『これからも力の限り闘い続けたい。』
アンドリュー・ペック
Andrew Peck
1973年7月3日生まれ。
ニュージーランド北島オークランド出身。
2010年12月30日に開催された『戦極 Soul of Fight』に出場し、ブラジル出身のファビアーノ・サイクロン選手と対戦。
1992年に日本人の女性と結婚し、現在15歳になる娘と、13歳の息子がいる。
格闘家であるだけでなく、キックボクシング・ジムや中古車輸出入の会社を経営する、実業家としての顔も持つ。
- 経歴について
格闘技を始めてからは約17年になりますね。
それまでに、クリケット・バスケ・ラグビーなど他のスポーツも色々とやってきました。- NZおススメスポット
私の生まれ育ったオークランドですね。中でも、セントラルオークランドがおススメです。
実は、格闘技の他に中古車を輸出入する会社の経営もしているんです。
それから、「ユニバーサル・キックボクシング」というジムも経営しています。今は20人が所属しています。
そういう訳で、オークランドは私にとってすごく縁のある場所なんです。- NZおススメFood
好きな食べ物が多いから、おススメするのが難しいですが・・・・・
オークランドにある日本料理の「たぬき」はおススメですよ。- 日本について
日本を、狭くて住みにくい国だという人も多いけど、私は好きですよ。
妻が日本人だということもありますが、ニュージーランドと同じくらい好きです。- 日本の印象を単語で表すとしたら?
第二のふるさと
寒い
好き- 来日経験は?
初めて来日したのは1992年です。
名古屋に家をもっているので、年に3~4回は日本に来ています。- 将来の夢や目標について
これからも戦い続けることが目標です。
タイトルファイトをしたいという夢もあります。
今回は10日前に急遽決まった試合で、風邪をひいていて調子が悪かったので残念な結果に終わりましたが、トレーニングを積んでもっと強くなりたいですね。
3月5日にニュージーランドで自分主催のイベントもあるので、楽しみです。- 日本のファンへのメッセージ