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ニュージーランドの旬な情報や取材報告など、タイムリーな話題を綴っています。

投稿日 : 2017.4.1 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

クーパーズクリーク レザーバック セントラルオタゴ ピノノワール2015 試飲レポート

クーパーズクリーク レザーバック セントラルオタゴ ピノノワール2015 試飲レポート

こんにちは。
今日はニュージーランドでも有数のワインの産地、セントラルオタゴで作っている「クーパーズ・クリーク」というワイナリーの赤ワイン、「レザーバック」をご紹介します。
詳しい方はクーパーズクリークはオークランドって思われる方もいると思いますがなんとセントラルオタゴでも作っているんですよ。

ピノ・ノワールという品種で作られたこのワインは、深いタンニンの味わいと、ブラックベリーやブドウ本来の持つ果実味をふんだんに感じることが出来ます。
色はオーソドックスなピノ・ノワールではあるものの、これがピノかと思うほどにフルボディーの味わいを感じることが出来るワインです。

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なかなかこれだけフルボディーのピノ・ノワールは味わうことは出来ないと思います。

その鍵となるのは、オーク樽での7ヶ月の熟成期間。

ピノ・ノワールは、樽の香りを吸いやすい品種とされていますが、絶妙な熟成期間の調整があるのでしょう。
樽の香りをほとんど感じさせないながらも、まろやかな果実味を引き出す、生産者の技術が光ります。

肉料理、特に岩塩などで味付けされたラム肉などにあわせたら、ラム本来の香りをとても引き立ててくれそうなワインです。
パプリカ、ブロッコリーなどの焼野菜にも良く合うでしょう。

また、空気とのふれあいによって、時間と共に変化していく味わいも必見です。

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日本では、弊社の運営する楽天ブリーズオンラインショップでのみ購入できます。
また、レストランでは渋谷道玄坂にあるEbizoで取り扱っています。

これから拡販する予定ですが、本数が少ないので。
ご希望の方はお早めにお求めください。

是非、このフルボディーのピノ・ノワールを片手に、贅沢な時間を味わってみてくださいね。

我妻

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投稿日 : 2017.3.8 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

FOODEX JAPAN 2017に行ってきました!

FOODEX JAPAN 2017に行ってきました!

こんにちは、我妻です。
本日は取材のため、幕張メッセで行われているFOODEX JAPAN 2017に行ってきました。

FOODEX JAPANは、アジア最大級の食品・飲料専門展示会で、世界各国のメーカーが自慢の食品を持参し、展示しています。

基本的には飲食業界関係者以外は入ることの出来ない展示会なのですが、メディアとして、参加して参りました。

入場した瞬間に感じたのは、さすが世界各国の人たちが集まるFOODEX、すごい活気だなということでした。
英語はもちろん、中国語、韓国語、フランス語、イタリア語、スペイン語・・あらゆる言語で会話が飛び交っています。

そんな中、私たちの取材目的の一つ、ニュージーランドのフードを取り扱っているメーカーさんのブースへまずは行ってきました。

最初に訪れたのは、アボカドオイルやヘンプオイルを扱っている、Nomad New Zealandさん。

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アボカドオイルはあまり馴染みがありませんが、オリーブオイルに比べて苦味が少なく、まろやかで甘みがあります。
フレーバーもいくつか展開されており、担当者の方はガーリック味のアボカドオイルなんかは、日本市場に合うのではないかと話されていました。

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実際、野菜のドレッシングとしてアボカドオイルを付けたら、とても美味しいだろうなと感じました。

続いては、お水に入れて飲むフレーバーエッセンスを取り扱っている、VITALZINGさん。今回初出展だそうです。

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こちらも日本ではあまり馴染みはありませんが、ニュージーランドではフレーバーエッセンスは人気で、広く飲まれているそうなんです。

完全オーガニック&ノンシュガーで作られており、ライムミント味、ココナッツ味などのフレーバーが展開されています。

試飲させていただきましたが、一番人気のライムミントは、とてもフレッシュでほんのり甘く、これを入れたらたくさんお水を飲める気がしました。

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実際、ヘルシー志向の強まっているニュージーランドでは、たくさんのお水を飲みやすく摂取するために、こういったフレーバーエッセンスが好まれているのだとか。

