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ニュージーランドの旬な情報や取材報告など、タイムリーな話題を綴っています。

投稿日 : 2018.9.27 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

サンウルブズ スーパーラグビー2019シーズン トニー・ブラウン新ヘッドコーチ決定!!

サンウルブズ スーパーラグビー2019シーズン トニー・ブラウン新ヘッドコーチ決定!!

先程、サンウルブズの運営法人である一般社団法人ジャパンエスアールから高校の先輩でもある「トニー・ブラウン」が、新ヘッドコーチとして2019年2月に開幕するスーパーラグビー2019シーズンの指揮をとることが決定との、メディアへ向けてのリリースがありました!

これでやっと記事に出来ます!!!
正式リリース前には勿論書くことは出来ませんので。。。。

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2017年ハイランダーズのヘッドコーチとなり、2018年サンウルブズのアシスタントコーチとなり、2019年ラグビーW杯もある中、ジェイミージョセフをサポートするべくトニーがヘッドコーチに任命されたこと、本当に嬉しいです。

彼自身すごく迷いもあると思いますし、サンウルブズのシーズン中は「ヘッドコーチだと荷が重い」と言っていたこともありました。しかし、日本代表を強化する一員として注力して来た中、決めたんだと思います。

2019年W杯の結果を残す為にも非常に重要な決断だったと思います。
本当に熱いハートを持っているので、チーム一丸となって頑張ってもらいたいです!

下記、トニー・ブラウン 新ヘッドコーチからのコメント です。

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来シーズンもサンウルブズのコーチングスタッフとして関われることを光栄に思います。2018年はチーム としてフィールド内外で著しい進歩を遂げられた1年となりました。 この2018年に築いた土台の上にしっかりと努力を積み重ねていくことが、2019年の我々の最重要課題です。 厳しい戦いの中でサンウルブズをより良いチームへ成長させていくために、スコット・ハンセン、そして 他コーチ陣とともに、私はヘッドコーチとして最善を尽くして参ります。

また、10月5日に記者会見が行われるので取材に行こうと思っています!
彼が一番好きなセントラルオタゴのピノノワールをお祝いでも持って行こうかな・・・

ではでは

熊木

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投稿日 : 2018.9.23 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

トップリーグ2018-2019 第4節 リコーブラックラムズ vs キヤノンイーグルス

トップリーグ2018-2019 第4節 リコーブラックラムズ vs キヤノンイーグルス

9月21日(金)に秩父宮ラグビー場にて行われたリコーブラックラムズ vs キヤノンイーグルスの試合を取材してきました。

キウイブリーズで注目しているのは今季2回目の登場となります、リコーの「エリオット・ディクソン」です。

この試合でも、チームを鼓舞するような声出しやチームメイトとの連携を率先してやっていました。

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試合後に単独インタビューを行ったので、お楽しみに。

さてさて試合のレポートへ。

キヤノンとリコーの特徴は、フォワードが強いことです。
この試合は、両チームとも意地のぶつかり合いを感じました。

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リコーの選手がタックルを受けた後、立ち上がりまでの時間が早かったです。

この試合で注目だったのが、10番の堀米。

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彼は今後の日本代表を背負う可能性が十分ある選手だと感じました。

まず視野の広さ。自分でボールを持って攻撃することだけでなく、周りを使うのも上手な選手でした。

今度、トニーブラウンと飲んだ時に聞いてみようかと思います!?
飲む時はプライベートなので、ラグビーの話はあまりしないんですけどね。。。

このサイトでは日本人を取り上げることが少ないのですが、今後が楽しみです。

試合は21-17でリコーが白星を挙げました。
このような接戦を勝利したことが後半戦へ弾みをつける思いますし、リコースピリッツを感じました。

本当に粘り強いディフェンスでした。

ここからは、試合後に行ったエリオット・ディクソン独占インタビューです。

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今日の試合はどうでしたか?

