スポーツ、音楽、ファッションなど各方面で活躍するニュージーランド人、及びニュージーランドに関わる方にフォーカスし、彼らの生の声をお届けします。
ニュージーランドのおすすめスポットや食べ物など、テレビや雑誌、ネット等他のメディアでは知りえないニュージーランドの魅力も併せて語ってもらっています。
ワイン
#0073 | 登録日 : 2012.6.27
カテゴリー : ワイン
『最高のワイン造りを、代々ワナカの地で。』
ニュージーランド南島・南部の一大ワイン生産地、セントラル・オタゴ地区の最北・ワナカ湖畔にあるワイナリー「RIPPON」のワインメーカー。代々家族で自然に沿ったワイン造りを行い、現在は『ビオディナミ』と呼ばれる農法を採用している。
#0068 | 登録日 : 2011.9.14
カテゴリー : ワイン
『ワイン作りに終着点はない。』
ニュージーランド南島、セントラル・オタゴのワイナリー「フェルトン・ロード」でワインメーカーを務める。セントラル・オタゴ地域をピノ・ノワールの有力産地として世界へ知らしめることになった、セントラルオタゴを代表する醸造家として知られている。
#0067 | 登録日 : 2011.9.2
カテゴリー : ワイン
『高品質のワインを作り続けます。』
アメリカ・カリフォルニア州生まれ。2000年よりノース・カンタベリーのワイカリで「ピラミッド・ヴァレー・ヴィンヤーズ」を営んでいる。ヨーロッパのワイナリーで体得したバイオダイナミックス農法を用い、人や自然に対してナチュラルな方法でワイン造りを行っている。
#0062 | 登録日 : 2011.6.24
カテゴリー : ワイン
『自分だけの新しいワインを作り続ける。』
ニュージランド北島マーティンボローで「DRY RIVER」のオーナーを務める。そのワインは世界中の熱心な顧客への販売で売り切れてしまい、ニュージーランド国内での入手が困難なワインの一つとして知られている。確固たる地位を築きながら、更なる新しい試みを続けている。
#0058 | 登録日 : 2011.2.4
カテゴリー : ワイン
『ニュージーランドと日本の調和を目指して。』
ニュージーランド南島・マルボロで“KIMURA CELLARS”を経営。“ワイン造りへの情熱と学ぶ事への探究心”を忘れず、多くの人を感動させられる様なワインを目指し、日々ワイン造りに励んでいる。
#0057 | 登録日 : 2011.1.21
カテゴリー : ワイン
『アジアの皆さんにも味わって頂きたい。』
ニュージーランド南島・北東部のマルボロ地方オマカ・バレーで“TerraVin Wines（テラヴァン・ワインズ）”を経営し、バランスを重視したワイン造りを行っている。ロゴマークは、イートン氏と二人の息子達がモチーフになっている。
#0054 | 登録日 : 2010.12.10
カテゴリー : ワイン
『日本でもっと私たちのワインを広めたい。』
ニュージーランド・マルボロ地方のワイナリー「Riverby Estate」のオーナー。｢SWNZ(Sustainable Winegrowing New Zealand)持続可能なワイン製造計画｣の公認のメンバーであり、全ての作業を厳格に定められた基準を守りながら実施し、健全で良質なぶどうの安定した提供を続けている。
#0053 | 登録日 : 2010.12.3
カテゴリー : ワイン
『最高のオーガニックワインを作り続けたい。』
ニュージーランド・ワイヘキ島のワイナリー「Stonyridge」のオーナー。ボルドースタイルのワイン作りにこだわり作られた「ラローズ」は、ニュージーランド国内だけでなく世界的に認められている。有機栽培の先駆者でもあり、徹底された管理のもと葡萄栽培を行っている。
#0048 | 登録日 : 2010.10.15
カテゴリー : ワイン
『常に新しいことに挑戦し続けたい。』
クラウディ・ベイに立ち上げから携わり、オーナーのデヴィッド・ホーネン氏と共にクラウディ・ベイを創立したと言っても過言ではない人物と言われている。ニュージーランドのソービニヨン・ブランを世界に広めたうちの一人とも言われ、2009年にはプライベートレーベルである「グレイワッキー」を立ち上げ、日々ワイン作りに奮闘している。
#0047 | 登録日 : 2010.10.8
カテゴリー : ワイン
『これからはピノ・ノワールも広めていきたい。』
ニュージーランド南島・マルボロ地方の「Cloudy Bay」でワインメーカーを務める。ソーヴィニヨン・ブランでその名を馳せた「Cloudy Bay」だが、近年は高品質なピノ・ノワール造りにも力を注いでいる。
プライベートではダイビングやクリケットを楽しんだり、家族との時間を大切にする良き父親でもある。