健康志向の強まっている日本でも、これから流行りそうな予感がします。

そして最後に訪れたのは、こちらも完全オーガニックで作られたレモネード、ジンジャーエール、コーラを取り扱っている、Kia Ora Organicsさん。

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しかもこちらは、フェアトレードで作られているのだそう。

どのフレーバーも非常に美味しかったです。

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やはりこれからは本物志向で、より身体に優しく、美味しいものが流通される時代になるのでしょう。
そのためには、オーガニックであることや、化学的な添加物を使っていないというのが、だんだんとスタンダードになってくるのでしょうね。

実際に、そういったことに取り組んでいるメーカーさんは、世界各国に多数ありました。

これからの食品業界もの動向がとても楽しみですね。

ちなみに今回の取材のもう一つの大きな目的の一つであった、「サクラアワード2017」の授賞式。

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これは女性のワインエキスパートのみが審査するという、珍しい国際ワインコンペティションで、今年は世界37カ国から4,212種類のワインがエントリーされたそうです。

昨年度はニュージーランドのワインがダイヤモンドトロフィーと呼ばれる最高賞を受賞したのですが、今回は残念ながら賞は取れず・・

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写真は、ダイヤモンドトロフィー受賞者の皆様。

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ニュージーランドには高品質なワインがたくさんあるので、来年度のコンペティションの結果に期待したいです。

本当に活気に満ち溢れた、FOODEX JAPANでした。
やはり美味しいものというのは、人々が追い求めて止まない、全世界の共通言語なのでしょうね。

今年は駆け足で回ったので、来年は是非ゆっくりと、世界各国の美味しいものを求めてみたいものです。

以上、FOODEX JAPAN 2017のレポートでした。

我妻 悠

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投稿日 : 2017.3.4 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

楽天スーパーセール ブリーズオンラインショップ 最大50%オフ!

楽天スーパーセール ブリーズオンラインショップ 最大50%オフ!

こんばんは!
本日、19時より楽天スーパーセールが始まりました!!
ブリーズオンラインショップでも楽天内唯一のニュージーランド専門店としてセールに参加しています。

最近ますます人気の高まっているマヌカハニー。
アラタキハニー各種を10%オフで販売していまます。
他にも当店で人気のあるワインやアイスクリーム、ウィッタカーチョコレートも10%オフです。

また、ニュージーランドワインは最大50%オフの商品もございますので是非チェックしてみて下さい。

お気に入りのあの商品がお得な価格になっているかも・・・?
是非ブリーズオンラインショップをのぞきにいらして下さいね!

楽天スーパーセールは9日の夜中1:59まで開催しています。

福本

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投稿日 : 2017.2.22 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

クーパーズクリーク SV セントラル・オタゴ ピノ・ノワール“レザーバック”2015 取扱いスタート!

クーパーズクリーク SV セントラル・オタゴ ピノ・ノワール“レザーバック”2015 取扱いスタート!

こんにちは。
ブリーズオンラインショップより、新入荷のお知らせです。

「クーパーズクリーク SV セントラル・オタゴ ピノ・ノワール“レザーバック”2015」

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このワイン・・・なんと、取り扱うのは日本で唯一ブリーズオンラインショップだけなんです!!
120本限定(3800円/1本)、楽天市場のブリーオンラインショップで販売します。

今夜から発売予定なのでチェックしてみて下さい。

1000本を超えるニュージーランドワインを飲んできた熊木が惚れ込み、メーカーに取り扱いを依頼した一本なので、オススメです!

セントラル・オタゴで作られたこのレベルのピノ・ノワールを、この価格で楽しめるのはとても貴重だと話していました。

数に限りがありますので、お早めにお試し下さいね!