とてもいい試合でした。
キヤノンは体が大きくてフィジカルの強い選手がフォワードに多く、ハードな試合になりましたが、勝てたことに誇りを持っています。

一番好きな日本の食べ物を教えてください
私はラーメンの大ファンです。
ですので、二子玉川周辺のラーメンスポットを開拓しています。

一風堂など数軒のお店に行きました。日本の生活を楽しめていることが嬉しいです。

あなたのお勧めのラーメン店はどこですか?

二子玉川にある一風堂ですね。
素晴らしいです。他にも渋谷のラーメン屋にもいくつか行きましたが、名前は忘れました。それらのお店もとても素晴らしかったです。(日本語で)「すごい!」

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今後もエリオットを追っていきたいと思っています!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2018.9.22 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

ニュージーランドワイン会「シレーニ・エステート」の会

ニュージーランドワイン会「シレーニ・エステート」の会

こんにちは。

昨晩、毎月恒例のワイン会を開催させて頂きました。
今回のテーマは「シレーニ・エステート」。

シレーニ・エステートは、ホークスベイにあるワイナリーで、現在、日本に輸入されているニュージーランドワインの中で、輸入量No.1を誇っています。

ローマ神話に登場する酒の神であるバッカスの従者であり、「おいしいワイン、食事、そして素晴らしい仲間」との生活を楽しんだとして知られている、シレーニ神に由来して名づけられたワイナリーです。

実際に、食事との相性を重視し、お手ごろ価格のワインを楽しんでもらうことをシレーニ・エステートはモットーとしています。

そんなシレーニ・エステートから、今日は7種類のワインをセレクトしてご用意させていただきました。

1)ヌーヴォー ソーヴィニヨン・ブラン2018

乾杯は、良く冷やしたヌーヴォーのソーヴィニヨン・ブランをご提供させていただきました。

北半球とは季節が正反対の南半球ニュージーランドでは、2018年のブドウの収穫がすでに終了し、2018年ヴィンテージのワインが、続々と登場しています。

特にこのヌーヴォーは7月から発売されているのですが、グレープフルーツのような果実のアロマに、爽やかなハーブのニュアンスが重なり、はじけるようなフレッシュさが特徴のソーヴィニヨン・ブランです。

お食事としては、「エビとアボカドのマリネ」をご用意。

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ハーブのニュアンスが強く、爽やかなこちらのソーヴィニヨン・ブランに合うように、レモンとライムで爽やかに、さっぱりと頂ける様に工夫しました。

2)ヌーヴォー ピノ・ノワール2018

続いては、同じくヌーヴォーとしてソーヴィニヨン・ブランと同時に発売されたピノ・ノワールをご提供しました。

こちらのピノ・ノワールは爽やかなチェリーや、いちごやスミレの花など、上品な香りが広がります。まさにフレッシュなお花畑のような新酒で、香りも味も、軽やかな気持ちにさせてくれる1本です。

お食事には「野菜とキノコのトマト煮込みスープ」をご用意しました。

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急に涼しくなってきた昨今、温かいスープとフレッシュなピノ・ノワールをあわせていただきました。

3)スパークリング ソーヴィニヨン・ブラン[NV]

ここからは、スパークリングワイン5種類をセレクトし、順次お出ししていきました。

まずはスパークリングのソーヴィニヨン・ブランです。

こちらには、中華風の味付けのものにマリアージュさせたいと思い、「イカとセロリの中華風塩炒め」をご提供しました。

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セロリの風味と、しょうがと紹興酒で味付けしたイカから出た旨みを、やや辛口のこちらのスパークリングワインが綺麗に流してくれる、そんなマリアージュができたように思います。

4)スパークリング シャルドネ[NV]

