードして頂いた皆様、ありがとうございます！！

昨日、AWAから電話があり「『ありがとう』を日本のファンの方全員に伝えたい」と言われました。
彼のオフィシャルTwitterで書かれています（日本語は自分が教えましたが）。

これからニュージーランドと日本の「架け橋」になって、良い音楽を伝えていきたいと思っているとのことです。今回の作品ではDef TechのShenとのコラボソング「Maximum」も収録されているので、Def Techファンの方にも聞いてもらいたいです。
ビーチやドライブに合うと思います！！

後日、昨年出演した「パシフィックルーツ」の映像を編集してアップしますのでお楽しみに！

このCDに関わった全ての方々の協力で「Aloha‘n’Irie presents AWA “ Stay Ready ”」
が発売されたこと、AWAに代わって御礼申し上げます。
【できるを繋げる！】←　A Breezeのモットーです。

ではでは

熊木

タグ : Aloha‘n’Irie presents AWA, AWA, Stay Ready, アワ, パシフィックルーツ

おはようございます！
先日玉川学園前にあるGODZOWNへ行ってきました。

本格的なニュージーランド料理！？を食べれるお店です。
ニュージーランド料理というよりもニュージーランドでシェフをしていた方が現地（ニュージーランド）で提供していた料理を食べることが出来るお店です。

ランチ限定のスペアリブバーガー

フィッシュバーガーを食べましたが、どちらも想像以上に美味しい！！

特にTuiビールを使ったフィッシュは絶品でした！

それから、デザートに食べたキャロットケーキはしっとりしていて甘すぎず、さすがNZで一番美味しいキャロットケーキのレシピだと思いました。

オーナーの原田さんも、寡黙な感じですが話すと面白い方ですよ！
本当に美味しかったのでまた他のメニューも食べに行きたいです。

ニュージーランドワインやニュージーランドビールも一部納めているので、料理に合わせて飲んでみて下さい！！
また、ブリーズオンラインショップでも取り扱っております。

・ストーク　アンバー　
・ストーク　ゴールド
・ストークダーク
・ロッチデール・サイダー ジンジャー・ライム　
・ロッチデール・サイダー ジューシー･ペア　
・トイトイNV（スパークリングワイン）
・クーパーズクリーク　シラー
・アストロラーベ　ドライリースリング

ではでは

熊木

タグ : GODZOWN, ゴッズオウン, ニュージーランドビール, ニュージーランドワイン, ニュージーランド料理

おはようございます！
今日は、ブリーズオンラインショップで人気の『アンカー クリームチーズ』をご紹介します。

クリームチーズと言えば、バターと同じくらいの大きさの箱に入った物をスーパー等で見かけますが、この商品は内容量1kgと業務用サイズです。
でも、チーズケーキを作ったり、パンやベーグルに塗って食べたり、色々な使い方が出来るので意外と普段使い出来るアイテムなんですよね。
普通のスーパーでは売られていないサイズですし、同じ量を買おうと思うと結構なお値段になるので・・・3個4個とまとめ買いされる方が多いです。

商品ページでもご紹介している通り酸味は軽く塩分も控えめなので、使い方はあなた次第です。
冷蔵庫に入っていると便利な『アンカー クリームチーズ』オススメです！！

福本

タグ : アンカー, クリームチーズ, 楽天, 楽天市場

昨日に引き続き、スプリングバレーブルワリーをレポートします。

2015年4月17日(金)、ログロード代官山に「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」〈スプリ
ングバレーブルワリー東京〉」がオープンしたので早速レポートします。

まず入って驚いたのが「ビールの醸造所らしさ」。

過去にキリンの工場を見学したことがありますが、代官山にそっくりそのまま本格的なビール醸造所が出来たかのようでした。

オープン日は晴れていましたが、大きな窓から心地よい光が差し込み、木のテーブルでさらに暖かく演出していました。

また、ランチでも各クラフトビールに合わせたマリアージュメニューがありました。
（横浜店はマリアージュメニューがありません）

ビールの値段は、スプリングバレーブルワリー横浜と同じです。

泡に関しては、こちらも残念。撮影の為注ぎ直してもらいましたが。。。

「On the cloud」

ニュージーランドのネルソンソーヴィオンホップを使用したクラフトビール。
白ワインのようにフルーティーな香りが特徴で、すべてのクラフトビールの中で一番オススメでした。
■造り手：羽場　清人（はば　きよと）　キリンビール㈱

