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#0091 | 登録日 : 2014.7.10

『これからは精力的にCD制作を行う!!!』

ジェイド
JAY’ED

JAY’ED

日本人の父とニュージーランド人の母の間に生まれ、10歳までニュージーランドで過ごしてきた。17歳から大阪のクラブを中心に活動を始める。2008年メジャー・デビュー。代表曲「ずっと一緒」、「最後の優しさ」はYouTube再生回数が200万回以上突破している。2009年にJUJU with JAY‘ED「明日がくるなら」や、「Everybody」(au Smart Sports CMソング)でブレイク。1stアルバム「MUSICATION」をリリースし、オリコン・チャート初登場6位にランクインしロングセールスを記録。2013年、ユニバーサル・ミュージックに移籍。 Earth, Wind & Fireの“レジェンドメンバー”との奇跡のコラボレーションした「September」がリードトラックのコンセプト・カヴァー・アルバム「JAY’EDISCO」を2013年5月29日にリリース。

JAY’ED concert tour 2014を終えての感想

まずは無事終わってほっとしています。
2年ぶりのツアーで成長した姿を見せたいと思っていましたし、ファンの方々の声を直接聞けて満足しました。

今一番したいことは

共演者及び関係者とビールを飲んで楽しみたいですね。
また、しっかり休んでリセットしたいと思っています。

今はまっていること

少し前まで「なぞかけ」にはまっていました。
また、現在サッカーワールドカップ期間中ですし、サッカーのゲームをやっています。

今後やってみたいこと

来年、1月下旬からミュージカルに初挑戦するので、体力作りをしなければいけないと思っています。
それと関西弁が抜けないので気を付けないといけませんね。。。

大阪でのオススメ場所

とてもローカルなのですが、自分の父親が千日前でやっている「バー坂町」ですね。

取材後記

2年ぶりのツアー「出張!!! HOTEL HEART COLLECTOR」を取材し、成長した「JAY’ED」を見ることが出来た。ファンの方々は、トイズファクトリーを辞めてインディーズとして活動を行い、ユニバーサルに移籍したことに驚いた人も多かったと思う。
そんな中、今回のライブでは「決意」みたいなものを感じることが出来た。
ライブを始める前は2年間のブランクがあることもあり、非常に不安だったと思う。
その中でスタートしたツアー。インタビューでも「ほっとしました」の一言が物語っていた。
ライブ中のMCでもあったが、これからは精力的にCD制作を行うことを公言していたので、一回り成長したJAY’EDの姿が今後楽しみである。

最後にコンサート後の1時間半のサイン会。

JAY’EDの人柄を垣間見れた瞬間だった。コンサート終了直後で疲れていたはずだが、ファン一人ひとりに名前を聞き、最後は自ら握手をしている姿が印象的だった。
サイン会に並んだ人の95%が女性で、生でJAY’EDの歌声を聴くと心に響くのだと思う。ライブ中に歌った「最後の優しさ」の最後のフレーズでのアカペラには圧巻した。
マイクを使わず生の声に震えたファンも少なくなかっただろう。
会場内が静まりかえり、歓声に変わった瞬間だった。

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