シャルドネは、一瞬本当にシャルドネ?と感じさせるほどに強い柑橘、特にレモンのニュアンスが色濃く、爽やかな辛口に仕上がっていました。

あわせていただいたお食事は、「豚とレンコンのすり身揚げ」です。

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バゲットにパテをたっぷりと乗せて、油で揚げました。

さっぱりとしつつも、辛口のこちらのワインが、揚げ物によく合ったのではないかと思います。

5)スパークリング ピノ・グリ[NV]

ピノ・グリの方は、ライムの皮を連想させるような柑橘と程よい苦味があり、こちらもシャルドネと同じく辛口スタイルです。

シャルドネとピノ・グリ、飲み比べると違いがハッキリ分かる2種類ですが、逆に飲み比べる機会もほとんどないと思いますので、面白かったのではないかと思います。

お食事としては、こちらも中華メニューからチョイスしました「よだれ鶏」をお作りしました。

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じっくりと蒸しあげ、うまみを凝縮させた鶏肉に、たっぷりの中華タレを絡めてお召し上がりいただきました。

中華のタレは後味が口に残るものですが、柑橘をベースに持つこちらのピノ・グリのスパークリングが、綺麗に洗い流してくれたように思います。

6)スパークリング ロゼ[NV]

ロゼもこの次にお出しするスイートメルローも、シレーニが得意とする「メルロー」というブドウ品種を使ったワインです。

ロゼの方が辛口ですが、それでもほんのりと完熟したプラムのようなメルローの特徴のニュアンス、果実味、柔らかな甘さを見出すことができ、非常にフルーティーな1本です。

こちらのワインには、じっくりと赤ワインとデミグラスソースで煮込んだ「ボロネーゼのパスタ」をご用意しました。

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デミグラスソースで引き出された合挽き肉の旨みが、辛口の中にもしっかりとメルローの果実味のニュアンスのあるこちらのロゼに引けを取らずにマッチしたのではないかと思います。

7)スパークリング スイート メルロー[NV]

ここまででおなかいっぱいという声も聞かれましたが(笑)

最後にデザートとして、「黒糖蒸しパン with マヌカハニー」をご用意しました。

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ワイン会の間に蒸しあげ、あつあつ、ふわふわのパンにマヌカハニーをつけて召し上がっていただいたところ、皆さんから大絶賛を頂きました。

蒸しパン単体でも黒糖の柔らかな甘みを感じられますし、マヌカハニーを塗っていただくと、より濃厚な味わいの蒸しパンとなり、手が止まらないという嬉しい感想を頂きました。

そこにあわせていただいたのが、スイートメルローです。名前の通りにやや甘口に作られたメルローのスパークリングで、色も美しい濃い紫色をした、珍しいスパークリングワインです。

こちらの甘さと、黒糖やマヌカハニーの甘さは決してお互いがぶつからず、それぞれに協調しあったマリアージュになったと思います。

今日のワイン会は、いつもより少人数ながらも、まさしくシレーニ神が愛したように、ワイワイと楽しく盛り上がる会となりました。

みんなでおなかいっぱいになりながら、最後に記念写真を撮影。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

我妻

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投稿日 : 2018.9.20 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

2013年度エアーニュージーランド・ワインアワード・チャンピオンワイン ノーティラス・エステート「キュヴェ・ブリュットNV」

2013年度エアーニュージーランド・ワインアワード・チャンピオンワイン ノーティラス・エステート「キュヴェ・ブリュットNV」

こんにちは。

今回もやって参りました、毎年のエアーニュージーランド・ワインアワード・チャンピオンワインを飲むという企画。

前回試飲した2012年度はセントラル・オタゴにあるグラスホッパー・ロックというワイナリーのピノ・ノワール2010で、非常に素晴らしい1本でした。

2013年度は、これまた非常に楽しみにしていました、マールボロにあるノーティラス・エステートの「キュヴェ・ブリュットNV」です。

ノーティラス・エステートは、今年の3月にも訪問させていただき、ワインメーカーのクライヴ・ジョーンズ氏とのインタビューも、Kiwi Friendsに載せさせていただいています。