福本

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投稿日 : 2017.2.20 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

第4回サクラアワード2017 受賞結果発表

第4回サクラアワード2017 受賞結果発表

今年もこの季節がやってきました。
昨年から取材している「サクラアワード」

「日本女性の目線」という新しいワイン選びの基準によりこの受賞結果は国内外より注目を集めており、日本のワイン業界の更なる活性化が期待されています。

その観点から27本のニュージーランドワインが賞を受賞されました。
本当は全部のワインを取り上げたいのですが。。。

今回は、DG(ダブルゴールド)のみ取り上げたいと思います。

ヴィラマリア  CELLAR SELECTION MERLOT & CABERNET SAUVIGNON 2014
シレーニ    CELLAR SELECTION SAUVIGNON BLANC 2016
ホワイトヘイヴン ワインカンパニー   MARLBOROUGH SAUVIGNON BLANC 2016

ニュージーランドと言えばソーヴィニヨン・ブランなのでシレーニとホワイトヘイブンが受賞するのはわかりますが、2014のメルロー&カベルネが受賞されたのは驚きました。

また、ホワイトヘイヴン ワイン カンパニーは昨年の2015ヴィンテージに続き「ダブルゴールド」です!

今年も「FOODEX2017」にてトロフィーの授賞式が行われます。

昨年はホワイトヘイヴン ワイン カンパニーのマールボロ ソーヴィニヨン・ブラン2015が、ダイヤモンドトロフィーを獲得しています!
本年も受賞してもらい、多くの方にニュージーランドワインの素晴らしさが伝わればキウイブリーズとしても嬉しいです!

当日も誰かが取材をする予定です。

高橋

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投稿日 : 2017.2.17 | 投稿者 : Kiwi Breeze | パーマリンク

マウント・ディフィカルティ・ワインズのワインメーカーズディナー in 青山ブション アミュゼ

マウント・ディフィカルティ・ワインズのワインメーカーズディナー in 青山ブション アミュゼ

こんにちは。

昨晩、マウント・ディフィカルティ・ワインズのワインメーカーズディナーに参加してきました。
今回は表参道にあるフレンチレストラン、青山ブション アミュゼさんにて、マウント・ディフィカルティ・ワインズのワインメーカー、
ZoeKaneさんとディナーをさせていただきました。

マウント・ディフィカルティ・ワインズはセントラル・オタゴにある、ピノ・ノワールとシャルドネを中心に栽培醸造しているワイナリーです。
オープンは1993年と、まだ年月の浅いワイナリーですが、世界中でさまざまな賞を受賞し、大変高い評価を得ている名門ワイナリーとして知られています。

まず最初に出されたワインは“バンノックバーン ピノ・グリ2013”です。

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甘みが控えめで、程よい酸味も感じさせるバランスの良いワインでしたが、2013ビンテージはややフレッシュ味に欠ける印象でした。

こちらをアンチョビソースのクリームとともにソテーされた、「芽キャベツをクレームアンジョワで」というお食事と一緒に頂きました。

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アンチョビは香りの強い素材ですが、このワインの酸味を引き立て、元々バランス感のあったワインに複雑さ与えた印象で、なかなかのマリアージュでした。

続いてのワインは“ロウバーン シャルドネ2015”と“ロウバーン シャルドネ2012”です。

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両方とも口に含んだ瞬間にオーク樽の深い香りが鼻に抜け、ミネラルや柑橘系の複雑な味わいのバランスを楽しむことが出来る、まさにシャルドネの王道のようなワインでした。

2015の方がよりストレート、2012の方が年数が進んだ分の香り高さと、よりバランスよく発酵された感じがありました。

2015の方は非常に主張が強く、ガツンと香りと味わいが突き抜けるような感じだったので、これからまろやかに熟成されることが期待されます。
実際、生産者のZoeさんも、2015年のこれからの発酵での変化が楽しみだと話されていました。

また、どちらのビンテージもミネラルが高い感じだったので、「完熟トマトのロティ つぶ貝と帆立のエチュベを乗せて~レモンとタイムの香り~」という次のお料理のトマトにとてもよく合いました。

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ただ、つぶ貝や帆立といった素材を、この香りの強いシャルドネとマリアージュさせるためには、バターソテーなどの方が合うのかなとも思いましたが。。。