下記、フードメニューが「On the cloud」とのマリアージュメニューです。

・チョップドサラダ（ケールを含めた4種のフレッシュグリーン、スモークパストラミ、フェッタチーズ、赤ワインビネガードレッシング）＋パン付　1300 yen

山盛りのサラダで、赤ワインドレッシングとの相性も良かったです。

また、スモークされたパストラミとOn the cloud「クラフトビール」とのマリアージュが良かったです。On the cloudとなら大体の野菜とマリアージュすると思っていましたが、これは斬新でした。

オープン記念ビールもニュージーランドのネルソンソーヴィオンホップを使用してました。これは東京店限定で6月頃まで販売予定とのことです。
華やかな香りとエール特有の甘い香り、柔らかな炭酸が口の中に広がり爽やかなビールでした！

最後に、スプリングバレーブルワリー東京店の方が、ビールのタンクが間近にある為、より身近にクラフトビールを感じられるかもしれません。また二階には個室もあったので、パーティーにもいいかもしれません。

トイレは行って確認してみて下さい。歴史上の人が迎えてくれますよ。

ではでは

タグ : FIRST CROSSING, On the cloud, SPRING VALLEY BREWERY TOKYO, オンザクラウド, スプリングバレーブルワリー東京, ファーストクロッシング, ログロード代官山

2015年3月25日（水）、キリン横浜工場内にある「SPRING VALLEY BREWERY YOKOHAMA」〈スプリングバレーブルワリー横浜〉」がオープンしたのでレポートします。

通年6種類のクラフトビールが飲めるという事で、関係者も多く賑わっていました。
6種類の中でニュージーランドに縁のあるクラフトビールがあると聞き、今回レポートすることとなりました。
また、ワイン業界では普通となっていますが、それぞれのビールに合わせてフードも提案しているところが新しい試みと言えるのではないでしょうか。

「On the cloud」

ニュージーランドのネルソンソーヴィオンホップを使用したクラフトビール。
白ワインのようにフルーティーな香りが特徴で、すべてのクラフトビールの中で一番オススメでした。
■造り手：羽場　清人（はば　きよと）　キリンビール㈱

下記、フードメニューが「On the cloud」とのマリアージュメニューです。

・野菜の味噌バーニャカウダ　1000yen

珍しい野菜が多く、女性に好まれそうなバーニャカウダという印象でした。
ディップが常温だったので、温かければもっと美味しかったと思います。
また、野菜の説明をしてもらえたら更に良かったのではと感じました。
On the cloud「クラフトビール」との相性はgood！

・生ハムとクレソンのサラダ 1000yen

草食動物になった気分。
食材そのものの味で、インパクト大でした。

これとビールをマリアージュすると、クレソンの苦みと生ハムのしょっぱさからビールが甘く感じられました。

・葉野菜とドライトマトとパルメザンチーズ 1200yen

これは美味！！絶対注文してマリアージュして欲しい一品です。
ドライトマトの甘味とパルメサンチーズの相性が良く、またOn the cloud「クラフトビール」ととても合っていました。パリパリのピザ生地の食感も面白く、他にも種類があったので、次回は他のクラフトビールと試してみたいと思いました。

ただ、残念だったのがビールの泡です。。。
せっかく素晴らしいクラフトビールなのに、泡が本当に「雑」です。
お試しセットもありそちらはまだ理解出来ますが、単品で注文した場合は泡まで気を配って欲しいなと思いました。
写真のOn the cloudも撮影の為に一度泡を入れ直してもらっています。。。

書くのは簡単で実際は難しいのだとは思いますが、是非ともこだわって頂きたい。

次回は「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」〈スプリングバレーブルワリー東京〉」をレポートします。

ではでは

熊木

タグ : On the cloud, SPRING VALLEY BREWERY YOKOHAMA, オンザクラウド, スプリングバレーブルワリー横浜

おはようございます。

留学ジャーナルは、2014年に夏の短期留学で人気が高かった都市ベスト10を発表しました。
世界で最も人口密度が低い国の1つであるニュージーランド。
国民の約1/4が住む最大都市の「オークランド」が5位にランクインしました。

ニュージーランドはフレンドリーな国民性のため、初めてホームステイや留学をする人にとって安心出来る国だと言えます。
アットホームで毎週入学可能というフレキシブルな学校も多く、大学のキャンパス内で開講される大学付属の語学コースもあります。

ニュージーランド留学をお考えの方、話しを聞いてみたいという方がいらっしゃいま

したら、お気軽にキウイブリーズまでご連絡下さい。

高橋

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