詳しくは、こちら

改めてノーティラス・エステートについて、簡単にご紹介させていただきますね。

ノーティラス・エステートは、1985年にソーヴィニヨン・ブランをリリースしてから、30年以上家族経営を続けているワイナリーです。

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その品質と実力はニュージーランドでも屈指のもので、2013年度のチャンピオンになっただけでなく、白ワインのアルバリーノも、2016年と2017年にも「その他の白ワイン部門」にて、ベスト白ワインに選出されています。

さて、2013年にチャンピオンワインとなった、こちらのスパークリングワインは、ピノ・ノワールとシャルドネのブレンドで、シャンパーニュの伝統的製法で作られています。

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ノン・ヴィンテージではありますが、2013年度の製造ですので瓶内熟成でちょうど5年、ニュージーランドで今年飲んだものとどう違うのか、とても楽しみでした。

抜栓したコルクの先端は細くなっており、これは熟成して時を経たスパークリングワインの特徴としてよく見られるものです。そして、そのコルクからも香ばしいイースト香が漂ってきました。

ゆっくりとグラスに注ぐと、非常に美しい小麦色の中に、細かな泡が綺麗に立ち上ってきました。5年経っても、泡はロスしていません。
立ち上ってはじける泡から、青りんごのようなフレッシュな果実味と、ナッツやトースト香が漂ってきます。

綺麗な泡を眺めながら、いよいよテイスティングです。

非常にクリーミーかつ柔らかな泡が、その青りんごやナッツ、ロースト香を包み込んで、口の中で優しくはじけます。

そして、まだしっかりと生きている酸味と、かすかにライムの皮のような爽やかな苦味でフィニッシュしました。

このワインの印象としては、とにかく中盤で口の中ではじける、トースト香。現行ヴィンテージより、よりふくよかに感じました。

これが熟成、時間のマジックですね。

単体でもゆっくり、しっかりと飲めますし、泡や酸味の状態からすると、もっと熟成のポテンシャルがあるなと感じました。

職人クライヴさん、いい仕事をしていますね。

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惜しむべきは、このスパークリングワインが、日本未入荷だということ。

いつか日本でも販売して欲しいと改めて思いましたし、もしセラーなどをお持ちで、ニュージーランドに行かれる方は、是非購入して、熟成させたら、お宝の1本になると思いますよ!

我妻

【過去のチャンピオンワインのテイスティングレポート】

2012年:グラスホッパー・ロック「セントラル・オタゴ ピノ・ノワール2010」

2011年:ヴィラマリア「シングルヴィンヤード・ホークスベイ シャルドネ2010」

2010年:ペレグリン「ピノ・ノワール2009」

2009年:ユリヒャー「ピノ・ノワール2008」

2008年:チャーチロード「リザーブ・ホークスベイ シラー2007」

2007年:トリニティーヒル「オマージュ シラー2006」

2006年:デルタ・ヴィンヤード「ピノ・ノワール2005」

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投稿日 : 2018.9.16 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

ダン・カーター共同記者会見+キウイブリーズグッズ紹介

ダン・カーター共同記者会見+キウイブリーズグッズ紹介

昨日のゲームレポートに続き、試合後に行われたダン・カーター共同記者会見内容について書きます。

以下、ダン・カーターのコメントです。

「今日はチームにとっても、私にとっても素晴らしい試合になりました。相手は昨年度のチャンピオンチーム。サントリーにはずっと勝てていなかったそうですので、今日はチャレンジでした。非常にハードワークでしたが、トップリーグに出られてとても嬉しく感じています。