トマトとの愛称はバツグンでした。

ゆっくりとシャルドネを味わっている間に、もう一つのお料理が出されました。
「パートブリックで包んだ真鱈のブランダード ~菜の花とパプリカのソースで~」。

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ブランダードは鱈をペースト状にしたお料理。
柔らかな食感と鱈の香りを楽しめる一品で、これ自体は本当に美味しかったのですが、なにせ今回のシャルドネは香りが高いので、マリアージュとしては△。

ただ、菜の花の強い苦味は、シャルドネと不思議とぶつからず、面白いマッチングをしていたので、こちらは良い感じでした。

最後のワインはお待ちかね、Mt. Difficultyの顔とも言えるピノ・ノワールの飲み比べです。

“ローリング・メグ ピノ・ノワール2014”
“バンノックバーン ピノ・ノワール2014”
“ターゲット・ガリー ピノ・ノワール2013”

の3つが出されました。

ローリング・メグは低い温度で熟成され、まだ若いうちに飲むことを考えて作られたワインだそうです。

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気取らずに飲める、日常のピノ・ノワールという位置づけですが、それでもピノ・ノワールの優美さに溢れたワインでした。

バンノックバーンは、ローリング・メグよりもタンニンやスパイス味がプラスされ、複雑な味わいに仕上がっていました。

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それでも、ピノ・ノワールの美しいバランスは損なわれず、高級感を感じさせる非常に完成度の高いワインでした。

ターゲット・ガリーは毎年作られているわけではなく、ブドウの出来がいい年だけに生産される、非常に貴重なワインなのだそうです。

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バンノックバーンよりも更にミネラルが多く含まれており、チョコレートを感じさせる、とても深い味わいのワインでした。

ターゲット・ガリーのみリーデルのピノグラスで出され、ゆっくりとワインが開いていく感じを楽しむことが出来ました。

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3つともに完成度が本当に高く、多くの評論家から高評価を受けているというのもうなずける、素晴らしいワインです。

ゆっくりと空気に触れながら、ワインが開いていく感じがまた、時間を忘れて楽しむことが出来る、ピノ・ノワールの醍醐味です。

こちらのピノ・ノワール3種類には、急きょ北海道産の蝦夷鹿から変更された「アンガス牛の藁焼き」というメインのお料理に合わせられました。

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藁で焼かれたため、スモークされた感じのお肉を、岩塩とマスタードで頂くお料理です。程よい柔らか味と、ジューシーさが特徴のお肉でした。

こちらはローリング・メグとの相性がとてもよい感じがしました。

ただ、スモーク香が強いお肉料理だったため、より洗練され、優美な香りと複雑さを持つバンノックバーンとターゲット・ガリーに対しては、この2つのワインのよさとぶつかってしまい、ちょっともったいない感じもありました。

あわせるなら、メルローやカベルネ・ソーヴィニヨンなどの赤ワインだったかな・・

最後は「イチゴのフィアンティーニとイチゴのソルベ」のデザートと、フレーバーティーが出て、終了。

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私としては、はじめてのワインメーカーズディナーの参加で、非常に勉強になりましたが、一緒に参加した熊木いわく、

ワインリストとして提示されたものと、実際に出されたワインのビンテージが異なっていたり、急きょメイン料理が変わったり、少しお粗末なディナーイベントとのことでした。

ワインビンテージが異なるなどのアクシデントもありましたが、終始穏やかに、和やかな雰囲気で会は進み、常に楽しそうにワインについて語る、Zoeさんの笑顔がとても印象的でした。

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会の終了後、今回出された6本のワインのラベル全てに、Zoeさんからサインを頂きました。

なんと彼女にとって、人生で初めてサインを求められたということで、とても喜んでくださいました。

素敵なワインに対しての感謝を伝えると、セントラル・オタゴに来た際は、是非ワイナリーを訪ねて欲しいとお言葉をいただき、笑顔でまたの再会を約束しました。

私にとって今回のベストワインは、“バンノックバーン ピノ・ノワール2014”でした。

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また是非ゆっくりと、この優美なワインを、色んなお料理のマリアージュで楽しみたいと感じました。

我妻

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登録日 : 2018.5.8

NZフレンズに「Clive Jones」をアップしました!!

登録日 : 2018.4.10

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