日本に来て2ヶ月、ようやくジャージを着て試合に出ることができて、とても嬉しいです。また、本当に多くの人が試合を観にきてくれたことも、嬉しかったです。

2ヶ月の間、色々な人に助けてもらいました。そのおかげで日本に慣れるのはとても早かったです。夏合宿では、チームで色々トライしてハードワークをこなしました。マン・オブ・ザ・マッチの受賞はとても嬉しいことですが、チームの誰が取ってもおかしくなかったと思います。チームメンバーに感謝したいです。

日本のラグビーの基準は毎年レベルアップしています。
今日は80分フルに試合に出るつもりはありませんでした。後半にリザーブの選手が入ってきたときに交代かなと思いましたが、そうではなく80分間プレーしました(笑)

日本のラグビーはスピードが速いので、そこに慣れていくことが必要です。後半は雨が降って、スピードが落ちたので助かりました。また、4ヶ月の試合のブランクがあったので、緊張しました。16年のキャリアがありますが、新しい国でスタートするときは、過去の実績は関係なくまた1から作っていく必要があるため、だいぶ緊張していました。今日はあくまでスタートです。毎週改善していかないといけません。

全体的に、今日の自分のプレーには満足しています。通常自信がつくまで、いつもなら数試合かかりますが、今日は自分のスキルをしっかり出すことができて本当に良かったです。ハードワークのおかげです。チームメンバーも、自分がやりやすいようにしっかりと動いてくれました。」

一流の選手はコメントも一流だということが、記者会見からよくわかりました。

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会場にいた多くのメディアからの質問に丁寧に受け答えする姿に、皆がダン・カーターの人間として素晴らしさを感じていたと思います。

試合後のグリーティングのときのダン・カーター。

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笑顔が素敵ですよね。

最後までファンの方にサインをしていました。

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共同記者会見があり、スタッフが呼びに来るまでずっと書いていました。

人としても素晴らしく、2009年オールブラックスとして来日したときに貰った、オールブラックスのジャージ。

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その翌年にクラストチャーチで行われたブレディスローカップで貰った、オールブラックスジャージ。

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そのときに、日本でいつかプレーをして下さいと言ったところ、「自分のキャリアはどうなるかわからないけど、プレーできたらいいね」と言ってくれたことを覚えています。

さらに、2013年にオールブラックスとして来日したときにもらった手形。

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サインをしながら、「日本には色々な物があるんだね」と言っていました。

全ての人を本当に大切にする姿勢こそが、ダン・カーターが世界中から慕われている理由かもしれません。

またいつか神戸でインタビューができたらと思っています!

All The Best DC!

ではでは

熊木

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投稿日 : 2018.9.15 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

トップリーグ2018-2019 第3節 サントリーサンゴリアス vs 神戸製鋼コベルコスティーラーズ

トップリーグ2018-2019 第3節 サントリーサンゴリアス vs 神戸製鋼コベルコスティーラーズ

昨日は秩父宮ラグビー競技場で行われた、サントリーサンゴリアス vs 神戸製鋼コベルコスティーラーズの取材をしてきました。

秩父宮ラグビー競技場は、会場オープン前の17時半から、外まで並ぶ大行列。

というのも、実は今日はニュージーランドのスーパースター、ダン・カーター選手の神戸製鋼でのデビュー戦だったんです。

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神戸製鋼が東京・秩父宮で試合を行うのは、レギュラーシーズンではこの日1回のみ。ダンのトップリーグでの初戦ということもあるかもしれませんが、昨年チャンピオンのサントリーと神戸製鋼の対戦という好カードだったこともあり、平日夜にもかかわらず、競技場は約17,000人の観客で埋め尽くされました。

さて、ダン・カーター選手といえば、現在は代表からは引退したものの、ニュージーランド代表としては112キャップを誇り、2015年までプレーし続けたスーパーラグビーでは141試合に出場、通算最多得点の1708点を記録している、スーパースターです。

試合開始前、「ダン・カーター」と名前が呼ばれると、競技場から非常に大きな拍手と歓声が沸き起こりました。

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サントリーのキックオフでスタートした試合の前半3分、神戸製鋼が相手の空いたスペースを狙い、早々とトライをあげます。

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その後のキックではダンはあいにく外してしまいますが、前半7分、サントリーの反則から得たペナルティーキックで、神戸製鋼での初得点を挙げます。

また、前半17分には、スーパーラグビー・ハイランダーズでプレーしていた、キウィブリーズ注目のリチャード・バックマン選手がトライで追加点を取ります。

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リチャード選手、そして同じく元ハイランダーズでキウィブリーズ注目のトム・フランクリン選手の2名に、試合後独占インタビューを行っていますので、最後まで記事をお楽しみくださいね。

(ちなみになぜハイランダーズ選手を注目しているかというと、代表熊木の高校が、ハイランダーズのホームであるオタゴ地区にあるからです)

さて、前半22分、サントリーのスペースの空いた右ウィングからパスを受け、ついにダン・カーター選手がトライを決めました。競技場全体から沸き起こる大歓声たるや、すごいものがありました。

サントリーも果敢に攻め、ようやく前半36分にトライを決めますが、前半は神戸製鋼の分厚いラインを崩すことに苦戦していました。

逆に一瞬空いた両ウィングのスペースを攻められ、得点を許してしまうという場面が何度かあったので、サントリーは来週以降、この辺りの修正が必要でしょう。

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23-8で神戸製鋼のリードで迎えた後半は雨が降り始め、スピードと展開の早い前半から、ややスローダウンして、一進一退の攻防が続きます。

結果は36-20で神戸製鋼がサントリーを下し、ダン・カーター選手は21得点でマン・オブ・ザ・マッチに選出されました。

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試合後の共同記者会見で、ダンは「16年のキャリアがあるが、いつも新しいチームでの初戦は緊張する。今日は自分のスキルを出すことが出来て本当に良かった。」と話していました。

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共同記者会見の詳細については、また明日アップさせていただきますね。

ラグビーはチーム戦なので、たった一人のスーパープレーヤーが入ったとしても、そこまで戦力は変わらないのではないかと思っていたのですが、ダン・カーター選手が加入したことで、神戸製鋼はチーム全体が大きくレベルアップしているように感じました。

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実際、彼はパス、キック、ラン、状況判断すべてにおいて超一流ですが、プレーしていないときでも常にチームの選手たちに細かい指示やコミュニケーションを取っていたそうです。それが堅固なディフェンスや、隙を突いて得点に結びつけるプレーにつながったのだと思います。

さて、お待たせしました。リチャード・バックマン選手とトム・フランクリン選手への独占インタビューです。

リチャード・バックマン選手

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今日の試合についてどう感じましたか?

いい試合でした。長い時間試合に出ていなかったので、試合に出られて嬉しいですし、勝てて嬉しいです。この数年チームはサントリーになかなか勝つことが出来ていなかったので、今日の結果はとても良かったです。

パナソニックから、また日本のトップリーグへの復帰ですね。今どんな気持ちですか?

青いジャージから赤いジャージに変わりましたが、(神戸製鋼は)非常に素晴らしいチームメート、スタッフ、そして非常に素晴らしい文化を持っています。
シーズンを通じてプレーできることがとても楽しみです。

トム・フランクリン選手

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今日の試合についてどう感じましたか?

非常にハードな試合でしたが、とても楽しむことが出来ました。選手たちはみんな頑張ってくれました。勝つことが出来て嬉しいです。

チームでの目標について教えてください

トップリーグはもちろん、日本選手権での優勝です!このまま勝利を続けていきたいです。

神戸製鋼は終始気迫が途絶えず、ダンが加入したことで、かつての社会人ラグビー常勝チーム、神戸製鋼復活の兆しが見えたように思います。
もちろん、ダンだけでなく、リチャードやトムなど、いい選手のそろった神戸製鋼の結果に目が離せそうにありません!

我妻

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